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冬の悩みの定番「肌のかゆみ」を天然保湿オイルで解決する方法

Date:2014.12.15

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筆者自身がそうなのですが、毎年冬になると肌がカサカサ、さらにかゆみまで…。毎年必ずかゆくなるのですが、いい加減にこのかゆみからサヨナラしたい!

しかし、敏感肌なので、できるだけ肌に優しいケア方法はないものか…。

そんな思いから、肌に優しい天然オイルで、このかゆみからさよならする方法を調べてみました。

冬、毎年肌がかゆくなる人へ

コスメ販売員としてお店に立っていると、私と同様に冬は肌がかゆくなるという女性が多いことに驚きます。

原因が肌の乾燥にある、ということは、少し美容に関心のある女性であれば知っています。だからこそ、さまざまなコスメブランドで、優秀な保湿成分を使用したボディクリームが売られています。

しかし、冬の乾燥に毎年悩んでいる、と言う人は後をたちません。こんなに気をつけているのに、なぜかゆみは去らないのでしょうか。

どうして冬、かゆくなる?

空気が乾燥すれば人も…

人体は6割から7割が水分でできていると言われています。そんなにたくさん水分が入っているのに、体から水がもれていかないのは、皮膚が体を覆っているためです。(当たり前ですね。)

通常であれば、大気がいくら乾燥していようが、人間には皮膚があるので水分が蒸発することはありません。しかし、それは肌が十分にうるおっていて、元気であればという条件のもと。

皮膚の一番上のレイヤー、角質層が健康な状態でなければ、皮膚の内部のうるおいは保たれず、大気が乾燥していればそれだけ人の体からも水分が蒸発していってしまいます。

角質層がボロボロに!?

肌のうるおいを守る角質層が乱れるのには、さまざまな原因があります。

  • 生活リズムや食事の乱れ
  • ストレス
  • 大気の乾燥

乾燥から皮膚を守る役割の角質層もまた、乾燥の影響を受けます。日々の生活の乱れで肌のターンオーバー(皮膚の再生)が正常でなくなると、皮膚自体が弱くなり、乾燥から肌を守る機能も弱くなってしまいます。

角質層が弱った肌は、さまざまな刺激を体内に通過させてしまいます。するとそこで炎症が起き、冬恒例のかゆみに悩まされることになってしまうのです。

天然オイルで肌を守る

肌を癒す天然オイルの有効成分とは

肌を守る角質層は、内外からのさまざまな原因でダメージを受けてしまいます。つまり、保湿をしているだけでは、肌のかゆみはおさまらないのです。

保湿をしながら、同時に肌を元気にすることが必要です。

天然の植物オイルは、肌の水分を守るだけでなく、肌にとって栄養になる成分がたくさん含まれています。

その植物オイルの原料にもよりますが、肌のうるおいや再生に必要なビタミンAや、アンチエイジングで注目されるビタミンEやポリフェノールなど、植物ならではの成分が健やかな肌作りに有効です。

乾燥肌ケアにおすすめしたい天然オイル

では、実際にどのような天然オイルがかゆみ肌に有効なのでしょうか。

  • オリーブオイル
  • イタリア料理のイメージが強いオイルですが、美肌にも抜群の力を発揮します。抗酸化作用で注目されるビタミンEやポリフェノールを含み、細胞の老化を抑え、若い健康な肌を維持します。

  • ホホバオイル
  • さらりとした感触と、香りにクセがないために使いやすいオイルです。砂漠の中でホホバの木が生きるために、自らの水分をホホバオイルを出して守っています。ビタミンA、ビタミンE、アミノ酸など肌に有効な成分を含んでいます。

  • カカオバター
  • カカオの天然の甘い香りも一緒に楽しめるオイルです。敏感肌でも使いやすく、ビタミンEも豊富でアンチエイジング力にも優れています。

  • ココナッツオイル
  • ビタミン豊富なのはもちろんのこと、抗菌力も高く、アトピーなどのアレルギーによるかゆみの軽減によいとされています。今、海外セレブにも愛用者が増えている、注目の植物オイルです。

肌のうるおいを守るために

保湿はかゆくなる前に

肌のかゆみ対策に、天然オイルによる保湿が有効であることは説明しましたが、その保湿を「いつから始めるか」も実はとても大切な問題です。

肌がかゆい、という状態は、すでに角質層がダメージを受けています。つまり、すでに乾燥から炎症が起きていて、普通の保湿だけでは足りず、肌の内部も元気にしなければなりません。

冬のかゆさからサヨナラをするには、かゆくなる前から保湿をし、角質層を守る、ということが大切です。

寒さが本格的になる前、肌の乾燥を感じていない頃から、脚や肘など皮脂が少ない部分は入念に保湿しておきましょう。

特に、風呂上りは体が温まっていて、肌の水分が一番失われやすいタイミングです。パジャマを着る前に、好みの天然オイルで保湿をする習慣を作ると良いでしょう。

食用天然オイルで内側からのケア

天然オイルの使い方は、ぬるだけではありません。

口から摂ることで、ビタミンが多く含まれている天然オイルは体の代謝を助け、肌のターンオーバーを正常にします。皮膚が元気な細胞を作るようになれば、角質層も丈夫になっていき、空気の乾燥にも耐えられるようになります。

内側から、外側から、天然オイルで素肌をサポートしていきましょう。

肌のかゆみからサヨナラ!

乾燥による肌のかゆみで我慢できずにかいてしまうと、肌はすでにダメージを受けているところにさらに刺激が加わるので、最悪の場合黒ずみが残ってしまいます。

かいてしまう前に、かゆくなる前から天然オイルで保湿をし、足りない時には天然オイルを使ったレシピで内側から肌を強化しましょう。

肌のかゆみとのサヨナラは、決して不可能ではありません!

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