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雨の日の保湿は油断禁物。実は乾燥している梅雨シーズンの肌

Date:2014.07.31

梅雨のシーズン、お肌は湿気のおかげでしっとりしているものだと思いこんでいる人が多いかと思います。筆者もその一人でした。

肌はしっとり、それどころかツヤまで出てない?!と。しかしそのツヤ、ただのテカりだったと気が付いたのです。考えてみればこの雨のシーズンにお肌がテカっている人って多くないですか?

その理由は肌が乾燥しているから。肌が乾燥していて、水分を逃すまいと肌が皮脂をいつもより多く分泌しているんです。

曇っているし、湿度も高いし。乾燥の激しい冬を乗り切ってやっと迎えたお肌のお休みシーズンかと思いきや、実は落とし穴が沢山あるので要注意です!

6月に起こる肌の乾燥、その理由

5月頃までは気候も良くお出かけも多いですよね。この4月~6月頃が年間を通して一番紫外線が強いと言われている時期ですから日焼け止め対策はみなさんばっちりされると思います。

これが6月の梅雨シーズンともなると、朝起きて曇っていたり雨が降っていると「今日ぐらいはいっか」と日焼け止めをサボってしまいがち。

しかし、強さは晴天時に劣っているけれど紫外線は確実にあなたのもとへ降り注いでいるのです。ですから紫外線対策とはいえ刺激の少ない日焼け止めに変えるといいですね。

紫外線によるダメージも肌の乾燥を招く原因。梅雨シーズンこそ気を抜かずに紫外線対策しておきましょう。

乾燥の原因は他にも。例えば6月のじめじめとした季節はオフィスや立ち寄ったお店でエアコン、除湿器をつけていることが多くなります。

一方で外に出ると気温と湿度が高いため体感温度も高めとなり汗をかいてしまうもの。その汗が乾くときに肌の水分も一緒に蒸発してしまうのです。

お肌の敵は乾燥だけにとどまりません。この湿度の高さは細菌を増殖させてしまう原因になるのです。

いつも以上に顔や肌に触れるもの‐タオルや枕カバーをこまめに替えるようにしましょう。

6月におすすめのスキンケア

そんな乾燥肌になりがちな梅雨シーズン、いつものスキンケアはどうすればよいのでしょうか。

オイルクレンジングはひとまずお休みしてミルククレンジングに切り替えましょう。オイルクレンジングの洗浄力はバツグンですが、その分界面活性剤がお肌のバリアとなっている皮脂膜を破壊してしまい、肌の天然保湿成分を失ってしまうことになります。

ミルクタイプやジェルタイプなどマイルドなクレンジング剤でやさしくメイクは落としましょう。紫外線の弱まる曇りや雨の日はお湯でオフできるような落としやすい下地、日焼け止めを使うといいですね。

スキンケアは最後の乳液でしっかりとフタをすること。保湿というと化粧水をたっぷり、いつもより入念にパックしなきゃ!というイメージがありますが大事なのは水分の蒸発を防ぐこと。

乳液やクリームで油分を補い、肌の水分を逃さないようにしましょう。

この時期に買っておくと便利なのがミストタイプの化粧水や携帯できる加湿器。仕事の合間や休憩したときに顔にしゅっと一吹きして水分を補いましょう。そして手持ちのクリームを手の上でしっかり温め顔に当ててフタをします。

普段よりも余分に出てくる皮脂は脂取り紙でケアしましょう。このシーズンは皮脂の酸化のスピードも速いと言われています。

皮脂の酸化はまず匂いの原因になります!体臭の原因、20代はだいたい汗と言われていますがこれが30代、40代になると脂の匂いが原因なのだそう。

そして皮脂が酸化することで顔色がくすみます。メイクしたての顔は白いのに、夕方の顔はどこか黒く見えるということがありますよね。食用油が長時間経つと色が黒くなってくるのと同様、顔の皮脂もまた放っておくと顔のくすみの原因になります。

皮脂の酸化は活性酸素を発生させる原因にもなり、それが炎症を起こしゆくゆくはシミを作る原因にもなります。肌の保湿のためにはある程度の皮脂は必要ですが、6月は皮脂の量も増えがち。バランスをみながらケアしましょう。

春から初夏のスキンケアがその年の夏の肌を占うそうです。今年の夏、シミを作るかどうかが梅雨シーズンのスキンケアにかかっています。夏に向けて今こそしっかりお肌のケアをしてあげましょう。

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