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アロマオイルを入れて振るだけでできる天然の虫除けスプレーの作り方

Date:2013.09.18

天然成分で子供のお肌にもやさしい虫除けスプレーの材料は?

気候がよくなってきていろいろな虫も大活躍する季節。子供さんがいる家庭は特に、虫さされは困りますよね。市販の虫除けスプレーは薬局に行けば簡単に手に入りますが、子供さんの敏感な肌にはできれば化学品の入った薬品は触れさせたくないもの。なんとか自然のものってないの?
というわけでアロマは専門分野の筆者がお教え致しましょう。

まず、天然虫除けスプレーの材料ですが次のようになります。

  • 精製水 (50ml)
  • 無水エタノール(5ml)
  • シトロネラ精油(10滴)
  • ゼラニウム精油(5滴)
  • 薄荷油(5滴)

アロマオイルが全種類なければシトロネラだけでもいいでしょう。
ゼラニウムを入れるとさらに効果があり、薄荷油を入れるとさわやかな薄荷の香りがプラスされて暑い季節にぴったりです。

天然成分の虫除けスプレーは材料を入れて混ぜるだけ!

スプレーは太陽光に弱いので、できれば濃い色のついたガラスのスプレー容器に材料を入れ、よく振って混ぜます。(スプレー部分は出来れば細かい霧が噴霧できるようなタイプを選んでください。)これだけで虫除けスプレーの出来上がりです。これならお子さんと一緒でも出来ますね。
ただ、エッセンシャルオイルは強いので肌の弱い人は出来上がったスプレーを噴霧する前に「パッチテスト」と言って事前に自分の肌につけてみてテストされることをオススメします。
これだけの分量でひと夏はもちますが、もしも使用量が多く、足りなければ作り足してください。

そもそも虫除けスプレーの原料となっている精油「シトロネラ」ってどんな植物なんでしょうか?
レモングラスやパルマローザと同様、スリランカ原産のイネ科植物です。ただ、現在はジャワ産のものがあり、こちらのほうが香りが強く品質も良いと言われています。奇しくもシトロネラの原産地スリランカはマラリヤなどが多発する地域で、この地が原産というのが奇遇に思えます。
シトロネラの香りはその名の通りレモンに似ていますが少し癖があり、蚊が嫌う香りです。
虫除けスプレーの他の用途にはトムヤンクンなどの料理や漢方の本場中国ではリウマチの痛みを和らげるのに使います。ヨーロッパでハーブが医療に使われるように、その成分は強力なのです。

また、家庭で作ったシトロネラの虫除けスプレーは天然のものといえど、も目や口などには直接入らないように注意してください

筆者の家でも毎年このシトロネラの虫除けスプレーを作っていますが、ある夏の夜、蚊がうるさくて眠れない時がありました。暗がりの中で寝ぼけ眼で虫除けスプレーを探し、シュッシュッと吹きかけてみました。しばらくして、蚊の羽音が止み、再び安眠することが出来ました。
ベッドや布団の上でこのスプレーをたくさん使っても自然の成分なので安心なのがうれしいところ。このように真夏の夜中に蚊に遭遇すると寝苦しい上に羽音がうるさく安眠妨害されて睡眠不足に陥ります。寝不足は健康にだけではなく、お肌にも大敵です。

他の使い方としては夏に草むらなどに入る場合、虫に刺されそうな箇所にシュッシュッとかけておきます。こうしておくと「絶対に刺されない」とまでは行きませんが、ある程度虫にさされなくてすみます。この夏は是非、手作りの虫除けスプレーで乗り切ってください。

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