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友達から恋愛に発展しない理由は?友達から彼女になる方法

Date:2016.03.11

shutterstock_368793515「友達止まり」「友達以上恋人未満」な状態になる女性は、「色気がないせいなのか」とか「女らしさが足りないのかな」と思いがちですが、問題はそこではありません。

また「友達カテゴリーに入ってしまうと彼女にはなれない」と思っている人もいるかもしれませんが、それも違います。

“好きな人と仲良くなれるのに彼女にはなれない”という女性のために、友達から彼女になる方法をご紹介します。

外見や色気のせいじゃない!友達止まりになる理由

人が誰かに恋愛感情を抱くのは、出会った瞬間やギャップがみえたふとした瞬間などと思われがちですが、実は相手からの好意が分かった瞬間が恋愛感情が芽生える瞬間なのです。

初めて恋愛感情を抱いた瞬間

  • 好意がわかった時 90%
  • 自分の好みだった時 78%
  • 生理的・状況的に興奮した時 62%

もちろん、好みのタイプや色気に心が動かされることもあります。しかし、一番多いのは“相手から好意を向けられたとき”なのです。

意識していなかった人から好意を向けられているとわかると、その人が気になってしまうことってありますよね。自分は友達だと思っていても、相手から恋愛対象として見ていられるとわかると、自然と“恋愛対象としてどうか”と考えてしまうのです。

人は、好意のある人に対して自然と態度で好意を示しています。しかし、「好きな人から友達としてしか見られていない」という人は、その好意の示し方が下手くそなのです。

ライクとラブには明確な違いが!友情と恋愛感情の違い

友達としての好きと恋愛対象としての好きにははっきりとした違いがあります。その違いを知って、相手の気持ちを恋愛の好きに誘導すればいいのです。

友達としての好き(ライク)

  • 好意的…好ましい人である
  • 尊敬・信頼している
  • 類似性…自分と似ている・話が合う

恋愛としての好き(ラブ)

  • 親和・依存欲求…一緒にいたい
  • 援助傾向…励ましたい、助けたい
  • 排他性・一体化…独占したい、相手の幸せは自分の幸せ

相手にとって今はライクでも、ラブに誘導することが出来ます。

まずは恋愛対象に入ることから!友達から恋人になる方法

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女性の場合は「この人は友達」と友達にカテゴライズしてしまうと、そこから変更することは難しいものです。しかし、男性の場合は「友達」と「恋愛対象」との境界線があやふやなので、友達から恋愛対象に変わるのは決して難しいことではありません。

友達から恋人へのステップ

  • 好意を示す
  • 顔を合わせる回数を増やす
  • 簡単な頼みごとをする
  • 自己開示をする
  • 適度なボディタッチ

明確な順序や手順などはありませんが、どの行為も男性から恋愛としての好意を引き出すきっかけになることばかりです。

恋愛に見本や正しい方法などありませんが、一つの例として参考にしてもらえればと思います。

好意を持たれると気になる存在に!男性に好意を示す

最初にもお伝えしたように、恋愛感情は相手の好意がわかった瞬間から芽生えることが多いです。ですから、男性に好意を示すのが恋愛での第一ステップです。

心理学的には「好意の返報性」といって、人の心には好意を向けられた相手に対して自分も好意を抱くようになるという現象があります。ですから、好意を示すだけで恋愛対象になるだけでなく、相手からも好意を向けられる可能性もあります。

“好意を示す”といっても告白をする必要はありません。好意の示し方にはいろいろありますが、男性に気づかれなくては意味がないので“男性にわかりやすい好意の示し方”をご紹介します。

好意の示し方

  • 笑顔
  • 褒める
  • ボディタッチ

“好きな人に会えたら自然と笑顔になり、好きな人のいいところを思った時に口に出し、好きな人に触れたいという気持ちに正直に行動する。”

恋愛関係になりやすい人は、こういったことを自然としているのです。こういったことを恥ずかしがって出来ない人は、ポーカーフェイスで距離を保って友達として接しているから、友達のままなのです。

恋愛対象として接すれば、相手からも恋愛対象として接してくるようになります。

見る回数で好感度が変化する!顔を会わせる回数を増やす

「単純接触の原理」といって、よく目にするものやよく耳にするものに好感や好意を持つという現象があります。

テレビでよく目にする商品は、よく知らなくてもなぜか安心感がありますよね。人は、見たり聞いたりする回数が多い人やものに対して好感や好印象を抱き、その回数が多ければ多いほど好感も高まります。

ですから、意中に人と会う回数をできるだけ増やしてください。単純接触の効果は、頻繁に顔を合わせるだけで得られます。ですから、会った時には挨拶をする程度で構いません。

また直接話さなくても、意中の男性の視界に入るようにするだけでもかまいません。

ただし、意中の男性から嫌われていない場合は会えば会うほど好感は上がりますが、すでに嫌われている場合は、会えば会うほどその嫌悪感が増すので注意してください。

助けるのは好きな人だから?男性に簡単な頼みごとをする

恋愛として好意を持っている相手に対しては「助けたい、励ましたい」といった気持ちが芽生えます。この気持ちの仕組みを逆手にとって、相手の恋愛感情を引き出す方法があります。

それは“簡単な頼みごとをして頼る”ということです。重大な頼み事や厄介な頼み事だと断られたり面倒な人だと思われたりしかねないので、断られないような簡単なお願いをして下さい。

すると、多少面倒な頼み事でも次第に「頼られている優越感」がうまれ気分がよくなり、「相手を助けるのは、相手に好意を持っているからなのかも…」と無意識に動機づけがされるのです。

もちろん、頼みごとを聞いてもらった際には「頼みごとを聞いてよかった」と思ってもらえるように、丁寧にお礼を言いましょう。

相手の心を開くにはまず自分の心を開く!自己開示をする

“相手に心を開かせたい、より親密度を増したい”と思うときにおすすめなのが「自己開示」です。

「自己開示」とは、自分の感情・価値観・人生観などをありのまま相手に伝えたり相談したりすることです。例えば、自分の育った環境や将来の夢、人には言いづらい悩みなど、心の深い部分にある事柄を正直に話すのです。

ポジティブな情報だけでなく、自分の弱みなどのネガティブな情報を包み隠さず話すことで「自分は信頼されている」「自分は相手にとって特別な存在なのかもしれない」と、自己開示してくれた相手に対して特別な感情を抱くようになるのです。

そして返報性の原理から、「実は自分も…」と相手からも自己開示をしてくれるようになり、親密さが増します。心を開いてほしい相手には、自分から心を開くということです。

自己開示をするときに気を付けること

  • ある程度親密になってから行う
  • 相手を傷つける話や自慢話はしない
  • 落ち着いて話せる場所・時間に余裕のある時を選ぶ

包み隠さずといっても、相手を傷つけるようなことや自慢話はやめておきましょう。相手を不快にする話は、心の距離を遠ざけます。

ここで特に気を付けてほしいことは、タイミングです。もしも、会って間もない異性から急にディープな悩み事を相談されたら、あなたはどう思いますか?

おそらく多くの人が警戒したり距離を置こうとするでしょう。自己開示をするのは友達以上恋人未満で恋愛にもう一歩踏み出せないときなど、親密度が高いときに行うと効果的です。

親密度のタイミングの他にも、話す場所や時間帯といったタイミングにも気を付けて下さい。人が多くて騒がしい場所では話に集中できないので、落ち着いて話せる場所や時間に余裕があるときに話すようにしましょう。

親密度を高めるならボディタッチが効果的!ボディタッチの注意点

ボディタッチは、言わずと知れた恋愛テクニックです。海外では多少違うかもしれませんが、日本では普通、恋人以外の異性と触れ合うことはほとんどありません。

ですから、異性に触れられるというだけでドキドキしてしまいます。そのドキドキを恋愛のドキドキと勘違いさせて、恋愛モードに強制的にシフトさせるのがボディタッチなのです。

ボディタッチといっても、やり方を間違えれば逆効果になります。ボディタッチをする際の注意点や、さりげないボディタッチのやり方をご紹介します。

OKなボディタッチの仕方

  • 会話が盛り上がっているときにさり気なく触る
  • 誰にでも触るのではなく異性は好きな人にだけ触る
  • 異性だけでなく同性にも触る

NGなボディタッチ

  • 会話や雰囲気など関係なく突然触る
  • 太ももなどの際どいところを触る
  • 頻繁に、ベタベタ触る
  • 他の異性でも誰にでも触る

自然なボディタッチの仕方の例

  • 会話がもりあがっているときに笑いながら背中をたたく
  • お疲れさまと言いながら肩をたたく
  • 移動の際に誘導するときに二の腕などに触る

他の異性にも気軽に触れていると「男慣れしている」という印象を持たれ、それを快く思わない男性もいます。

また、適度なスキンシップは異性だけでなく同性にも好感をもたれます。ボディタッチが苦手な人は、まず同性の友達に触れることから始めて、慣れたらそれと同じノリで好きな男性に触れてみてください。

太ももなど際どい所を恋人でもない人に触られるのは、男女問わず不快に思いやすいので、触れる場所は警戒心を与えにくい「二の腕」がおすすめです。

相手の気持ちを引き寄せる!男性を惚れさせる恋愛テクニック

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ここまで自然にできるようになっていれば、好きな人との距離はかなり縮まっているはずです。それでもまだ不安な人やさらに距離を縮めたいという人のために、恋愛で使えるテクニックをご紹介します。

ミラーリング効果で親近感を増す!ミラーリングの使い方

ミラーリングとは、好感を寄せている相手のしぐさや動作を無意識に真似てしまうことや、自分と同じようなしぐさや表情をする相手に好感を抱くという現象です。

本来は無意識に行われることなのですが、これを意識して行うことで相手から好感を持ってもらおうというテクニックです。

恋愛テクニックでよく知られているミラーリングですが、あまりによく知られているためか、「ミラーリング効果を狙っている」と相手にバレてしまうことがあります。

ミラーリングは下手をすると真似っこゲームのようになって、相手に「バカにしているのか」と不快な思いをさせてしまうので、あくまでも“さり気なくする”のがポイントです。

さり気ないミラーリングのやり方

  • 表情を真似る
  • 声のトーンを合わせる
  • 話すテンポを真似る
  • 同じ仕草ではなく少し違うことをする

例えば…

  • 嬉しそうに少し早口で話す人に対して、にこやかに少しテンションの高めの相槌を打つ
  • 男性が頬杖をついたら、自分は髪の毛をいじる

私のおすすめは、“表情・声のトーン・話すテンポ”を真似るミラーリングです。

これは動作を真似るよりも自然で、相手に「話しやすい」という印象も与えることが出来るので話が弾みやすくなります。

ミラーリングは相手に気づかれないように、相手の無意識に働きかけるように行って下さい。

相手がネガティブな時を狙え!好意の自尊理論を利用する

「失恋で落ち込んでいるときがチャンス!」ということを聞いたことはありませんか?これは本当で、人は落ち込んでいるときに恋に落ちやすいのです。

「好意の自尊理論」という、自分に自信がないときなど自己評価が下がると、他人に対する評価が上がるという理論があります。

自己評価が高い人は、恋愛に対するハードルも高いのですが、落ち込んでいるときや自信を喪失しているときにはそのハードルが下がり、普段はそうでもない人でも「こんな自分を気にかけてくれるなんて、なんていい人なんだろう」と、好意を持ちやすくなるのです。

「相手の傷心につけこむ」とも言いますが、恋愛はタイミングが重要です!意中の人が落ち込んでいるときには、優しく寄り添って気持ちを掴みましょう。

理解してくれていると錯覚させる!フォアラー効果を使う

フォアラー効果とは、誰にでも当てはまる一般的で曖昧なことを言うと、言われた人は勝手に“自分のことを言い当てられてる!”と錯覚することです。

血液型診断などもこれに当てはまります。人は誰でもいろいろな面を持っているので、事実と真逆のことを言われたとしても、たいていのことは自分のことだと勘違いしてくれます。

フォアラー効果の使い方

「あなたは〇〇な面がありますが、実は××ですね」と真逆のことを言う

例えば…
「何も考えていないように見えて、実はいろいろ考えてくれてますよね」
「今はバリバリ仕事をこなしてますけど、すごく苦労したんでしょうね」
「いつも楽しそうに笑っているけど、本当は寂しがり屋だよね」

相手から受ける印象と真逆の印象を言うだけで、言われた方が「本性を言い当てられた」「自分のことを分かってくれているんだ」と勝手に錯覚して、その人への信頼感が増したり強く印象に残ったりします。

恋愛テクニックは小細工か?自分の気持ちを伝える手段の一つ

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これらのテクニックをうまく使えば、意中の男性にとって特別な存在になるはずです。しかし、それでもまだ男性からアプローチされないというのなら、残念ながらご縁がないのかもしれません。

他の男性を見つけるなり、自分磨きに精を出すなり他にすべきことを見つけましょう。

とはいえ、恋愛にテクニックは必要ないという人もいます。もちろん、素直な気持ちで自然体のまま恋愛が成就するのならそれが一番です。

しかし「あと一歩が踏み出せない、何をしていいのかが分からない」という人は、自分の気持ちを伝える手段の一つとして、恋愛テクニックを参考にしてみるのもいいのではないでしょうか。

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