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ついに来た陣痛・おしるし・破水!焦らないために知っておきたいこと

Date:2013.11.30

出産の様子は十人十色です。人それぞれなだけに、特に初産婦さんですと、なかなかイメージをつけづらいことかと思います。特にうまくイメージできないものの一つに、実は「出産の兆候」というものがあります。

陣痛と思われるもの、または「おしるし」や破水がやってきて「いよいよ出産!」となるのですが、陣痛と腹痛とでは、一体どのような違いがあるのでしょうか。

「おしるし」とは、どのようなもののことをいうのでしょうか。また「破水」には本当に気づけるものなのでしょうか。そしてそんな兆候があったら、どのように対処したらよいのでしょうか。

そこで今回は「おしるし」「前期破水」「陣痛」についての特徴と、それぞれがやってきたらどんなことをすればよいのかについて、ご紹介してみたいと思います。

「いよいよ出産!」の特徴・1;おしるしってどんなもの?

妊婦さんの子宮は、出産予定日が近づくと更なる変化を遂げます。子宮の壁と、赤ちゃんを包んでいる卵幕というものの間にズレがおきるようになるのです。そのことによって出血が起こるのですが、これが「おしるし」です。

血というと赤色のイメージがあるかと思いますが、おしるしの色は、赤であるとは限りません。真っ赤であることもありますが、薄いピンク色だったり、茶色っぽいこともあるようです。また、おりものに混じっていることが多いですね。

もしこの「おしるし」があった場合には、その数日程度以内に陣痛が始まると言われています。もちろん個人差がありますので、1週間以上何も無かった、という方もいらっしゃいます。

いずれにしても、おしるしはすぐに何かが起こるサインではありませんので「今すぐ病院に行かなくては……!」と考えたり、病院に連絡する必要も基本的にはありません。もうすぐなのだな、と考えて、ゆったりと構えるようにしましょう。

ただし痛みを伴っていたり、出血が多量である場合には、すぐに病院に連絡してください。

「いよいよ出産!」の特徴・2;前期破水ってどんなもの?

通常の破水(卵膜が破れ、羊水が流れ出る現象)は、出産の進行中に訪れます。子宮口が全開になり、まさに赤ちゃんの出てくる陣痛もピークのタイミングです。

けれどこの破水は時に、陣痛が始まる前に起こってしまうこともあるのです。これを「前期破水」と呼びます。

前期破水については、気づき方も人それぞれです。「なかなか気づけなかった」という方もいれば、音がして気づいたという方もいらっしゃいます。量も大量とも限りませんし、流れ続けるものであるとも限りません。

そのため「尿モレかと思っていた」という方も多くいらっしゃるようです。また「独特の生臭いような臭いがする」という方もいる一方で、臭いなど気づかなかったという方も多いですね。

しかし前期破水が起きた場合は、すぐに病院に連絡する必要があります。なぜなら、赤ちゃんに細菌感染してしまう可能性があるからです。

ですので、前期破水が起きてからは、入浴などは厳禁です。専用のナプキンや生理用のナプキンをあてるなどした状態で、すぐに病院へ向かいます。その際にはできるだけ、車やタクシーで送ってもらうなどしたいところです。

「いよいよ出産!」の特徴・3;陣痛ってどんなもの?

やはり出産といえば「陣痛」を思い浮かべる方が多いかと思いますが、この陣痛についても、本当に人それぞれ、なのですね。

出産が近づくと、本格的なお産のタイミングになる前に、不規則なハリを頻繁に感じるようになることがあります。これが「いよいよ出産」の合図である、前駆陣痛です。

強い痛みではありませんし、そのうちおさまってもしまうものですので、気にしていなければ気づかずに過ごしてしまうことも少なくないようです。

病院への連絡のタイミングは、なかなかに難しいものがあるかもしれませんが、初産婦さんの場合であれば「10分間隔で繰り返し子宮が収縮するような状態」というのが目安になっています。

経産婦さんや病院への距離が遠い(1時間以上ある)などの場合は、もう少し早いタイミングでの連絡が推奨されているようです。

以上、いかがでしたでしょうか。「おしるし」「破水」「陣痛」の現れ方ややってくるタイミングは人それぞれですので、なかなか気づきにくいかもしれません。

またこれらの状態でなかったとしても、多量の出血や、強い痛みがある場合や、逆子の場合などには、すぐに病院への連絡が必要な場合もあります。

いずれにしても大切なのは、「まずは落ち着く」「自分の状況を見極める」「すぐに連絡を入れられる・病院に行ける状態を作っておく」ことです。気持ちを強くもって、「いよいよ」の瞬間を迎えたいですね!

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