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定期預金って解約するとどうなるの?意外と使いやすい3つのポイント

Date:2013.05.09

定期預金は満期がくるまで引き出しのできない預金ですが、急にお金が必要になることもありますよね。そんな時に定期預金をどうすればいいのか分からない人は多いと思います。

そもそも、目的を考えると定期預金がふさわしくなかったという場合もありますので、解約する可能性も考えて検討することも必要です。

定期預金はどうやって解約するの?

本人であれば、通帳・印鑑・本人確認書類があれば窓口ですぐに解約できます。解約してもあずけている預金額の元本が減ることはありませんが、利率は中途解約により低い利率が適用されて払い戻されます。

少しややこしいのは、本人以外が手続きする場合です。トラブルを避けるため、銀行は基本的に本人以外が定期保険を解約することを認めません。たとえ配偶者であっても離婚間近かもしれないし、本人には了解を得ずに解約しているなどの可能性も考えられるからです。

ただし本人が入院中であったり、長期の海外出張に行っていたりなどで止むを得ない場合は、委任状や本人への電話確認などで解約に応じてもらえる場合もあります。

銀行によって手続き方法や解約に応じてもらえる基準が変わってきますので、本人以外が手続きをする場合はあらかじめ電話で必要書類や手続きの手順などを確認しておきましょう。

注意が必要なのは、デリバティブ預金の場合です。通常の定期預金とは違って、デリバティブ預金は中途解約すると元本が保証されない場合があります。必ず自分の預金契約内容を確認しておきましょう。

解約する可能性に備えて預金の仕方を工夫しよう

定期預金は始めに決めた金額がひとまとめとして扱われますので、半分だけ解約というようなことはできません。もしも解約する可能性があるとしたら、預金をする段階で小分けにして預金することをオススメします。

例えば200万円を預金するなら、50万円を2口と100万円を1口などのように分けておけば、解約が必要となった時に50万円だけとか100万円だけを解約するということが可能になります。

言うまでもないかもしれませんが、同じ通帳の中でも定期預金をあずけた日によって利率は違ってきます。もしも追加で定期預金をしているなら、解約の際は利率の低いものから選んで解約しましょう。

ライフスタイルに応じて定期預金を活用しよう

定期預金は、決められた期間引き出さないことで初めて意義の生まれる預金だと言えます。逆に言うと、引き出すかもしれない可能性が高いなら、定期を選んでも意味がないということになります。

たとえば、結婚資金として定期で貯金すると、引き出せないので手をつけにくいという利点はあるものの、翌年に結婚が決まれば低い利率での解約となるためあまり意味がありません。

更に、結婚したての新婚さんでこれから毎月どれだけ出費があるかまだ不安定な段階で手元のお金を全て定期にしてしまうと、何か必要なものが出てくる度に解約に走ることになってしまいます。

ある程度自分たちの生活が落ち着いていて、使わないで置いておけるお金がハッキリとしてから、余裕を持って定期に回すことが大切です。

もし、夫婦のどちらかが個人経営の自営業などの場合は、時には仕事で急に必要になったお金を家計から回すこともあるかと思います。

仕事用の預金が別にあって、まとまったお金をすぐに準備出来るなら一番いいですが、いざという時に本人以外でもすぐに下ろせるようにするには定期預金はあまりオススメできません。それぞれのライフスタイルに応じて、定期預金を賢く使っていきましょう。

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