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憧れの一軒家で後悔!建売購入で女性が注意して見るべきポイント

Date:2015.01.20

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広いキッチンや高い天井、真っ白い壁など賃貸ではなく持家の一軒家にあこがれている女性は多いことでしょう。

結婚すれば、家の購入も現実味が増しますから良い建売と出合えたらすぐに契約したい気持ちになるかもしれませんが、大きな買い物は焦らずじっくり考えてから決断することをお勧めします。

今回は、建売を購入する際に女性が注意して確認すべきポイントを4つご紹介します。

1 近隣にごみ屋敷や騒音トラブルは有る?無い?

建売を購入する場合は、ご近所や周りの環境を確認することをお勧めします。隣の家や裏の家にごみ屋敷が無いか、近所でひったくりや露出狂、下着泥棒など現れないかを住宅メーカーの販売店ではなく実際に住んでいる人に確認すると良いでしょう。

また、昼間は静かな住宅街でも安心はできません。夜や休日の環境確認も必要です。暴走車両や飛行機、電車などの通り道で騒音がひどい、音楽やテレビを大音量で視聴する家があるなど日常的に続けば、目の下のくまや肌荒れも起きて一気に老けてしまうかもしれません。

最終的にノイローゼになってしまうと引っ越すことにもなりかねませんので、不健康を招く要素は無いかチェックしましょう。

この他にも自宅の庭やベランダなどでバーベキューを頻繁に行う家が近所にあると、干した洗濯物や布団に臭いがついてしまいますので、購入予定の近隣については販売店に聞くだけではなくご自身で確認することをお勧めします。

購入した建売に問題が無くても周辺環境に問題があれば、親戚や友達を招いてホームパーティーすることも躊躇ってしまうでしょう。「家は立派だけれど、近所が恥ずかしくて人を呼べない」なんてことにならないように、近隣チェックはきちんと行いましょう。

2 町内会やママ友のグループでトラブルは有る?無い?

建売を購入する際は、賃貸と違って何十年もそこで暮らしていくことでしょう。隣近所だけではなく、町内会の人とも長期的に交流していくことになりますのでどの程度の規模か、平均年齢はどのくらいか調べたほうが良いでしょう。

また、お子様が居る場合は、お子様を通して知り合うママ友との関係も良好でなければストレスの元になってしまいます。実際に住んでいる友達やネットで情報取集して、近隣のママ友事情について調べておくと安心でしょう。

近所やママ友との付き合いは、旦那様が主夫ではない限り女性であるあなたがすることになるでしょうから、小学校や幼稚園などが近所に複数ある場合はファミリー層が多い地域ですから慎重になる必要があるでしょう。

新築建売で数十棟販売されている場合は、町内や子供の学校に関する人間関係は最初からになりますので問題ないでしょうが、1棟だけが建売販売されている場合は、ご近所同士の関係は既に作られているのでそこに入っていかなければいけません。

高齢化の時代ですから、周りの家が古い場合は年齢的に話が合う人たちが居らず孤立してしまう可能性もあります。他にも建売工事の騒音に隣や裏の住人がストレスを感じていた場合、購入者に良くないイメージを持って付き合いを避けるというケースもありますので、周辺環境を聞きがてらどんな人たちが住んでいるか確認してみましょうか。

いずれにせよ人付き合いが苦手な方は、町内会やママ友との付き合いなど何も無い状態からスタートできる環境のほうが良いかもしれません。

3 豪雨や暴風などの悪天候によって不具合が有る?無い?

建売を購入する前には、住宅メーカー担当者と何度も物件を見に足を運ぶことでしょう。物件を見る際には、建物の内装を重視しがちですが庭や駐車場などの水はけを見ることもポイントです。「今日は雨が強いので見学はキャンセルします」と天候が悪い日には、見学を取りやめてしまいたくなるかもしれませんが、あえて台風の日や雨風が強い日に見ることで建物の強度を確認することができるのでお勧めです。

建物を外から見るために長靴、レインコートを着用して水たまりができる部分が無いか確認しましょう。また、建物内にも入って風や雨の音がどのくらいするか、窓の隙間から風漏れが無いかなども注意して確認しましょう。

4 宅地や道路など工事予定は有る?無い?

建売を購入する際には、空き地や更地などが今後どうなるか確認することも大切です。家々が並んでおらず窮屈感も無い、日当たりも良好だからという理由で建売を購入した後で、家が立ち並ぶ可能性もあるからです。

入居してすぐに工事が始まって、トラックの走行音や工事機器の騒音、粉塵などに悩まされることが無いように予め住宅メーカーの担当者に予め聞いておくと良いでしょう。特に建売価格が安い場合は、何か問題があることもあります。「安い理由は何ですか?」とはっきり聞いてみると良いでしょう。

建売住宅の前に今後新築工事予定がある場合、「騒音が始まる前に売ってしまいたい」、「景観が悪くなる前に売ってしまいたい」などの理由があるかもしれません。事前に知っている場合はそれを隠して販売することはありませんので、空き地や更地がある場合は何年間くらいこの状態なのか、将来的に駐車場や家、道路など何か建設予定はあるのか確認すると良いでしょう。

また、稀に空き地や更地の理由が訳ありというケースあります。過去にその土地、又は周辺の土地で殺人事件が起きた、放火事件が起きたなど事故物件という理由から買い手がつかない場合もあります。その場合は、買い手が出ることが難しく家が建つ可能性は低いですが、近所事故や事件など人の死に敏感な方は避けたほうが良いかもしれません。

ただし、自然死の場合には告知義務はありませんので、最近増えている孤独死が起きたかどうかの有無を知りたい方は隣近所に聞いてみると良いでしょう。

いずれにせよ破格値の建売の場合は、土地や建物自体に問題があるかもしれませんので、不信感があればそれが無くなるまで住宅メーカーの担当者に聞いて問題がすっきり解決した上での購入をお勧めします。

そんなに心配しなくても大丈夫!

建売を購入する際の注意点をご紹介しましたが、販売業者は売る際に告知義務がありますので、何か問題があれば隠されることはありません。ですが、住んでみなければわからない部分、近所の人に聞かなければ見えない部分もあります。家は、一生に一度の買い物と言われていますので妥協せず、納得いくまで調べ上げてからの購入をお勧めします。

購入をせかす、他の買い手が居ると煽るなど、時間が無いと思わせる担当者であれば、「一度リセットして考えたいので連絡を控えてください」と断ったほうが精神的なプレッシャーから解放されるでしょう。

タイミングが合えば悩むことも無く購入に踏み切ることができるでしょうが、そうではない場合は建売購入のタイミングではないということかもしれません。

「建売に越してから悩みが尽きず、女性としての魅力が低下しただけではなく家族との関係も悪くなった」なんてことになれば悲劇です。マイホームが欲しい方は、自分らしく居られて家族とも長く楽しく暮らせそうな家を、期限を決めずにのんびり探してみてはいかがでしょうか。

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