• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

タトゥーは本当に素敵?10年先も自信の持てる肌でいるために

Date:2013.08.27

shutterstock_202465588

ファッションでのタトゥーが気軽にできるように

全国でタトゥースタジオが増加し、18歳以上であれば誰でも簡単に体にタトゥーを入れられるようになりました。海外ではタトゥーはファッションの一部であり、個性、自己主張の一貫だと認知されている国があります。

日本でも音楽アーティストや芸能人のタトゥーはオープンになり、珍しいことでもなくなってきています。

しかし、一般人である私達はどうでしょうか?一生タトゥーを入れている体に自信を持ち続け、不便を感じずに生活することができるでしょうか。もちろん違法なわけでもないですし、一つの文化として成長しているものなので否定することではありません。

問題なのは、タトゥーを入れたことを後悔し、隠したり除去手術を希望する女性が急増していることなのです。

女性は特にタトゥーによって悩まされやすい

昔は男性が中心となって入れていた刺青、これがファッションの手段に変化したことで女性も気軽に入れることができるようになりました。自分の意思表示や決意表明のために、何らかの意味を込めたデザインのタトゥーを入れる女性は非常に多いです。

女性は、将来結婚し、子供を設けたいと思うでしょう。しかし結婚するときにタトゥーが入っていることを夫やその家族に知られても問題が起きない、という保障はありません。

タトゥーに対する人の考え方は様々で、偏見の目が向けられることもまだまだ多い世の中。それでも自分の誇りとして主張できれば良いですが、入れなければ良かったと後悔することだけは避けたいものです。

また、子供への影響についても考えなければなりません。タトゥーが見える場所に入っていれば、幼稚園や学校での子供への周囲の目が変わることも考えられます。

もちろんあなたの振る舞いや常識的な行動で覆していくこともできるかもしれません。しかし毛嫌いする人は、関わり合うこと自体を避けようと思うことも珍しくありません。

さらに女性は妊娠や出産によって、趣味や好みが変化することが非常に多いのです。ファッション一つとっても、これまでとのイメージと違ったものを選びたくなることがあるかもしれません。そんなときに、タトゥーがそれを妨げてしまうことも十分考えられます。

タトゥー除去って簡単にできるの?

タトゥーとは、皮膚に傷をつけてそこに色を入れていくもの。一度深く肌を傷つけているので、完全な元の肌に戻す事は実際不可能です。どんなクリニックでも、キレイに治ると謡っていますが完全に元に戻すという意味ではありません。

ある程度目立たなくすることはできますが、傷痕が残ってしまうことは承知しておきましょう。

タトゥーを入れていること自体が生活の不便となる場合、傷痕が残っても良いという人も多いです。部位にもよりますが、火傷などの外傷の痕かな?と周囲に認識されることもあるため。

そういった傷については、多くの人がダイレクトに触れてこないことがほとんど。なので日常生活で人から偏見の目を向けられることや、悪い評価をされることは少なくなります。

ただ、二の腕や首の後ろなどの一般的にタトゥーを入れることの多い部位にケロイドがあると、除去手術の痕だと簡単に分かってしまうことは十分あり得ます。

一部では、痛々しい傷痕にするくらいならタトゥーのまま貫き通した方が良い、などと考える人もいます。どちらが正しいとか、良い方法だということは簡単に結論付けられないことではあると思います。

ただ何よりも、女性の体に大きな傷を自ら作ってしまうことになるのは非常に残念です。

タトゥーを入れるなら、一生後悔しないものを…

タトゥーを入れる場合、その絵柄が示す意味や文字の正確さなどには注意が必要。例えば、外国人の漢字のタトゥーがとんでもなくおかしな言葉だったりするのを、見かけたことはありませんか?

私は以前、外国人の首に「田辺」と彫られている写真を見たことがあります。きっと字面が外国人から見ると、カッコいい漢字2文字に思えたのでしょう。

自分で調べた言葉の意味や字面の良さに反し、実際に使われているその単語が良くない意味であることも多いです。英語のスペルやスラングでの意味などもしっかり調べておく必要があります。

また、恋人の名前や恋人とおそろいのタトゥーを入れるのも非常に危険。タトゥーを入れることが決意表明や誓いの証と考える人も多いです。しかし、名前やメッセージを彫ったからといって人間の心には影響しません。

それに縛られて別れるべきなのにできない・・・選択を狭められるケースだってあるのです。おそろいのタトゥーを彫ったのに破局してしまい、タトゥーを見るたびに彼のことが頭をよぎってしまうということもあります。

仕事への影響は?

日本の今の社会では、タトゥーの入っている人を採用しない企業も多いもの。最初は隠せていても、見つかってから解雇されてしまうケースは少なくありません。

自分の人生に関わることですから、まずは入れる前に自分の現在の仕事や将来の計画について考えてみる必要があります。見える部分に彫ってしまうと芸術系、芸能界、夜の仕事などといった限られた業界でしか仕事がなくなるのは確かです。

タトゥーがあるとできないこと

まず、刺青やタトゥーが入っている人は温泉に入れないことがほとんどです。プールなどでも禁止している場所が多く、タトゥーシールでも入場規制をされてしまうことがほとんど。若いうちは自分が我慢すれば良いだけの話。

しかし、将来子供と一緒にプールや温泉に入れないこと、どう思うでしょうか。今だけの不自由ではなく、将来的に不自由になるということも覚えておきましょう。

絶対傷つかない、と言える覚悟がある?

タトゥーを入れることを否定はできません。しかし実際に、後悔して除去手術を希望する女性が本当に多いことを知って欲しいのです。

ファッション感覚と言われていますが、実際はそうではありません。自分自身がその感覚でも、他人から見る視線はまだまだ厳しいものです。それによって、あなたが傷つくこと、思い悩むことだってたくさんあるのではないでしょうか。

将来後悔することがないよう、自分の覚悟をしっかり再確認してもらいたいと思います。

この記事をシェアする

関連記事