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テクノロジー痴呆症?!コンピューターに頼り過ぎると脳が退化する?

Date:2013.11.02

漢字が思い出せない…私達の脳はもうテクノロジー無しでは働かない?

iPhoneのキャッチコピーは「あなたのiPhoneでできることが限りなく…」となっていますが、スマホが色々な事を代行してしまうと、私達の脳は逆に使われなくなり、「Use it or lose it (使わなければダメになる)」と言われている様に、スマホ及びパソコン操作以外の能力は無くなってしまうのでしょうか?最近、物が覚えられない、覚えにくいなんて思った事ありません?

テクノロジー痴呆症

ソーシャルメディア等の人気で現代社会には情報が氾濫し、膨大な量の情報を処理するのはもはや、テクノロジーの力無しでは無理と言ってもよいですよね?結果、日々の生活でスマホやパソコンは必要不可欠。

頼り過ぎてしまうのも仕方の無い事なのかもしれませんが、最近お隣、韓国の脳科学者がテクノロジーによって引き起こされる脳への悪影響について発表したそうなのです。

通常、交通事故などで脳に損傷を受けた患者や精神病を患っている人達によく見られる、認識障害がテクノロジーに依存している人達に認められるというのです。

認識障害があると日常的な記憶をとどめておくことが難しく、例えば身近な人の誕生日や自分の住所、電話番号も覚えられないそうです。

この専門家によるとテクノロジー依存症の人の脳は左脳がよく発達するのに対し、集中力を司る右脳が使われず、注意力が散漫になり記憶していられる期間にも影響を与え、そういう症状を訴える15%もの人達が若年性痴呆症の疑いがもたれているそうです。

年齢が若ければ若い程、悪影響が強い

この韓国での研究の対象年齢は10代と若く、脳は勿論、心身ともに成長期にある子供達には良い影響もある反面、悪影響も強く出る様です。

早くからコンピューターに慣れ親しんでいる子供はパソコン・スマホの操作能力、情報の検索及び処理能力が高くなる代わりに、人との直の対話力、実生活においての問題解決や対処への能力が低下するという結果も有るくらいに本来人間が成長する過程に身に付けなければならない能力が備わらず大人になってしまう恐れもあると言っている発達心理学者も少なくないのです。

実際にアメリカで10代から30代までを対象とした調査で、多くの人たちが自分の記憶力に不満・不安があると訴えたそうです。

でも、脳の専門家の中には「脳は一生を通して発達し、変化するもの」なので、その時代の必要性によって変化や影響を受けるのは当たり前だという意見もあります。

確かに、「痴呆症の恐れがあるから明日から使わない!」という訳にも今更できませんよね?なので、スマホやパソコンを上手に使って、ゲームアプリ等で自分の脳の活性化もしてしまうという柔軟な対応が必要になってくるのかもしれません。

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