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豆乳ヨーグルトの5つの効果。ダイエットや便秘解消にも効く

Date:2016.03.08

shutterstock_285697976美容や健康のために自宅でヨーグルトを作っているという女性が増えています。その中でも特に注目をされているのが豆乳から作る、豆乳ヨーグルトです。

当初は「牛乳アレルギーだから豆乳で代用」「豆乳の方がカロリーが低い」という理由で豆乳ヨーグルトを作る人が多かったようです。

しかし、雑誌やテレビで「豆乳ヨーグルトは美容や健康に良い」と紹介されたことから、美容のために豆乳ヨーグルトを作る女性も増えてきました。豆乳ヨーグルトはどうして美容や健康に良いのでしょうか。

豆乳ヨーグルトと牛乳で作られたヨーグルトは成分が違う!

豆乳ヨーグルトと聞いて、市販されている牛乳から出来ているヨーグルト(以下、牛乳ヨーグルト)に大豆の良い面がプラスされていると思っている人が多いようです。

しかし、市販されているヨーグルトと豆乳ヨーグルトでは成分が違います。では、豆乳ヨーグルトと牛乳ヨーグルトではどういう点が違うのでしょうか。

豆乳ヨーグルトはカルシウム量が少ない

女性の中には、骨粗しょう症のためヨーグルトでカルシウムを補給しているという人もいると思います。

しかし、豆乳ヨーグルトは牛乳ヨーグルトに比べてカルシウムの量が少なく、豆乳ヨーグルトは牛乳ヨーグルトの1/2~1/3しかカルシウム量が含まれていません。

なので、ヨーグルトでカルシウムを補給するという目的でヨーグルトを食べている人は、豆乳ヨーグルトよりは牛乳ヨーグルトが向いています。

豆乳ヨーグルトの嬉しいところは、やはり豆乳や大豆製品と同じような成分を手軽に摂取できるところではないでしょうか。

  • 大豆たんぱく(肥満、動脈硬化予防)
  • 大豆イソフラボン(骨粗しょう症予防、女性ホルモン補給、乳がん予防)
  • レシチン(生活習慣病予防、老化予防)
  • サポニン(動脈硬化予防、老化予防、肥満改善)

こういったものが豆乳には含まれています。その豆乳を使ったヨーグルトは食べるだけで豆乳を飲んだ時と同じように、摂取することができます。

それに豆乳はコレステロールが含まれていません。牛乳には多少ですがコレステロールが含まれているので、コレステロール値が気になる人は豆乳ヨーグルトがオススメです。

美容や健康に効果的!豆乳ヨーグルトの5つの効果

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豆乳ヨーグルトがいいと言われても、実際にどういう効果があるか分からないと今食べているヨーグルトを豆乳ヨーグルトに変えようとは思いません。

豆乳ヨーグルトにはどういった効果があるのか、そしてどういう人にオススメなのかを調べてみると大きく5つの効果が期待できるようです。

その1.腸内環境を整えて便秘解消

女性の悩みで多いのが便秘です。便秘解消のために食物繊維の多い食品を食べたり、便秘薬や食物打線維のサプリメントを飲んでいるという人もいるのではないでしょうか。そこでオススメなのが豆乳ヨーグルトです。

ヨーグルトには、腸内環境を整えてくれる「乳酸菌」がたくさん入っています。そこに豆乳に含まれる食物繊維がプラスされることで、さらに便秘解消効果がアップします。

その2.免疫力アップでアレルギーや花粉症の改善

「ヨーグルトは花粉症に良い」と雑誌やテレビで紹介されてから、毎日ヨーグルトを食べているという人もいると思います。

その理由は、腸内のビフィズス菌を増やすことで悪玉菌を抑えてくれるため、免疫力がアップします。

免疫力がアップすることで

  • アレルギー
  • 花粉症

の改善にも繋がります。その他、風邪を引きにくくなるなどの効果もあります。

その3.大豆イソフラボンでホルモンバランスを整える&骨粗しょう症予防

豆乳には、大豆イソフラボンが豊富に含まれています。大豆イソフラボンは女性ホルモンである「エストロゲン」に似て働きをしてくれるので、ホルモンバランスを整えてくれます。

イソフラボンは、女性ホルモンのバランスを整える働きがあるので、生理周期が乱れやすい人やイライラしやすい人は、イソフラボンを摂取すると症状が軽減されます。

その他、大豆イソフラボンには骨からカルシウムが流出するのを防ぐ効果もあります。

歳をとると女性が骨折しやすくなるのは、エストロゲンの分泌がなくなりカルシウムが流出するのが原因とも言われています。

豆乳ヨーグルトは牛乳ヨーグルトに比べてカルシウム含有量は少ないですが、カルシウムを定着させてイソフラボンで流出を避けるので、骨粗しょう症予防にも繋がります。

その4.満腹効果&代謝アップでダイエット効果

豆乳ヨーグルトには、大豆サポニンが含まれています。この大豆サポニンには脂肪燃焼効果があるので、代謝がアップします。その他、植物性たんぱく質も豊富なので筋肉を作ってくれるので、さらに代謝のアップに繋がります。

その他、豆乳ヨーグルトは消化がゆっくりとしています。ゆっくりと消化されるため、長時間満腹効果が続き食欲を抑えることができます。

そのため食後のデザートとして食べるのではなく、

  • 間食
  • おやつ

として食べるのがオススメです。

その5.生活習慣病や老化、貧血の予防

豆乳ヨーグルトには、

  • 動脈硬化を予防する大豆たんぱくやサポニン
  • 生活習慣病や老化を予防するレシチン

が含まれています。

元々、豆乳ヨーグルトにはコレステロールが含まれていないのもポイントです。

その他、豆乳ヨーグルトには鉄分が豊富に含まれているので、貧血気味な女性は牛乳ヨーグルトを食べるより、豆乳ヨーグルトを食べる方が予防効果が期待できます。

豆乳ヨーグルトの作り方にはいくつかのパターンがある

ここ最近の人気で、豆乳ヨーグルトも市販されるようになりましたが、もっと健康的に、そしてたくさん食べたいという人は手作りヨーグルトをしているようです。

しかしこの豆乳ヨーグルト、作り方を調べるといろいろなものが出てきて、どれが簡単なのかが分からないという声もよく聞きます。今回は簡単にできる豆乳ヨーグルトの作り方を3つ紹介します。

今回はどれも室内放置で作る方法を紹介していますが、ヨーグルトメーカーを使うともっと早くヨーグルトを作ることができます。

自宅にヨーグルトメーカーがある人は、温度や時間は説明書を見て作るようにしてください。どの豆乳ヨーグルトも出来上がったら冷蔵庫に保存し、1週間以内で食べきるようにしましょう。

誰でも簡単!市販のヨーグルトを使った手作り豆乳ヨーグルト

「とにかく簡単に作りたい!」
「豆乳ヨーグルトの味を試してみたい」
という人にオススメな作り方は、市販のヨーグルトを使った方法です。

これだと特別な技術もなく、初心者でも簡単に作ることができます。そして1番ヨーグルトの味に近いので、抵抗感もないと人気です。

  1. 市販されているヨーグルト1カップ(100~120g)に大さじ1程度の豆乳を入れて柔らかくする
  2. 容器に常温の無調整豆乳800mlを入れ、その中に1のヨーグルトを入れる
  3. 豆乳とヨーグルトが混ざるよう、清潔なスプーンで混ぜる
  4. 大さじ1~2程度のオリゴ糖を入れる(甘いものが苦手な人は入れなくてもOK)
  5. 室温に一晩放置する(寒い日はタオルで包んで冷たくならないようにする)

固まらない場合は、もう少し時間を置いてみましょう。この時、オリゴ糖を入れるのはヨーグルトの乳酸菌を活発化させるためです。

しかし、オリゴ糖なので多少甘みがプラスされます。甘くない豆乳ヨーグルトを作りたい場合は、オリゴ糖は入れなくても大丈夫です。

豆乳ヨーグルトは、割合を覚えていれば作る量も調整できます。「豆乳8:ヨーグルト1」が目安で、ヨーグルトはゼラチンで固めていないものを選びましょう。よくLG21やR-1といったヨーグルトで作ると美味しいという声もあります。

テレビで効果抜群と紹介!玄米を使った手作り豆乳ヨーグルト

テレビやネットで話題になっているのは、この玄米を使った手作り豆乳ヨーグルトです。

玄米を使った作り方も2種類あり、

  • 玄米を使った種金を作ってからヨーグルトにする方法と
  • 種金を作らず直接ヨーグルトを作る方法

があります。

今回は誰でも簡単にできる方法を紹介しているので、種金を作らなくてもできる方法を紹介します。

  1. 容器に無農薬の洗っていない玄米を大さじ3杯入れる
  2. 1の中に常温の無調整豆乳を1リットル入れる
  3. 清潔なスプーンでゆっくりと混ぜ、表面に泡がある場合は取り除く
  4. 大さじ1~2程度のオリゴ糖を入れる(甘いものが苦手な人は入れなくてもOK)
  5. 室温に一晩放置する(寒い日はタオルで包んで冷たくならないようにする)

容器を振って固まっていれば完成です。玄米を使った豆乳ヨーグルトの場合、下に沈んだ玄米ギリギリまでヨーグルトを食べた後、そこに再度豆乳を入れて放置すると豆乳ヨーグルトができます。

玄米の状態によって変わるので、出来たヨーグルトの様子を見て繰り返し作るようにしましょう。

玄米の周りには、植物性乳酸菌がたっぷりついています。その玄米を洗ってしまうとせっかくの乳酸菌も落ちてしまいます。

そのため、洗わないまま豆乳と混ぜるのですがそこで気を付けたいのが農薬です。洗えば農薬は落ちますが洗わずに使うので、無農薬で新鮮なものを選ぶのがポイントです。古いものはヨーグルトにならない場合があるので、注意しましょう。

ただ混ぜるだけ!甘酒を使った手作り豆乳ヨーグルト

健康のために甘酒を飲んでいるという人も多いと思います。その甘酒を使って、豆乳ヨーグルトを作ることもできます。

  1. 容器に米麹、もしくは玄米から作った常温の甘酒を200ml入れる
  2. 1の中に常温の無調整豆乳を600ml入れる
  3. 清潔なスプーンで軽く混ぜる
  4. 室温に一晩放置する(寒い日はタオルで包んで冷たくならないようにする)

こちらもオリゴ糖を入れてもいいのですが、甘酒に既に甘みがあり、中に入っているもち米が乳酸菌の餌になるので入れる必要はありません。

酒粕で作られた甘酒には麹菌が微量しか入っていないのでヨーグルトになりません。必ず「米麹」もしくは「玄米」を使ったものを選ぶようにしましょう。

このヨーグルトも割合を覚えていれば、マグカップ1杯分のヨーグルトから作ることができます。「豆乳2:米麹・玄米甘酒1」が目安です。

作るのが面倒な人は市販の商品を利用してもOK

市販品だと下記のヨーグルトが人気です!

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豆乳で作ったヨーグルト – SOYAFARM

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ヨーグルトじゃない、豆乳グルト – マルサンアイ株式会社

豆乳ヨーグルトで健康に、そして綺麗な女性になろう

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豆乳ヨーグルトが健康や美容に良いと言われているため、一度にたくさんのヨーグルトを食べる人がいます。

腸に良い乳酸菌や免疫力をアップさせるビフィズス菌は、1度に食べてからといって溜め込むことはできません。

毎日続けて食べることで腸内環境を良くしてくれます。毎日作り立ての豆乳ヨーグルトを食べて体の中も外も綺麗にしていきましょう。

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