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facebookやmixiなぜ流行る?多様化する自己表現の場

Date:2013.08.19

現在SNS(ソーシャルネットワーキング)を利用している人はどのくらいいるのでしょう?2012年のある調査によると、国内ネットユーザーのうち半数以上がなんらかのSNSを利用しているという結果が出ています。

さらにSNS利用者は1人あたり平均で4.5件のSNSに登録しており、その使い方は様々です。

mixiが一世を風靡したかと思ったら今やmixiは過疎化が進み、その後は個人ブログの開設、Twitter、facebookと自己アピールの場が次々と広がりをみせています。なぜこんなにもSNSは人気が出たのでしょうか。

コミュニケーションの利便性

SNSが生まれたことで、格段に友人との連絡が取りやすくなりました。また、疎遠になっていた友人とも「友達申請」の一押しで再会することが出来、そういった面では非常に優れたツールであると感じています。

長年会っていない友人でもSNSを通して近況を知ることが出来るので、まるでこないだ会ったかのように話をすることが出来ます。

さらに、SNSの出現によって生まれた「オフ会」という共通の趣味を持った人々との集まりを通して、より多くの人と交流できるというメリットもあります。

自分が「リア充」であることのアピール

他人からの「コメント数」やfacebookを代表した「いいね!」という機能。このリアクション数により自分の投稿が「イケている」のか「イケていない」のかが残酷にも明白になります。

そのため、少しでも多くの「いいね!」を獲得するべく、「自分はこんなにも充実した毎日を送っているんですよ」というアピールをするのです。友人とBBQした時の写真をアップしたり、新しく買ったブランド物のバッグをアップしたり。

でもたまには、寂しい気分の時だってあります。そんな時は誰かに聞いてほしくて、たまらずネガティブな投稿をしてみることも。

しかし思うようにコメント数がなかったり、ネガティブな発言に対する謎の「いいね!」が押されたりしているのを見て、なんだか疲れてしまうのです。最近話題になっている「SNS疲れ」とは、こういったことから起こるのではないでしょうか。

自分語りが喜びの感覚を引き起こす

2012年、脳科学の研究において、「自分について話すことが、食べ物やお金、セックスなどで得られる満足感や快感と同じ『喜びの感覚』を脳の中に呼び起こす」という研究結果が発表されました。

これは、実際の会話であっても、SNSでの発信であっても変わりはないそう。「不特定多数の人に対して自分について話すことが出来る」という高揚感が、SNSをここまで拡大させた一番の理由なのかもしれませんね。

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