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就活生必見!あなたをキレイに見せるスーツの選び方

Date:2013.10.25

面接は第一印象が大切

学校や企業が就職活動について学生に指導する時、必ずといっていいほど笑顔で話すように指導します。そして次に、見た目や清潔感の大切さを教えるのです。これは、メラビアンの法則に基づいた指導の仕方です。

メラビアンの法則とは、第一印象の半分以上が見た目で決まってしまう概念のことです。ちなみに割合としては、「見た目・しぐさ」の視覚情報が約6割、「声の大きさ・口調」が約3割、そして「話の内容」は1割にも満たないと言われています。

第一印象で決まってしまうと聞くと大げさに聞こえますが、これはお見合いと同じことです。写真を見て相手のプロフィールを見ただけでは、どんな人かわかりません。どんな人かよく知らない場合、人は見た目で判断せざるを得なくなるのです。

そこで今回は、第一印象を良く見せるためにも、レディーススーツの選び方についてご紹介します。

靴選びは慎重に

就職活動をするとなると、どんなスーツを選べば良いかに目が行きがちですが、大切なのはスーツよりも靴です。

就職活動中は企業や学校を歩きまわることが多く、自分の足に合っていない靴やヒールが細いもの、高すぎるものでは疲れてしまいます。余計なストレスを抱えないためにも、まずは靴からこだわりましょう。

ヒールの高さは低くても3cmまで、高くても5cmまでの靴が理想的です。ヒールの太さも、細すぎないヒールを選びましょう。形としてはプレーンなものが望ましいですが、かかとが脱げてしまうのであれば、ストラップ付きのものでもOKです。

また、最近の靴は、足を疲れにくくするためにクッション性のあるものが増えているので、靴を選ぶ基準の1つにしてみてください。

就職活動に使う靴は1足でいいと思いがちですが、靴は2足以上用意して履くようにしましょう。足は意外に汗をかきやすく、革は水分に弱い上に臭いやすいのです。1日履いた靴は汚れを取り、次の日は休ませてください。

シャツ(ブラウス)は業界や会社の雰囲気に応じて

女性の場合は、シャツ以外にもカットソーを着るという選択肢があります。カットソーは襟がないので、シャツより襟元がすっきりして見えるのですが、これは航空会社やアパレル業界向きのものです。

銀行など堅い業界の場合は、シャツカラータイプ(一番上までボタンをとめるタイプ)のシャツを選びましょう。その他の業界へ就職活動する際は、スキッパーカラータイプ(胸元がスッキリして見える襟元のタイプ)のシャツを着ている女性が多いようです。

特に、スキッパーカラータイプのシャツは、白を選んで襟をジャケットから出すように着ると、顔映りが良くなって肌が明るく見えます。

シャツの色は基本的に白が好まれますが、ピンクも女性らしく優しい印象になりますし、ブルーは知的な印象を与えます。自分が選択する業界や職種、企業をよく研究した上で、選ぶようにしましょう。

また、シャツを着る際にありがちなのが、襟にアイロンがかかっていないことです。襟にシワがあったり汚れがあると、だらしない印象になります。

最近は形態安定のシャツが出ていますが、洗濯後は少なからずシワがあったり、形が崩れています。どんなに疲れていても、襟だけは必ずアイロンをあてるようにしましょう。

ジャケットは肩幅優先で選ぶ

スーツ選びの基本は、ジャケットを肩幅から合わせることです。なぜなら、肩幅以外のパーツはお直しがきくことが多いからです。特にジャケットの肩幅は、自分の肩幅より小さくても大きくてもいけません。

型崩れが起きやすくなる上に、シルエットが不格好になるので、必ず自分の肩幅に合ったものを探しましょう。また、背中に横じわができないかどうか、後ろ姿のシルエットが美しいかどうかも、併せてチェックしてください。

また、就職活動する際は、筆記試験やメモを取るなどの書く作業が多くなります。その際、袖丈が長いものだと、袖口が汚れたり、擦れて傷みやすくなります。袖丈は手首の付け根までの長さにし、袖口のボタンが開けられるタイプを選びましょう。

特に、最近のジャケットの中には、ボタンがついているだけで袖口が開かないものもあるので、チェックが必要です。

ボトムはスカート?パンツ?

スカートは女性らしく見え、パンツは中性的で行動力があるように見えます。一般的にはスカートの方が女性らしく見えるので好ましいといわれていますが、一番いいのは自分にあったボトムを選ぶということです。

例えば普段はマニッシュな服装をする人が、女性らしさを求められる職種に就きたいのかどうか、女性らしく見せる必要があるのかどうかがポイントなのです。

しかしスカートを履く人も、天候や体調によってスカートがつらいことがあります。できれば、スカートとパンツ両方用意しておきたいところです。

スカートを選んでひざ丈を決める時は、ひざのちょうど真ん中あたりにしましょう。パンツの場合は足の甲に触れるか触れないくらいの裾丈にし、ヒップが美しく見えるかどうか後ろ姿を確認してください。

スーツには家で洗えるタイプや、シルエットにこだわったタイプ、動きやすさを重視したタイプなど、さまざまな機能や特徴があります。特にどんなスーツが欲しいか決まっていない場合は2~3つくらいはお店を見てまわり、自分に合ったスーツを選びましょう。

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