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知ってた?今話題のシュタイナー教育はお家で簡単に実践できる!

Date:2013.09.27

ここ数年日本でも人気がでてきているシュタイナー教育を簡単に説明すると、子どもたちの学力を伸ばすことに力を置くのではなく、人間性を育てることに重点を置くドイツ発の教育法です。

シュタイナー学校は発祥の地ドイツではもちろん各国で国認定の学校になっていますが、日本ではまだまだ始まったばかりの教育なので興味があってもなかなか入れる学校ではありません。

しかし、シュタイナーの教育法の基本はお家で取り入れられるとてもシンプルなものです。今回は自宅で始められるシュタイナー教育をテーマに分けてご紹介したいと思います。

ナチュラルな環境を大切に

1. 自由遊び

幼児期のシュタイナー教育で多くの時間を割いているのが自由遊びの時間です。決められたルールに従うのではなく、思いついたまま自由な発想で子どもたちの創造力を伸ばすことが目的です。

2. 外遊び

自由遊びと同じくらい大切にされているのが外遊びの時間。走り回ったり木に登ったり砂遊びをしたり、シュタイナー教育は自然と多く触れることにとても重要視しています。

3. テレビOFF

テレビは子どもの脳に固定観念を与えてしまうので想像力の発達の妨げになります。また、動き回っているのが子どもの本来の姿。動いて体でたくさんのことを吸収しているのです。

じっと座ってテレビを見ているということはとても不自然なことなので、成長の助けにならないと言われます。

規則正しい生活をすること

シュタイナーの教えでは、毎日の生活リズムが大切だと言われます。一日の流れ、毎日の流れに決まりをつけることで、子どもが体で生活の流れを覚えることができるからです。

また、こうして子どもが“次に何が起こるか”ということを把握できることで子どもは安心感を持つことができるそうです。

1. スケジュール

例えば朝は7時に起きて朝ごはん、12時に昼ごはん、6時に夜ごはん、7時半におやすみ…といった風に基本的なことから1日の流れにリズムをつけることから始めてください。

次のステップは一週間の流れ。例えば曜日ことにアクティビティーを決めたり、お昼のメニューを決めたりすることで一週間の流れを体で覚えることができます。

さらに日曜日の朝はみんなでホットケーキ!なんていう風に子どもにとって覚えやすくて特別な目印をつけることも毎日の流れを覚える助けになります。

2. 睡眠時間

十分な睡眠をとることもシュタイナーの教えではとても重要視されています。子どもは遅くても8時までには寝る。年齢ごとに必要な睡眠時間を調べて、子どもが十分な睡眠をとれるように毎日の流れを作るのは私達大人の役目です。

3.○○の日を大切に

お正月、節分、ひな祭り…こうした特別な日をしっかりお祝いすることは子どもが一年の流れを覚えることの助けとなります。

体で覚える

1. 手遊び

手の感触で学ぶことはシュタイナー教育の基本でもあります。手遊びのついた歌(例・糸まきまき・お弁当箱・お寺の和尚さん等)やねんど遊び等どんどん手を使った遊びをできるだけたくさんします。

2. お手伝い

お手伝いも体を使った勉強です。日本の学校で生徒が学校の掃除をするようにシュタイナー学校でも掃除を子どもたちが行います。

家でも片づけや洗濯等のお手伝いを積極的にやってもらうことは体で学ぶこと、規則的な生活を送ることの重要なパートを補ってくれます。

3. 料理

料理はお手伝いの意味があるだけではなく、理科や算数を体で自然と覚えられるとてもいい機会です。例えばサラダ作りから、自分で作ったことによって少し苦手な食べ物も食べられるようになるきっかけにもなります。

とにかく大人がお手本

以上、家で実践できるシュタイナー教育の一部を紹介しましたが、とにかく重要なのは心の教育。どんな大人になって欲しいのかというのが根本にあります。どんなことにも自分がお手本になって見せてあげると、子どもも自然と学んでくれます。

逆にやって欲しくないことは自分もやらないということが大切です。例えば言うことを聞かないから叫ぶ!ということをママがやったら、怒るときは叫んでもいいんだという風に子どもが思ってしまいます。

心にゆとりのある子どもを育てるシュタイナー教育、ぜひお試しください

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