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喫煙者の女性に警告します。たばこを吸うと給料が減る!?【アメリカ】

Date:2012.05.06

ランチタイムやティータイムの時、飲みの席ではタバコ持参は当たり前…そんなあなたに警告です。美容や健康に悪いと言われているタバコが実は給料が減る事態に発展しかねない…!? アメリカから緊急リポートです!

日本の女性の喫煙率

アメリカで特に屋内でタバコを吸う人の姿を見たことがありません。ほとんどの公共の場所やお店ではすべて禁煙となっているためです。お酒を飲むパブレストランやバーも禁煙です。

そんな見慣れた光景から久しぶりに日本に帰った時、レストランで入店の際の「喫煙席ですか?それとも禁煙席ですか?」という問いに少々驚いてしまいます。

他の先進国から見ても日本はまだまだタバコを吸う人が多い、それも女性の喫煙率が昔と比べるとあがっているという認識をせざるを得ません。いまや日本は男性のみならず女性同士でプカプカとやっている姿も珍しくないですね。

JTが2011年8月におこなった、全国たばこ喫煙者率調査で、2011年の成人以上の女性の人口が5447万人、そのうちの喫煙者が577万人、全体の10.6%の女性がタバコを吸うという数字でした。

イライラするからタバコを吸う=タバコを吸うからイライラする?

さてアメリカでは、公共(屋内)でタバコを吸う人の姿がなくなった反面、戸外の喫煙エリア、路上、車の中、自宅などでタバコを吸う人は結構います。周囲のタバコを吸うアメリカ人(おんな友達)はタバコを吸わないとイライラするといいます。

みなさんご存知のタバコのニコチンは麻薬と同じ作用があり、興奮する伝達物質の役目を担います。ニコチンを取り続けると中毒になり、それがないと居られない状態になっていきます。これがイライラの原因ですね。

また、気持ちを鎮静化する役割もあるので、タバコは美容や健康に悪いと言われながらもついつい一服してしまう…そんな彼女たちにとって、ストレスの多い現代では必需品になっているのかもしれません。

折しも、アメリカの多くの企業がタバコを吸う人の給料から健康保険料を大幅に天引きするという決定をくだしつつあります。これって喫煙者にとって新たなストレスやイライラの要因になっているような気がしますがみなさんはどう思いますか?

アメリカ企業ウォールマートの手厳しい喫煙者への対応

タバコを吸うと給料が減る? 全米最大手量販店のウォールマートでの試みがNYタイムス誌に出ていました。

喫煙者、過度の肥満者、コレステロール値が高い人の会社が負担する健康保険料をカットするというものです。なんと年間に最大2000ドル(約16万円)の超過料金を従業員の給料から天引きするという発表です。

このお金を払いたくなければすぐにタバコをやめるしかありません。100万人以上の従業員を持つ同社はアンチスモーキングプログラムを作りタバコをやめることを推奨しています。

現在このプログラムに登録した従業員は1万3千人以上にのぼります。このウォールマートのように労働者の保険料を徴収するのは自己管理が出来ない罰金のようなものだとNYタイムス誌は述べています。

日本では民間の保険会社がタバコを吸う人の保険料を非喫煙者より高く設定していると聞きますが将来、日本の企業がこのアメリカのシステムを社会保険に取り入れる可能性はゼロとはいえないでしよう。

美容に大敵!タバコは百害あって一利なし

タバコ代や保険料の上昇、将来給料まで影響してくる…? お財布の中身にも手厳しい状況になるのも大変ですがやはり一番のリスクは健康面への影響です。ここではあなたの美容に関するトラブルを考えてみたいと思います。

タバコの煙は4000以上の毒素が含まれています。それがなんと皮膚からも吸収されてしまうのです。皮膚細胞が壊れていくのもうなずけます。その悪影響の代表格を下記に記します。

  • しわやしみが出来やすくなる。(ビタミンCの破壊、コラーゲンの激減)
  • たるみ、くすみ(ニコチンの影響)
  • 唇の色素が沈着し、どす黒い肌や唇になる。(一酸化炭素を取り込むため)
  • 皮膚の毛穴がつまり、目立ってしまう。(タールが原因)
  • 歯が黄色くなる、歯肉が黒ずむ、ヤニが付く。(タールが原因)
  • 肌の老化現象が早まる。(活性酸素を増やすため)

タバコを吸っているあなた! もう一度自分のライフスタイルを考え直してみませんか? タバコをやめると美容、健康も得て、お金も貯まるかもしれません。

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