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女性の爪は綺麗に飾るだけが能じゃない!健康のバロメーターです

Date:2014.10.18

ジェルネイル、ジェムストーンネイル、クリップオンネイルなどなど…、最近はネイル用品も豊富にあって、ネイルアートを気軽に楽しむ女性が益々増えてきました。

でも、女性のネイルは実はネイルアートをする為だけの物では無く、私達の身体の健康状態を知る事のできる大切な健康メーターだってことご存じでしたか?

赤、白、黄色…ネイルカラーでは有りません、爪の危険信号です

  • 深いレッドネイル: 塩分・糖分の取り過ぎ、及びコレステロール値が高い。
  • ホワイト:赤血球の数が減少、鉄分やマグネシウム不足で貧血気味。また、白い縦の線が爪に出ている場合も蛋白質や他の栄養不足、そして肝臓・腎臓の不調でも出る事があります。
  • 白いドット:アルコールやスウィーツ等で糖分を取り過ぎている女性、亜鉛不足の人などで爪に白い点が現れる事があります。更に、ネイルサロン等で雑な処置をされても出ます。
  • イエロー:足の爪の先が黄ばんできたらカビ菌の感染。皮膚科医などの専門医に相談し、治療が必要になる事もあります。
  • パープル:胃、腸などの消化器系の不調。特に砂糖や炭水化物を含む糖分を多くとるとあらわれる事も多いそうです。
  • ブラック:ダークグレイ、グリーン、ブラックと爪が変色してきたり、縦に黒っぽい帯状の線が入ったら、細菌感染及び、最悪の場合は皮膚がんの元にもなるメラノーマの可能性があります。
  • ブルー:血の巡りが悪く、酸素が身体に行き渡っていない証拠。肺や心臓などの循環器系に問題がある場合が考えられます。

薄い&分厚いネイル

ネイルの色も重要なポイントですが、ネイルの厚みもあなたの健康状態によって影響を受けるのです。

「最近、爪が薄くなった気がする…」と感じたら、鉄分不足で貧血気味という事が言えるそうです。

しかも、薄くなった事により山の様に丸みを帯びているはずの爪が谷の様にへこみスプーンの様になっている場合も同じ事が考えられるそうです。

分からない時は目薬などを爪に1滴たらして左右に流れずに中央あたりに留まったらへこんでいるという事になります。

かと言って、爪が厚ぼったければ良いという訳でもなく、足の親指の爪等が不自然にそして最近急に厚ぼったくなったと感じたら、カビなどの細菌感染の可能性が高いのです。

表面がデコボコなネイル

また、爪の表面にも注目してください。爪やすりなどで磨いても表面に横・縦の波の様な隆起やイチゴの表面の様にボツボツをとへこんでいる状態なども要注意です。

  • 横のデコボコ:病中・病後、極度のストレスを受けた時にできる事が多いようです。
  • 縦のうねり:血の巡りが悪くて起こる、肝臓・腎臓、消化器系の不調など。
  • ボツボツのへこみ:乾癬(かんせん)と呼ばれる慢性的、遺伝的な皮膚病の可能性。専門医へ相談する事をお勧めします。

もろくて割れたり、表面が剥がれている爪

ネイルアートを施しても直ぐに割れる、剥がれるなどの症状が見られたら、まずはマニキュアを暫くは諦めましょう。 

ビタミンC、B群を始めとする栄養が不足している可能性があります。また、頻繁にネイルサロンを訪れる、ネイルアートを自分でする女性は特にネイルケアを怠らない様に気を付けましょう。

そして、砂糖・炭水化物などの糖分の取り過ぎでも爪がもろくなり易いので、強い健康な爪を育てるためにも食生活はきちんと管理した方が綺麗なネイルアートを長く楽しむコツでもあるのです。

それでも、同じ状態が続いたら医師に相談して血液検査で甲状腺異常でないかどうか調べる事も必要です。甲状腺異常は抜け毛や体重の変化と共に、爪の生成にも深く関わっているのです。

綺麗なネイルアートをした後の自分の手を見ると、嬉しくてウキウキしますが、ネイルアートをする前にネイルアートのキャンバスをじっくり観察して、美と健康の元でもある体の緊急信号を読み取り、早い対策を取りましょう。

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