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冬のお悩み、むくみ、食べ過ぎはお風呂の入り方で予防出来ます

Date:2013.01.31

冬のお悩みといえば、乾燥による肌のカサカサ、血行不良によるむくみ、そしてついつい食べ過ぎてしまうなんていう女性、多いのではないでしょうか?

しかし!「そんな女性のお悩みもお風呂の入り方を工夫すれば改善される」と話すのは大手入力剤メーカーにお勤めで温泉入浴指導員の資格を持つ石川さん。今回はお風呂博士として全国各地で講演活動も行っている石川さんが提案する「キレイになれる入浴術」を紹介します。

入浴の効果

入浴の効果には以下の3つがあります。

① 血流がアップ
② 体温上昇で免疫力アップ
③ 睡眠の質がアップ

湯船に浸かると全身がリラックスすると共にその後の眠りの質も高まり疲れがしっかり取れるのだとか。そして入浴術を実践すれば、健康だけでなく美容にもいいのだそうです。

具体的に大切なポイントは、お湯の温度、お湯の量(全身浴か半身浴か)、入浴の時間。温度の目安は40度。ちょっとぬる目と感じる人もいるかと思いますが、肩まで浸かって10~15分程度入れば全身がじっくりと温まってきます。

ひたいにうっすらと汗が出るようになったら体が温まったサイン。10~15分というのは一つの目安ですが、目的に合わせて時間を変えたり半身浴を取り入れるのがいいそう。疲労回復、睡眠、美肌などを目的としている場合は、少し長めにじっくり入って汗をかくのがいいと言います。

冬の乾燥を防ぐお風呂の入り方

寒いからといって熱いシャワーをじゃんじゃんかけたり、かゆみがあるからといってゴシゴシこすり過ぎたりすると冬の乾燥肌を悪化させてしまいます。またお風呂は汗をかきますので、上がったあとは水分を補給することも忘れずに行いたいですね。

そして肌に対しては上がった後15分以内に保湿ケアをするのがよいそうです。すぐに体をふいて、ボディローションなりボディークリームを塗ることで肌が持っている水分をきちんと保持できるとのこと。バスタオルと一緒に保湿剤をスタンバイしておくといいかもしれませんね。

むくんだ足を改善するお風呂の入り方

むくみは血液循環が滞ることが原因で起こります。仕事帰りにブーツに履き替えようと思ったら、アレ?パンパンでチャックが閉まらない!なんて経験ありませんか?

そんな1日頑張った足は家に帰ってからお風呂に入ってしっかり血の巡りをよくしてむくみを改善してあげましょう。炭酸ガスや温泉ミネラルの入った入浴剤を使用すると温浴効果が高まり血行がよくなります。その結果としてむくみが緩和できるのでオススメなのだそう。

冬なら40度のお湯で10分間、体をゆっくり温めるのがよいそう。熱いと感じた場合は、ひたいに汗をかき始めたタイミングで半身浴に切り替えてもOKとのこと。

また、湯船に浸かりながら足のストレッチを行うこともむくみ改善に効くそうです。足首を上下に動かしたり、ふくらはぎに軽く圧をかけながら刺激するとスッキリしますよ。

食欲を抑える入浴法がある!?

みなさんは生活のどのタイミングでお風呂に入っていますか?私は平日は子どもを入れなければならないので夕飯の前、休日は一人ゆっくり入りたいので寝る前というタイミングなのですが、なんとこのお風呂に入るタイミングで食欲を抑えることができるのだと言います。ついつい食べ過ぎてしまう冬、これは気になりますよねぇ。

食欲を抑えたければ夕飯の前にお風呂に入りましょう。お風呂に入ると血液が体の表面をまわります。そうなると内蔵の動きが鈍るため、そのタイミングで食事を摂るとそんなにたくさんの量を食べなくてもお腹がいっぱいになるというわけです。

温泉宿に泊まったときなど、思ったよりもお料理がたくさん食べられなかったりするのはこのためかと妙に納得してしまいました。逆にせっかくだからたくさん食べたい!というときは、食事の直前に温泉に入るのを控えればいいわけですね。

寒い冬。お風呂の入り方をちょっと意識するだけで、女性のお悩みが解決できます。是非、みなさんも目的に合わせて試してみてくださいね。

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