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反対派vs賛成派…立会い出産の疑問解消!

Date:2013.08.29

立会い出産は賛否両論!

現在では、出産が近づくと「夫が出産に立ち会うかどうか」が必ずと言っていいほど話題になります。シングルマザーでない限り、夫も一緒に出産を体験することが定番のような風潮がありますよね。

しかし、実際は立会いを希望しない夫婦も多いものなんです。あなたはどんなお産を希望するでしょうか?

筆者の体験談

立会い出産したくない派だった私と夫。夫は血を見たりすることが苦手なちょっと軟弱タイプなので、最初から立会う自信がないと言っていました。私も普段から体調不良でしんどいときは一人になりたいタイプ。それに、とにかく必死な姿を夫に見られたくないという思いもありました。

そもそも、私の出産した産婦人科は立会い出産のできない病院でした。昔は希望者の立会いをしていたそうなのですが、血や胎盤を見て倒れてしまう旦那さんが非常に多かったそうです。

看護師さんや助産師さんの余計な仕事が増えてしまうので、最近では立会い出産をしない方針になっています。出産は神秘的なもの、とは言っても実際に目にするとグロテスクに感じてしまう人も多いということなんですね。

結局、陣痛中も出産時も夫の付き添いはなく、一人で産みました。やっぱり、陣痛中の苦しいときに一人で好きなように好きな体勢で耐えることができ、個人的には楽だったように思います。

ただ夫はというと、私が元気に手を振って入院していき、その数時間後には産まれてベッドに息子が寝かされていたので、実感は沸きにくかったようです。

立会い出産したい派の意見

陣痛中は、とにかく一緒にいて水分補給をさせてくれたり、欲しいものを買ってきてくれたりするのが助かるという意見は多いです。痛みがきているときは、女性はとにかく何もできません。陣痛が長時間続くと体力もなくなり、自分で水を飲むのも大変になることがあります。

また、腰やお腹の痛みはもちろん想像を絶するもの。さすってもらったり汗を拭いてもらったり、という体のケアをしてもらうことで安心できるという意見もあります。

また、分娩時は多くの場合、旦那さんは奥さんの隣に立って話しかけたり、肩をさすったりするという形になります。なので産まれてくるのを直接見ないようになっています。分娩時のいきみ、呼吸法などを一緒にやってもらうことで冷静になれるという声も。

何よりやはり、産まれた瞬間に夫婦同時に赤ちゃんを迎えるという喜びが大きいです。カンガルーケアを導入している場合、すぐに赤ちゃんを抱っこできることもあります。旦那さんも産まれたてホヤホヤのわが子を抱けるというのは、かなりポイントが高いです。

出産後女性は疲れと達成感で放心状態になってしまうことも多いですが、夫の感動する様子を見て実感や幸せをより感じやすかったという声もあります。

立会い出産したくない派の意見

これは筆者の体験談の項目にも書きましたとおり、陣痛中は夫に構えないという意見が多いことに由来します。

陣痛のピークでは夫の存在も忘れてしまうとか、夫に八つ当たりしてしまうというケースもあります。私自身、比較的安産だったので夫がいなくても不自由に感じた点はありませんでした。

また、今までに見たこともないような痛がり方をしている奥さんを見て、動揺してしまうということもあります。私の周囲でも陣痛中はとにかく一人で黙々と陣痛に向き合いたいという人が多いです。

これは夫婦のタイプにもよると思いますので、陣痛から分娩までの流れを把握して同席すべきかを話し合っておきましょう。

また、分娩に関しては旦那さんが血や胎盤を見ても大丈夫かどうかはしっかり確認しておきましょう。大丈夫と思っていても実際に目にしてどうなるかは分かりませんが・・・。

そして奥さんが旦那さんに、分娩時の必死で半分動物のようになっている自分を見せたくないと思うこともかなり多いケース。

女性としていつまでも見ていてもらいたいと思う場合、立会い出産はしたくないと思う傾向にあります。もちろん立ち会ったからと言って、奥さんを女として見なくなったということはあまり聞きません。

むしろ尊敬するようになった、という話はありますが女性の気持ちとしては複雑なようです。

どちらが正しいということはない

旦那さんの仕事の都合などで、立会いしたくてもできないというケースもかなり多いことと思います。しかし立会いしてもしなくても、その後の家族関係や子供の成長に大きく影響はないと思ってください。

我が家は夫が立会いしていませんが、子供は父親にちゃんと懐いていますし、かっこいい大人の男として憧れています。夫婦関係も、お互いをよき父親、よき母親として認めていますし、そこに出産の形は関係なかったと十分に言い切れます。

出産の形ではなく、その後の子育てでいくらでも絆は深まっていきます。

ただ、陣痛や分娩の様子を旦那さんに見せておくのは必要かもしれません。これだけ大変な思いをして産むのだということは、いくら口で説明しても伝わりません。今まで見たことないくらいに苦しんでいる姿を見せておくのは、女性の偉大さをアピールできます!

立会いして損するということはないと言えるでしょう。

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