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食よし景色よし歴史よし!女子旅に「秩父」がきてる5つの理由

Date:2015.01.22

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豊かな自然に囲まれ、温泉がわき出ていて、観光資源もたっぷり、食べものは美味しく、首都圏内だからアクセスも便利…それが、埼玉県「秩父」です。

気の置けない女友達とたっぷり楽しめる、女子旅におすすめしたい「秩父」をご紹介します。

女子旅に「秩父」

女友達と旅行しようとすると、まずは場所にとても迷いますよね?

食事の質にこだわる女性なら、名物の食べものがある場所がいいですし、せっかくの休日の旅行ならば温泉に入って疲れを癒したいでしょう。また、歴史好き女子が増える昨今、史跡や寺社仏閣めぐりをしたいという要望も熱いです。

そして、それらをすべてかなえてくれるのが「秩父」。

秩父地方は、埼玉県の西側、秩父山地に囲まれた場所で、市街地のどこからも豊かな山々を見上げることができます。

山の気候で冬の寒さは厳しいですが、夏は湿度が低く、猛暑で知られる埼玉県内でも過ごしやすい土地です。その山や気候で育まれている山の幸は、地元の人々の努力や工夫で調理され、旅行客を楽しませています。

特に、最近では西武鉄道のCMで、女子旅に秩父を推薦していたのを見たことがあるかと思います。「秩父で女子旅」が絶対に楽しい理由を、これからご紹介しましょう。

理由その1 地のものが美味しい

秩父で老舗そば屋めぐり

海と違って、山の観光地は食べものの名物が思いつきづらいという人は多いです。秩父も同様で、すぐには思いつかないのではないでしょうか。

そこで覚えて頂きたいのが、秩父に行ったら「そば」を食べる、ということ。

秩父地方の中心、秩父駅を降りて、その周りを散策するだけで、何軒もの老舗そば屋に出会えると思います。

実は、秩父地方では昔からそばの栽培が盛んでした。荒川の源流で育まれたそばは味が良く、お祝いごとや旅人へのおもてなしとして供される料理だったそうです。

そういった歴史から、市内にはそば屋が非常に多く、どこのそば屋へ入ろうか迷ってしまうほど。店によって風味、のど越しが違うので、食べ比べをするのも楽しいです。気心知れた女友達となら、ランチからそばで一杯、というのも大人の楽しみですよね。

地の野菜、山の幸

農家が多い秩父では、採れたて、新鮮な野菜が手に入ります。自家農場を持っているレストランや宿も多く、そこで都会では高価な美味しい野菜をたっぷり食べることができます。

また、深い山でとらえたイノシシやシカなどの「ジビエ料理」も絶品です。

牛や豚とくらべても栄養価が高く、脂がしつこくないために女性でも食べやすいと評判です。また、秩父観光協会が推奨する「豚の味噌漬け」は、大正から続く味わいで、お土産としても人気商品です。

理由その2 豊かな自然の景色

自然を楽しみたいのなら、長瀞散策

長瀞は国指定の名勝として知られる、全国でも有数の自然の美しさを誇ります。

長瀞の「瀞」とは穏やかな水の流れを意味し、清らかな荒川上流の景色を楽しむことができます。この川の流れにのるライン下りも、レジャーとして有名です。

夏には濃い緑、秋冬には鮮やかな紅葉のほか、地殻変動で作られた岩畳や数十メートルの高さの岩壁が目の前に広がり、深呼吸をするだけでも癒されること間違いなしです。

市街地を囲む森でハイキング

山に囲まれた秩父には、たくさんのハイキングコースがあります。秩父の自然の中を歩いてみたいけれど、体力にはあまり自信がない、という方にも、市街地からスタートする「江戸巡礼古道コース」はおすすめです。

荒川の西側を沿うように進むコースで、秩父市街地を山の上から一望しながら歩くことができます。江戸時代から残る札所巡礼のための道であり、歴史あるお寺をめぐる楽しみもあります。

理由その3 温泉施設がいっぱい

温泉に入るなら小鹿野へ

実は秩父は温泉の宝庫です。

古くから巡礼する人々や湯治目的の客が多く訪れていたために、市内にはいくつもの温泉宿、温泉施設があります。

中でも、秩父駅からバスで行ける小鹿野には、人気のある温泉宿が集中しています。小鹿野は温泉のほか、小鹿野歌舞伎や日本百名山の両神山で知られており、温泉を楽しみがてら散策する人も多いようです。

高評価の旅館がいくつも!

良質の温泉のほか、細やかな接客や料理の美味しさで人気の宿が多いことも特徴です。

西武鉄道のCMでも登場していた、農家屋敷を改装した温泉宿である「宮本家」では、温泉のほか露天風呂がついた部屋もあり、手入れの行き届いた和室でゆったりと過ごすことができます。自家栽培の野菜を使った料理の美味しさでも評判です。

また、露天風呂と秩父の食材にこだわった食事が評判の「梁山泊」や「須崎旅館」など、リーズナブルながら高評価の旅館が多く、大人の女性でも満足のいく宿泊ができます。

理由その4 歴史ある観光スポットがたくさん

まずは秩父神社にお参りを

歴史や寺社仏閣に興味があれば、秩父に着いたらまずは「秩父神社」にお参りしたいところです。

なんと2000年以上の歴史を持つ神社で、12月に行われる日本三大曳山祭のひとつ「秩父夜祭」で知られています。本殿は子育てをする虎の彫刻や、水神の竜の彫刻など、数多くのカラフルで豪華な彫刻が施されていて見飽きません。

これらの彫刻にあやかった子育て守りなど、ユニークなお守りもチェックしたいところです。
秩父旅行の最初のご挨拶として、寄ってみるのもおすすめです。

関東屈指の歴史を持つ三峰神社で縁結び

歴女や寺社仏閣好きなら見逃せないのが「三峰神社」です。 神話の時代までさかのぼる、関東屈指の歴史を持つ霊場で、ヤマトタケルが創建したと伝えられています。

神社と言えば狛犬ですが、この神社では「お犬様」としてオオカミを神の使いとしていて、鳥居の前にはオオカミが鎮座しているのも注目です。

また、女子は気になるに違いない「縁結び」のご利益があることでも有名です。 境内を奥へ進むと、縁結びの木へ続く矢印があり、二本の木が寄り添い一本の木になった「えんむすびの木」があります。結ばれたい人の名前を書いて納めることで、ご利益があるのだとか。

理由その5 都心からのアクセスの良さ!

西武鉄道が便利

温泉に自然にとこれだけ旅行に欲しい要素がそろっているのに、都心から非常にアクセスが良いといのが秩父のすごいところです。

たとえば、特急レッドアロー号に乗れば、池袋駅から西武秩父駅まで最速78分。 その間も、ゆったりとしたシートで、女友達とリラックスしながら旅先の計画のチェックをすることもできます。

帰る当日の夜まで遊べる!

新幹線やバスツアーなどで旅行すると、帰りの日はどうしても乗り物の時刻があるので、夜遅くまでは遊べないですよね。

その点、秩父なら都心へ帰る電車の終電が、日曜日であれば21時台まであるのです。

一泊して、次の日の夜まで観光し、さらに地元で夕食も楽しめる。たとえ一泊の旅行でも、遊ぶ時間はたっぷりとれます。土日を思いっきり遊びたい、そんな欲張りな女性に嬉しい場所です。

週末、ふらりと秩父旅行はいかが?

秩父旅行をしたくなる5つの理由、いかがでしたか?今まで埼玉に旅行する、というのがピンとこなかった人も、秩父の観光資源の多さに驚くのではないでしょうか。

首都圏に住む人にとって、秩父はすぐに出かけられる、癒しの旅の穴場です。

ちょっと自然に触れたくなった時、温泉に入って美味しいものを食べたくなった時、仲良しの女友達で気軽にふらっと行ってみてはいかがでしょうか。

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