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子供を叩いたら虐待?叩かないと分からない?しつけに悩むママたち

Date:2013.09.19

新聞やニュースなどでもよく子供に対する虐待事件を目にすることがあります。子供に対する暴力は絶対に許されないという考えが広まる一方で、しつけのために子供を叩く事が虐待になるのかどうかで悩むママが急増しています。
しつけにおいて子供を叩くことについて、容認派と反対派それぞれの話を聞いてみました。

しつけのためであれば多少叩いてもOK:容認派

  • 小さな子供であれば言葉が通じないため言ってもきかない。子供が叩いてきたら同じように叩いて「痛いでしょ?叩かれると痛いから叩いたらダメだよ!」と分からせる。
  • 感情的になって暴力を振るうのは間違っているけど、悪い事をした時に手をパチンと叩いたり、おしりをペンペンするぐらいなら暴力とは思わない。
  • 普段は絶対に叩かないけど、ルールのようなものを決めている。
    子供が他の子にケガをさせそうになったり、道路に飛び出すなどすごく危険な事をした時などには叩いて叱る。
  • 自分が叩いて育てられてきたし、間違っているとは思わないので同じようにする。
  • 母親だって人間だから叩いてしまっても仕方が無いと思うことがある。
    叩くだけでなく、きちんと叱られた理由を説明すれば問題ないと思う。

叩いた時点で冷静さを欠いている:反対派

  • 小さな子供はたとえ叩いて説明しても言葉の意味が理解できないので、どうして叩かれたのか分からずショックを受けるだけだと思う。
  • 手をあげた時点で冷静さを失っているし、子供にもカッとなって叩くような人になってほしくない。
  • 子供に「人を叩いちゃダメだよ」と教えているのに、自分が叩いたらしつけにならない。
  • 自分が親に叩かれて育てられてとても怖かったので、自分は絶対叩かないと決めている。

両方の意見から見えてきたもの

容認派のママも反対派のママも共通して耳にしたのは「しつけは人それぞれで正解がどれかは分からない」という言葉。みんな自分のやり方が本当に正しいのか悩みながら毎日を送っているようです。

容認派のほとんどの人は「その場の感情でカッとなって力任せに叩くのは間違っているので、そうならないようにしている。」とのことでしたが、中には「イライラがピークになって、思わず手が出てしまったことがある。後から後悔した。」なんて人もいました。
そして反対派の中にも「ずっと叩くことなく過ごせたらいいけど、将来子供が何かとても危ないことなどをしてしまった時には叩くこともあるかもしれない。」という思いを持っている人もいました。

どちらの意見にしても「叱る時には何が間違っていたのかをしっかりと説明する。」ということを大切にしているママが多いようでした。しつけに正解は無いので選ぶのはママ自身ですが、感情的になって後から後悔することの無いよう、自分自身のコントロールはしっかりと身に着けるようにしましょうね。

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