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糖分ゼロ、カロリーゼロ…でも本当に普通のコーラより体に良いの?

Date:2013.11.02

ダイエットの必需品でもあるダイエット飲料の意外な落とし穴

夏本番で毎日暑く、ついついコーラの様な清涼飲料に手が伸びますよね?それでも、糖分やカロリーは気になるので、やっぱり飲むならダイエットコーラやカロリー控えめのスポーツドリンクなどのダイエット飲料を選ぶ人も多いと思います。

確かにダイエット飲料は合成甘味料のお蔭でカロリーも糖分も普通のソーダよりは少ないのですが、それが返って「身体に悪い!」と警告する専門家もいるようなのです。

「ダイエット」の言葉に気が緩むと…

砂糖ゼロで低カロリーと書かれているとどうしても「それなら、いいかなぁ~」なんてちょっと自己コントロールも緩みがちになり、ソーダ類とベストマッチのハンバーガーやフライドポテトといった高カロリーで高脂肪のファーストフード、そして食後にデザートのアイスクリーム…なんて余計なカロリーを取ってしまいがち。

また、アメリカで行われた調査によると、ダイエット炭酸飲料を飲む人は普通の炭酸飲料を飲む人よりも量を多く飲んでいる事が分かっているのです。

ダイエット炭酸飲料が体に及ぼす影響

ダイエットの文字に油断して毎日1,2,3本…と過剰に飲み続けると、普通の炭酸飲料同様あるいはそれ以上に健康に悪い影響を与える事も有るのです。

アメリカの専門家によればダイエットソーダは普通の炭酸飲料より酸性が強く、大量に長期間に渡りのみ続けると歯が溶け、まるで麻薬中毒患者の様な歯になり兼ねないと警告しています。

またフランスの調査では、普通の炭酸飲料を飲む人よりダイエットソーダを飲む人の方が糖尿病になる確率が高い事を証明し、飲む量が増えるごとにその確率も倍に上がってゆくという事が分かったそうです。

更に、これはまだダイエット飲料との直接的な関係が立証されてはいないものの、精神病のうつ病と診断された患者の中にダイエット飲料を好んで飲む人が多いという結果もある研究では出ているそうです。

結果、普通の清涼飲料より飲む量が増えがちなダイエット飲料の健康への懸念、そしてダイエット飲料に使われている合成甘味料への人体への安全性そのものにも疑問を持つ専門家も少なくない様です。

体が糖分を認識しなくなる?!

でも、確かに普通のコーラを飲むのとダイエットコーラを飲むのとでは糖分の摂取量に差があり、ダイエットをしている女性に取って、ダイエット飲料は正に心強い味方。

しかし、ダイエット飲料に使用されている合成甘味料により、味覚と脳や体の関係に変化を与えてしまうという危険性もあると脳神経学の専門は言っているのです。

合成甘味料を使用した清涼飲料水を飲むと、甘味という味覚を脳は感知し体全体にこれから糖分及びカロリーが体に取り込まれる準備をさせるそうなのです。ですが、糖分やカロリーが低いのが合成甘味料の利点なので、もちろん体に糖分やカロリーが今までより吸収されません。

すると、脳から送られた糖分やカロリー吸収命令に従おうと、余計な糖分やカロリーを体が欲するようになり、余計なカロリー摂取を引き起こす原因になるというのです。

しかも、この状態が続くと脳は「甘味=糖分・カロリー」という関係を忘れてしまい、例えばケーキやお菓子など甘い物を口にした時にも脳は甘い物を摂取したと認識しなくなるあるいは甘味に関する反応が鈍くなり、歯止めが効かなくなり、必要以上に甘い物を食べてしまうことにもなり得るのです。

これらの事からも、ダイエット飲料と糖分を多く含む普通の清涼飲料水を交互に飲んでいる人ほど、この味覚と脳からの伝達の関係に変化が表れやすいという事での様です。

だったら、ダイエット飲料を飲むのを止め、普通の清涼飲料だけに戻した方が良いの?!と思いますよね?

でも専門家は一挙にダイエット飲料を止める必要は無く、「ダイエット」という言葉に踊らされることなく適度に楽しんで、普段はなるべく清涼飲料では無くお水やお茶など糖分の無いもの、あるいは糖分を取りたいときは100%のフルーツジュースで補う事がダイエット飲料への依存を防ぎ、糖分に無反応になる事を避ける最善の方法のだと考えているようです。

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