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不満だらけの毎日にサヨナラ!「等価交換」に見る幸せな人生とは

Date:2015.11.04

shutterstock_321757286 - コピー

素敵に輝いている女性は幸せに満ちています。それは、彼女たちが人よりも恵まれた環境にあるからではなく、幸せに生きる術を知っているからです。人生において軽んじてはならない大切なルール。それを知っているからです。

「等価交換の原則」 それは、とてもシンプルなルールです。

幸せに生きるために知っておきたい「等価交換の原則」とは?

「等価交換の原則」というのは、ある人気漫画に登場する錬金術における法則のことです。人が何かを得ようとするとき、何かの代償なしには得ることはできないというもの。手に入れたいものがあるなら、同等の代価が必要だという考え方です。

漫画の中だけでなく、現実の世界における様々なシーンにおいても同じことが言えるのでは、とあちらこちらで取り上げられてきた法則です。

素敵に生きている女性たちの多くは、人生においてもこのルールが成り立つということを、漫画を読まずしても、経験上知っています。

何かを得るにはそれと同等の代価が必要!

ほしい物を買うときにお金を払うという行為がそうですが、得たいものが「物」ではない場合も、この法則は成り立っています。

難関大学に入りたいなら多くの時間を勉強に当てなくてはならないし、ピアニストになりたければピアノの練習で一日が過ぎていきます。その分、遊んだり、怠けたりする時間はなくなります。

たとえば恋の真っ只中。何もかもを手にしたような幸せな気持ちでいっぱいの瞬間でさえ、その代償は存在します。彼が好きすぎて、もしくは彼に嫌われたくなくて、彼のことを最優先。その陰で、後回しにされたり、キャンセルされるものたちが…。

何かを手にしようと頑張っているとき、そこには何かしらの代価が発生しているのです。

欲張りすぎは不幸の始まり!ルールを守れば幸せになれる?

漫画の中の世界では、対価以上の物を錬成しようとすると失敗し、無茶な錬成をしようとした術者に大きなダメージがはね返ってきます。

人の人生もこれに似ていて、自分が払う代価に対してあれもこれもと欲張りすぎると、ろくなことはありません。ましてや、代価を払わずして、ただひたすらに得ようとする行為は、人を不幸にするだけです。

あれも、これも、と欲張ってはダメなのです。ルールを忘れてはいけません。何かを得るならば、それなりの代償が必要なのです。

とはいえ、人はもともと欲深いもので、たいていの人は手放さなくてはならないものを手放そうとせず、両方とも手にしたいと欲張ります。欲張ってもうまくいかないので不満が生まれ、自分はちっとも幸せに恵まれないなどと言うことになってしまうのです。

女性は男性よりも多くを失い、多くを得る?「出産」の代償

ここで、女性の人生において、最大級とも言える決断「出産」を例に挙げ、等価交換のルールを知っておくことの大切さを考えてみたいと思います。

何ものにも代えがたい「出産」に相当する代償とは?

出産は男性がどんなに望んでも叶わず、女性だけに与えられた仕事でもあり、幸せでもあります。

もちろん、感じ方には個人差があり、出産に幸せのかけらも感じられない人もいるのかもしれませんが、たいていの女性のもとには(子孫繁栄のために子育てをさせようと脳が幸せホルモンを出したりすることも含め)他では得難い幸福感を得られる瞬間が多々訪れます。

それゆえに、その代償も相当に覚悟しなければならなくなります。妊娠中は体にも大きな変化が訪れ、生活にも制限が課せられますし、生んでからも社会への復帰に多くの困難が伴います。

日々の生活も、子供が小さいうちは自分の時間が皆無になる時期もあり、子供を最優先しなければならない日々は長く続きます。

等価交換のルールを無視して「出産」すると?

心の準備も覚悟もなしに子供をもうけた人たちの中には、何も手放したがらずに、今まで通りの生活を続けようとする人もいます。その極端な例が育児の放棄です。

また、精一杯育てようとしても、自分優先の生活に対する諦めがつかずに不満を抱え、イライラが募り、虐待に走ってしまう人もいます。

そこまで行かなくても、「今まで通りの生活」を捨てきれずにいると、何ひとつ思い通りにならない毎日にストレスはたまり、夫や子供に当たり散らしたり、悲しみに暮れたり。子供に愛情を注ぐ余裕がなくなってしまいます。

得られる幸せより代償にばかり気を取られていると?

逆に、出産には多くの犠牲が必要だと知っているがゆえに、なかなか出産を決意できずにずるずると年ばかりとってしまう人も。仕事や自分時間を一時的にでも手放す覚悟ができない人たちです。

  • 今仕事を休んでしまうと戻る場所がなくなる
  • 今しかできないことがある

結局、今の生活を手放すことができず、かと言って出産を諦めるという覚悟をするわけでもなく、ただズルズルと選択を先延ばしにしてしまう人がいますが、出産こそ年齢制限があります。

本当は子供を生みたい気持ちがあったのに、何も手放す決断ができずに時期を逃し、結局望んでも授からなかった人が私の周りにもたくさんいます。通り過ぎてからでは手遅れのものもあるのです。

仕事を続けるために子供を諦めるというのはルールに適っていますが、両方を手放せないでいると、後々、こんなはずではなかったと悔やみ続けることにもなりかねません。

幸せになるために手放すものは手放す!潔い生き方を!

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やりたい仕事を手に入れるためにも、愛する人と幸せになるのにも、大切な家族を守るためにも、それ相当の代償が必要になります。

時にそれは身を切るような選択であるかもしれませんし、愛する者のためであれば不利益を被むることになっても、我慢を強いられることになっても、喜びさえ感じるかもしれません。

また、失くしたものを嘆くよりも、

  • 大事なものを手放してまで手に入れたい何かがあるという幸せ
  • そうまでして手に入れたものの大切さ

今手にしている幸せを大切に思う女性は、自ずと不満の少ない、充実した幸せな生活を送ることができるでしょう。

すべてを手に入れたいと叶わぬ欲望を抱けば、飢餓感ばかりが募ることになり、不満や悲しみに満ちた人生になってしまいます。

本当に必要なものは何かを見極め、手にするものは手にし、手放すものは潔く手放す!心からそのルールに納得できたとき、不満の少ない、幸せな人生を歩めるに違いありません。

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