• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

年上男性との結婚における年の差婚のメリットとデメリット

Date:2016.04.08

shutterstock_116004373最近話題の年の差婚。現代は大きく年齢が離れたパートナーを持つ人が増えてきており、一回り差なんて全然びっくりしなくなりましたよね。

年上男性は物知りだし、色んな所へ連れて行ってくれるし、メロメロになる女性も多いでしょう。

あまりに年が離れているとお父さんと娘に見えかねませんが、結婚において大切なのはなによりも夫婦の相性です。相性に年の差は関係ありません。

年の差婚は運命の相手と年が離れていただけのことであり、特におかしなことではありません。

しかし、恋愛と結婚は全くの別物です。恋愛はお互いのことが好きであれば成立しますが、結婚は生活でもあります。

年齢が離れているということは、定年も早く迎えるし、順番通りにいけばお別れするのも早くなります。

もしも年齢が離れた男性と結婚したいのならば、様々なことを考えて先回りして準備する必要があるでしょう。

最近は女性が上の年の差婚も増えていますが、今回は男性が上のパターンについて紹介したいと思います。

気になる年の差婚のメリットとデメリット、そして実際の生活のリアルエピソードを紹介したいと思います。

年の功は存在する。同年代婚にはない年の差婚のメリット5つ

shutterstock_274413359
年齢が上だということは、それだけ人生経験を重ねてきているということでもあります。年の差婚に対する抵抗感もなくなってきているようです。

「年の差が大きく離れた結婚でもかまわないと思う」と答えた人の割合は上昇しており、2014年は46.6%となっております。

40代ともなれば、酸っぱいも甘いも噛み分けてきた立派な大人です。そんな大人の男性には、同年代にはない様々な面があるでしょう。

また、社会の厳しさの真っただ中に生きている成熟した年上男性にとって、若い女性の探究心や純粋さ、甘えは最高の癒しとなるようです。

経験豊富な年上男性と、探究心旺盛で素直な年下女性。そんな二人の年の差婚には沢山のメリットがあります。

年の差婚では、同年代婚にはない様々なメリットが享受できるでしょう。

1.無敵包容力。経験から学んだ包容力は女性の最高の癒しとなる

年を重ねるということは良いことだけでなく、悪いことまで含み、様々な経験をしてきています。経験は年の功となるので、様々な経験をしてきている年上男性は大きな包容力を兼ね備えている場合が多いです。

包容力は一朝一夕で身につくスキルではないので、同世代男性にはほぼ勝ち目がありません。大きな包容力は年上男性の最大の魅力と言えるでしょう。

また、年上男性は長年の経験から「女」という生き物が分かっているので、女性の扱いもお上手です。小さなワガママなど聞き流してくれるし、お姫様のような扱いを受けられるでしょう。

包容力に溢れる年上男性と一緒に過ごすと大きな安心感に包まれるでしょう。長い結婚生活では壁に突き当たることもあります。そんな時、大きな包容力で包んでくれる年上男性がそばにいると安心しますね。

年の差婚は心が安らぐ安心した結婚生活となるでしょう。しかし、年上男性の包容力に甘え切っていると、いざという時に何もできない女性になってしまいます。しっかりと自分を律して自己成長も怠らないようにしましょう。

2.結婚は財力も大切。年上男性には安定した経済力がある

結婚とは生活の始まりなので、経済的な面は非常に大切なことです。共働きの予定でいても、女性はワークライフバランスの見直しをせざるおえない状況になる可能性があることは念頭に入れておきましょう。

同世代に対して、年上男性はすでにある程度のポストについている場合が多いので、結婚時点では経済的に安定しています。

ずっと働いてきているのであればある程度の貯蓄もあるだろうし、比較的裕福な生活が送れるでしょう。

場合によっては、共働きではなく早くから専業主婦の選択肢をとることが出来るので、女性は生き方の選択肢を増やすことも可能です。

年上男性は地位が上がっているので収入も多いですが、責任ある立場であり、かなり忙しいことも多いでしょう。家庭をくつろげる場にすることを忘れずに、激務の年上男性が体を壊さないようにしっかりとサポートしてあげましょう。

3.経験豊富な年上男性とともに過ごすことで自分自身も成長出来る

年上男性と生活を共にすると、色んな面で成長できます。関心のある出来事も変わってくるでしょう。

仕事等で行き詰っても、年上男性は自分の経験からのアドバイスをしてくれるので、間違いのない選択肢をとることが出来ます。

理にかなった大人なアドバイスを受けるにつれて、女性側の考え方は次第に年上男性に感化されていきます。

その結果、必然的に年下女性は成長のスピードが上がります。

日常会話も年上男性の興味がある分野に染まっていくので話す話題や興味の方向が変化します。年下女性は年上男性に合わせてグンと大人になるでしょう。

まだ年下女性が理解できない領域に立ってアドバイスされることもあるので、ところどころで葛藤もあるでしょう。しかし、探究心が強く、向上心が強い女性にとっては良きメンターの役割をしてもらえるので、年上男性は最高のパートナーとなるでしょう。

4.年が離れていると競争相手にならないので張りあうことがない

現代の男女は男性も女性もお互い対等な立場にあります。対等に仕事をして、対等に家事を行う。同世代婚ではお互いにライバルでもあるので、様々な面でお互いに張り合ってしまう場面が出てきてしまいます。

しかし、年が離れていると張りあうことがありません。年が離れている時点で同じ土俵に立っていないので、張りあいようがありません。お互いにパートナーを完全な対等と見る必要がないのです。

その結果、お互いに素直に接することができ、お互いをわかり合う関係性が築きあげられます。張り合いがなく、お互いをわかり合うことが出来るので、穏やかな結婚生活を送ることが出来るでしょう。

同年代男性とはどうしてもライバル関係となり張り合ってしまう女性や、甘えられてしまうしっかり者の女性にこそ年の差婚は合っているのかもしれません。

5.若さエキスは伝染するので年上男性はいつまでも若々しくいられる

こちらは年上男性側の利点となりますが、年下のパートナーと一緒に生活を送っていると、いつまでも若々しくいられます。

年上男性も年下女性に感化され、自然と考え方や物事の見方が若い視点となり、若い視点で物事を考えるようになります。今までと異なる視点を知ることになるので更に包容力も増すでしょう。

また、年下女性の世代とのお付き合いも増えるので、新しい刺激も受けます。その結果、外見も若々しく保たれることが多いようです。

人間だれでも若々しい見た目を保ちたいですよね。いつまでも外見を若く保つことが出来るのは大きなメリットではないでしょうか。

愛があれば年の差も乗り越えられる?年の差婚のデメリット6つ

shutterstock_387937327
年の差婚は良いことばかりではありません。年齢という時間軸はどう頑張っても変えられるものではない事実なので、年の差婚に踏み切る前に抑えておくべきデメリットがいくつかあります。

1.時間には勝てない。年の差があると一緒にいられる時間が短くなる

どんなに愛があっても、年齢という時間軸には勝てません。年が離れているということは、同年代の男性と結婚するよりも一緒に生活出来る時間が短くなります。

順番通りに行けば、年上男性は先にいなくなってしまうでしょう。

更に、男性の平均寿命よりも女性の平均寿命のほうが長いことを考慮すると、一回り年上の男性と結婚すると、20年以上の月日を一人で生きて行かないといけなくなります。

共に生活を送り、かけがえのない存在となった伴侶を失うことは非常に辛いことです。この孤独と辛さに耐えることができるでしょうか。

2.妊娠は男性にもリミットがある。子供を作るなら急がないといけない

子供を持つか持たないかで、夫婦関係の形も経済面も大きく変わります。多くの夫婦は、始めは二人きりの生活を楽しみ、それから子供を考えるでしょう。

しかし、同世代婚ならばしばらく二人で過ごしながらライフプランを考えて行くことが出来ますが、年上男性との結婚ではライフプランに制限が出てきます。

子供を持つことを考えると、定年前には子供が成人しているのが理想ですよね。すると、定年を65歳だとしても、45歳のときには出産をしていないと間に合いません。

年の差婚の場合は、絶対に子供が欲しいのであれば、なるべく早めに子作りをしたほうが安心です。

また、加齢による不妊症は女性だけの問題ではありません。男性の精子も年を重ねるにつれて劣化していきます。

妊娠のタイムリミットは女性だけの問題ではありません。健康な妊娠のためにも、年上のパートナーと結婚するならば、早めに子供について話し合ったほうが良いでしょう。

3.どんなに今が潤っていても、定年が早いので収入がなくなる日が早い

年の差婚の場合は、今現在の収入が多くても、定年がくるのが早いことを念頭に置いておかなければなりません。

年上のパートナーが定年になった時も、自分はまだまだ現役世代。お友達家庭がバリバリ現役で働いている時に、年金生活に入るわけです。将来の年金もどうなるかわからないし、先回りして考えておく必要があるでしょう。

前もって多めに貯蓄するもの良いし、正社員で働き続けるのも良いでしょう。また、手に職をつけていつでも食うに困らない状態になっておくのも良いと思います。

しかし、経済的なことは自分次第でどうにでも出来るので、あまり悲観してももったいない気もします。

4.生きてきた時代背景が異なるため、全く異なる価値観を持つ

年の差があるということは、生きてきた世代が全く異なります。

時代や流行は5年で変わると言われているので、10歳離れていたら2世代も生きてきた時代が異なることになります。15歳離れていたらなんと3世代も生きてきた世代が異なるのです。

価値観というものは、どんな家庭に生まれたか、どんな時代の情勢であったか、どのような教育を施されてきたか等の、個人の生きてきた環境によって作られていきます。

よって、生きてきた時代背景が異なると、基本的な考え方が全く異なります。

例えば、バブル時代に生きた人と、失われた20年に生きてきた人では、お金を使うことに対する考え方が全く異なるのは一目瞭然ですね。

同世代でも価値観は異なるものですが、年が離れている場合は生きてきた時代背景が異なるので、より相違点を感じやすいといえるでしょう。

若いうちは異なる価値観も新たな刺激となって自分の価値観を作り上げていく一つの材料となりますが、大人になるにつれて柔軟性が失われていきます。

ともに歩んでいくには、異なる価値観をお互いに受け入れる必要があるでしょう。

結婚とは生活なので、基本的考え方が全く異なる人と生活していくのは、お互いに理解し合う姿勢がないと難しいです。

しかし、価値観が全く同じ人なんて存在しません。誰と結婚しても、様々な考え方を受け入れる柔軟な姿勢でいないと結婚生活は成り立たないでしょう。

5.義理の両親の介護の可能性が早く来る可能性が高い

年上男性の両親は自分の両親の世代よりも年が上なので、周りより早めに介護の問題が降りかかる可能性があります。

育児が一段落したと思ったら義理の両親の介護。そして、実の両親の介護がきて、パートナーの介護が来る。そんなケースが起きないとも限りません。

しかし、年を重ねたら全員介護が必要になるわけではないし、若くして要介護認定が下りる状態になる人もいます。

介護にはお金と時間がかかるものという印象がありますが、最近は公的補助も充実してきています。

もしも介護が必要な状態になったとしても、一人で抱え込まなくても良いように、よく話し合っておく必要があるでしょう。

6.年齢と共に嗜好は変化する。食事の好みが合わない可能性も

年齢が離れていると食の志向が合わないことが多いでしょう。年上男性は胃にやさしいものが食べたくても、年下女性は少々ジャンキーなものを好む傾向があるようです。

料理を作るのは女性という家庭が多いので、年上男性が少しでも長生きできるように女性側も配慮するといいかもしれません。

気になる年の差婚の実際の生活はどんな感じなのか

増えてきてはいても、まだまだ少数派である年の差婚。年の差婚夫婦は一体どのような生活を送っているのか気になる人も多いでしょう。

  • 会話はかみ合うのか
  • 共通の趣味はあるのか
  • 金銭管理はどのようになっているのか

等、気になることが盛りだくさんですね。

そんな気になる年の差婚の実情を、年の差婚をしている筆者自身の生活からリアルエピソードとして紹介します。

これから年の差婚を考えている方や、年の差婚夫婦に興味がある方はぜひ参考にしてください。

結婚して一緒に生活すると、年齢の差は全く感じなくなる

まず、結婚すると年の差は全く気にならなくなります。

お付き合いを始めた当初はかなり年上の人なのだと感じていましたが、結婚する時には年の差なんて全く感じていませんでした。

お付き合い当初の写真を見ると年齢の差が見て取れますが、結婚3周年を迎える現在は、見た目にもあまり違和感がありません。

結婚生活での会話はより現実的な会話が増えます。年が近くても離れていても、家庭を運営していく上での話題にはあまり差はないのではないでしょうか。

一緒に生活を送るにつれてお互いの話題も合ってきますので、現在は会話面もかみ合っています。

一緒にテレビを見ていると、学生の時に流行っていた出来事が全く違うので年の差を感じることがありますが、お互いに楽しんでいます。

共に生活していくうえで年の差が気になることはあまりないのではないでしょうか。

年の差婚は喧嘩しないと言われているが本当なのか

年が離れていると喧嘩にならないと言われますが、そんなことはありません。年の差婚といっても同世代婚と中身は変わらず、ただ年が離れているというだけです。

大人同士主張することは主張しあうので、意見の相違から言い合いになることもあります。

しかし、すぐに元に戻ります。年が離れている分お互いに何事にも素直になりやすいからでしょう。これは年の差婚の利点ではないでしょうか。

また、もともとジェネレーションギャップがあることをお互いに理解しているので滅多に感情的になることはありません。

しかし、どんなに年齢が離れていても、お相手の性格次第では激しい喧嘩になることもあるのかもしれません。これは女性が年上の場合にも言えることです。人それぞれですが、一般的には年の差婚では喧嘩は少ないといえるでしょう。

共通の趣味は存在するのか。お互い楽しむデートはできるのか

年が離れていると、興味がある分野や楽しいと思えることが異なってきます。お互いが楽しむことができるデートができるのか気になる人も多いでしょう。

これは人によると思います。お互いの違いを楽しむことができる夫婦には刺激的で楽しいと思いますが、同じことを一緒に楽しみたい場合には苦痛になるかもしれません。

お互いに楽しむためには歩み寄りや好奇心が必要です。

年上男性側は、年下女性の楽しみを理解し、一緒に楽しんでくれるか。
年下女性側は、年上男性の興味あることを一緒に学ぶ姿勢があるか。

この2点に必要だと思います。

しかし、年の差夫婦は共通の趣味からお付き合いに発展している場合も多いです。ダイビングやマラソンなど、年齢を問わずに人気がある共通の趣味を見つけても楽しいでしょう。

年上男性と年下女性では金銭感覚は合うのだろうか

長い年月社会で過ごしてきている年上男性と、社会人生活がまだ短い年下女性。

この両者ではもちろん金銭感覚が異なります。長い間独身貴族として生きてきた年上男性は生活レベルも上がっているので、ここは注意する点でしょう。

年上男性と年下女性とでは生まれ育った時代背景が全く異なるので、経済観念も大きく異なります。

金銭感覚の不一致は離婚を引き起こす可能性もあるので、早いうちからお互いにしっかりと話し合い、理解する必要があるでしょう。

年上の男性はどうしても定年が早く来ます。今まで通りの経済観念で生活を送ってしまうと後々困ったことになりかねません。

  • 住宅はどうするのか
  • 子供はどうするのか

等の問題をクリアにしていくことで自分たち独自の経済観を身につけることができるでしょう。

結婚生活に大切なことは思いやりと譲り合い

shutterstock_348439028
社会に出ると学生の頃とは異なり、出会う人の年齢層が大きく広がります。

同時に自分の世界観や価値観も大きく広がるので、その結果、大人になるにつれて年の離れた恋愛や結婚を選択する人が増えてくるのでしょう。

一般的に女性より男性のほうが精神年齢は低いといわれていますので、男性が年上で女性が年下の場合は、お互いの精神レベルもつり合い、居心地の良い関係を築きやすいともいえます。

物知りで包容力のある年上男性は魅力的ですよね。魅力いっぱいの年上男性といつまでも幸せな結婚生活を送るためにも、結婚前にメリットとデメリットを確認してみましょう。

世の中一寸先は闇といわれるように、いつ何が起きるかわかりません。

年の差婚は、始めからデメリットがわかるので、先回りして対応を考えることが出来ます。これは逆に大きなメリットともいえるのではないでしょうか。

幸せな結婚生活を送るにあたって大切なことは、思いやりと譲り合いです。

どんな相手と結婚しても、これは変わらない事実でしょう。

結婚しようと思うほどの出会いは滅多にありません。折角の運命の出会いを年の差を理由にあきらめてしまうのはもったいないです。

長い結婚生活の間では、どの夫婦もそれなりに色んなことが起きます。お互いに協力し、支えあっていけるかどうかが重要でしょう。

この記事をシェアする

関連記事