• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

漢方的お手入れで、憧れのツヤツヤ美髪になる

Date:2013.06.10

「髪は女の命」なのに、白髪や細毛、うねりといった髪のお悩みは、35歳位から急に増えてきます。まだまだ体は元気なのに、髪の悩みは増えていく。

最近は、スカルプケアへの意識が高まり「ノンシリコンシャンプー」や「ヘッドスパ」を取り入れている人も多いと思います。でも、髪を老化させてしまう生活を送りながら、スカルプケアを必死にやっても残念な結果になるでしょう。

体の中から美髪をつくる秘訣は、昔から日本女性が取り入れてきた「漢方」の中ににあります。漢方、つまり日本の伝統医学の考え方を、少し取り入れてみませんか?

美髪をつくるものとは

東洋医学では、髪は「血」から作られるといわれています。でも、髪は命に直接関係のない部位なので「血」がまわってくるのは後回し。つまり、髪は最も老化しやすいといえます。

また漢方だけでなく、最近の研究でも「白髪の原因は血行不良である」とハッキリ分かっています。髪はアミノ酸、つまりたんぱく質で出来ておりつなぎ目にはコラーゲンが使われています。また、黒髪のメラニン色素が作られるのには「カルシウム」「銅」が必要。

それらの栄養をたっぷり摂って、血行を良くして、頭皮にしっかり届ける。その一連の流れが滞りなく行われる事が、美髪の必須条件なのですね!

しっかり睡眠をとる

肌と同じく、髪も夜作られるといわれます。夜更かしが続くと、栄養が行き渡らず髪を老化させる原因に!出来るだけ日付が変わる前には熟睡したいですね。

頭皮マッサージをする

疲れたりストレスがたまった時は、頭皮マッサージがおすすめ。頭皮はツボが沢山あるのでちょっとしたマッサージするだけでも効果大!

シャンプー前に、オイルを指先に付け頭頂部に向かって かきあげるようにマッサージします。次に、ツボ押しするようにグッグッと指先でまんべなく刺激します。痛気持ちいいくらいの力加減がいいでしょう。

シャンプーのついででもいいですが、シャンプー前にオイルでマッサージすると、毛穴の掃除や保湿にもなり一石二鳥です。オイルは特に決まっていませんが、「アルガンオイル」「椿オイル」がスカルプケアに人気です。

海藻を沢山食べる

「コンブ=黒髪」といったイメージありませんか?海藻は血流を良くしたり、精をつけると言われる食材。韓国ではワカメスープが女性の滋養食とされているそうです。

それに海藻に多いミネラルは黒髪に必要な栄養分。コンブやワカメ、ひじきに海苔など、少しずつでも毎日食べたいものです。

魚介類を食べる

髪の健康に必要なのが、タンパク質と各種ミネラル。それが両方バランス良く採れるのが魚介類です。アサリやホタテ、エビやナマコは特にオススメの食材。ぜひ、海藻とあわせて食べて欲しいです。

また、毎日食べるのが大変なら「食べる粉末だし」にするのが簡単でおすすめの方法。昆布やカツオに、干しエビや干し貝柱をプラスし、まとめてフードプロセッサーやすり鉢で粉々にします。

炒め物やスープにそのまま入れると、旨味たっぷりで贅沢な味になりますよ。

黒い食べ物を食べる

漢方では黒い食べ物には精をつけ若返るパワーがあると言われています。海藻や魚介類もこれにあたります。

他には、黒豆、黒ごま、ドライフルーツ、ココア、きのこ類、ウナギ、ごぼう、レバー、黒酢、しょうゆや味噌といった発酵調味料など。確かにどれも効きそうです。

白いものより、黒いものの方が太りにくいのは、ダイエットの常識でもあります。髪や肌にも良くて太りにくいのだから、どうせ食べるなら黒っぽいものを選ぶ癖をつけるといいですね。

この記事をシェアする

関連記事