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夜空を見上げるデートはいかが?2013年後半天体ショーはこれ

Date:2013.09.21

夜空を飾る星を眺めるデートなんて、なかなかロマンチックですよね。最近では2012年の金環日食がメディアでも大きく取り上げられ、天体ショーとして記憶に新しいですが、実は今年も流星群が多く見られる当たり年として知られています。

特別な用意がない人でも目にできるものが多いのも嬉しいポイント。いつものショッピングや映画のデートもよいですが、たまには趣向を凝らしたデートを誘ってみるのもよいかもしれませんよ。今回は、2013年後半に見られる天体ショーについてご紹介します。

8月12日 スピカ星食

日食や月食は注目されやすいですが、実は星にも「食」があります。月の動きで星が隠れることを「星食」といい、星はたくさん見えるので星食も頻繁に起こりますが、たとえば一等星のような明るくよく見える星の星食は2005年3月にあったおうし座のアルデバラン以来です。

8月12日の夕方頃南西の空で、乙女座の一等星であるスピカが月に隠れます。ただし、月と観測者の位置によっては見えないことが星食の特徴なので、北海道や東北地方では月とスピカの接近に留まるようです。

東京では18時41分頃から星が隠れる予報です。まだ空が明るい時間のため、はっきり見たいという人は望遠鏡が必要になります。

8月13日 ペルセウス座流星群の極大日

毎年8月の前半、流星がたくさん見られるようになり、12日から13日がもっとも活動が活発になるのがペルセウス座流星群です。毎年ニュースでも取り上げられているので、ご存知の人も多いかもしれません。

特に今年は、流星の数がピークになると予測されている時間の前に、月齢の関係で月明かりが邪魔しないという天体観測の条件が整っています。平年と比べても素晴らしい天体ショーになると期待されています。

9月13日 中秋の名月

旧暦8月15日の月のことを「中秋の名月」と呼び、今年は9月13日の月がそれにあたります。この月と言えば当然満月と思われていますが、実は完全な満月ではない年もあります。

しかし、今年は昨年に引き続き満月があたっているので、古来から続く習慣にのっとってお月見をするのも風流ですね。

11月29日 アイソン彗星の近日点通過

今世紀もっとも明るい彗星になるかもしれないと期待されているのが「アイソン彗星」です。2012年9月に発見された彗星で、太陽の非常に近いところを通過することがわかっています。

過去にも太陽に近づいた彗星は光の尾までも確認できるほど明るく見えている為、今度のアイソン彗星も一等星ほどの明るさで肉眼で観察できることが期待されます。

見ごろは太陽に近づいていく11月下旬とされています。近日点を通過する前後3日間は、太陽の光のせいで観察はしづらくなるので、その前後に注目しましょう。

12月14日 ふたご座流星群の極大日

ふたご座流星群はペルセウス座流星群と並ぶ、三大流星群のひとつです(ちなみに、もうひとつは1月のしぶんぎ座流星群です)。

12月14日前後がこの流星群の最大活動日となります。毎年恒例の天体ショーですが、今年は月明かりがあり観測環境は良いと言えません。それでもピーク時は50~80個の流星が見られることが期待されるので、1年最後の流星群として楽しんでみては。

天体ショーは当然その日の天候状況に大きく関わりますし、彗星に関しては太陽に近づいて分裂したり燃え尽きるという可能性もあるので、どんな風に観測できるかという予測が非常に立てづらいものでもあります。

それでも、地球のずっと向こうで輝く星空を見上げた時の解放感や、流星を見つけた時のわくわくする気持ちは格別です。ぜひ、ひとりでゆっくりと、または大切な人と一緒に、楽しんでみてはいかがでしょうか。

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