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本が読み放題?それ以外にもメリットがイッパイ!今こそ図書館に行こう。

Date:2013.08.18

最近図書館に行ってますか?

今年になって、有川浩原作の「図書館戦争」が映画化されたのは、テレビCMなどで、ご存じの方も多いと思います。「図書館戦争」は、不当な検閲から「本」を守ろうとする図書隊員たちの戦いと日常を描いたエンターテインメント小説です。

ところで小さな頃は、学校図書館などを利用した人も、読書が趣味だ、言う人も、今現在、図書館は利用できてない人が多いのではないでしょうか?

インド図書館学の父、と呼ばれるランガナタンというが提唱した図書館学五原則というものがあります。それは以下の通りです。

1.図書は利用するためのものである 
2.いずれの読者にもすべて、その人の図書を 
3.いずれの図書にもすべて、その読者を 
4.図書館利用者の時間を節約せよ 
5.図書館は成長する有機体である

上記の五原則の様に、図書館は常に成長し続けています。久しぶりに図書館に行ってみませんか?

図書館サービスの現状

さて、昔の図書館のイメージはどんな感じでしたか?図書カードに名前を書いて、などというイメージを持っている人は、小学校時代でイメージが止まっているかもしれませんね。

コンピューターがあらゆる企業に導入されたのと同じ時期に、図書館にも一斉にコンピューターが導入されました。現在、図書館の本は、ほとんどコンピューターによって管理されています。

例えば、図書館に行って、「この本が読みたい」と図書館員(司書)に言えば、即座にその本の蔵書があるかどうか、調べてもらうこともできますし、もし、その図書館になかったとしても、同じ市内であればどの図書館にあるかまではその場で調べることができるでしょう。

また、その市内になかった場合にも、各地域で図書館ごとの連携が取られているので、他の市の図書館や、その地域の上位に位置する図書館(県立、国立図書館など)から取り寄せることも可能です。

しかも、ほとんどの図書館の場合、その費用は無料です(一部、送料などが請求される場合もあります)。

また、図書館のシステムを、自宅のパソコンや、スマホ、携帯からアクセス・利用できる場合も多いので、その場合、自宅にいながら、または出先からでも、気になった書籍を検索し、その場で予約をすることも可能です。

人気のある書籍などは予約待ちになることもありますが、図書館を上手に利用することで、話題の本を気軽に無料で読むこともできます。

また図書館に足を運べば、新刊のコーナーや、ブックフェアなどで、図書館員の勧める本なども読むこともできます。雑誌なども、新刊でなければ、貸出可能な図書館が多いですから、予約などを上手に使って、新しい情報を手に入れてみてください。

生きたデータベース、司書を使え

図書館には、ほとんどの場合、専門職である図書館司書が居ます。たとえば、作家名がわかっていて、あらすじもわかっているけど、本のタイトルがわからない、そんな場合も、図書館司書に相談すれば、もしかしたら、その本のタイトルがわかるかもしれません。

それ以外にも、「こんなことを調べたい」と相談してもらえば、ふさわしい本を案内してくれます。

パソコンがあれば、いろんなことが検索できますが、パソコンでは検索できないイメージや抽象的な内容で調べたい時、図書館司書であれば、会話の中から貴方の希望する書籍を、きっと探し出してくれるでしょう。

毎日本に触れて膨大な資料を処理している司書には、脳内に書籍に関するデータベースがあるのです。一人の司書が探し出せなかったとしても、他の司書も協力して、きっとあなたの希望の本を探し出してくれるでしょう。

何か調べたいと思った時、目の前のパソコンでは正確で十分な情報に足りないと思った時、また単なる暇つぶしに、一度お近くの公共図書館に足を運んでみてください。何か新しい発見があることでしょう。

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