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20代女性一人暮らし貯金の現実。貯蓄の平均額とお金を貯めるコツ

Date:2015.09.09

shutterstock_79706548 - コピー

就職をきっかけに一人暮らしをスタートする女性も多くいらっしゃいますよね。一人暮らしは家賃や光熱費が発生してしまい、実家で暮らしていたころと比べていたときより出費が増えてしまいます。

将来のことを考えて貯蓄もしたいですが、なかなか貯められないというのが本音ではないでしょうか。20代一人暮らし女性の貯蓄平均額、お金の貯め方についてみてみましょう。

一人暮らしの20代女性に聞く、貯蓄事情

20代はまだ働き始めたばかりであり、給料の手取り額も多くはない時期ですね。また今は非正規社員で働く女性も多いため、収入自体が伸びにくくなっており貯蓄に回す余裕がないというのが本音のようです。

20代女性の平均貯蓄額

20代独身女性にアンケートをとってみたところ、一人暮らし20代女性の平均貯蓄額がわかってきました。ちなみに女性のコミュニティサイト、ガールズちゃんねるによるアンケートと、転職サイトのとらばーゆの情報を参照しています。

最も多いのは100万円未満
生活費が収入の割合を多く締めてしまう一人暮らし女性にとって、お金を貯める余裕がありません。また20代の頃はまだお金に対する危機感も薄いため、お金があると使ってしまう方も多いようです。
100万円から300万円未満
100万円以下に次いで多い貯蓄平均額が、100万円から300万円未満です。
300万円以上は少数
300万円以上の貯金があると答えた20代女性は全体の4分の1を占めています。

20代女性と一口に行ってもその年齢の幅は意外と広いのです。平均貯蓄額が多い20代女性は20代後半に集中しています。

ある調査では全く貯金をしていない20代女性の割合は20代前半で13%近くと最も高くなり、年齢が上がるにつれて無貯蓄の割合が段々と減少していくのです。

意外に堅実!?20代女性が貯蓄をする理由とは

20代はまだまだ遊びたい盛り、おしゃれもしたいし旅行もしたいですよね。それでも貯蓄に皆さん励む理由とは何なのでしょうか。

いざというときに使う

まだ20代のうちはお金の使い方の具体的なイメージが固まっていない方が多いようです。そのためもしもの時のためにと貯蓄をされている方が最も多いのです。

将来のために

不安定な世の中だからこそ、貯蓄をしていないと不安だと言う声も。

結婚資金
結婚資金として貯蓄をされている女性も少なくありません。両親に結婚費用を出してもらうことも難しいですし、相手の収入も期待できないときは自分で稼いで結婚費用を出すのです。
育児のために
出産しても働き続ける女性が増えていますが、働きながらの育児は相当体力と気力が必要です。また職場によっては産後の復帰を歓迎しない、正社員でないから育児休暇が取れないなどの理由で仕事をやめることになるケースもまだまだ聞かれます。

育児にはお金がかかりますので今のうちにしっかりとためておきたいと考えるのです。

マイホーム資金
結婚したらどちらかの家に入るのではなく、自分たちで家を買うのが一般的。その時の足しにするために貯蓄に励みます。
一人で生きていくために
晩婚化、未婚化がすすんでいますので一生結婚しないつもりだと決めている女性も少なくありません。一人で生きていくためにもお金が必要ですから貯金して生活資金を貯めておくのです。
20代女性が貯蓄をする理由の大半が将来のためという結果が出ています。勉強や旅行、おしゃれのために使うと言う方は少数であり、それだけ皆さん将来を不安視されている方が多いのですね。

20代一人暮らしでもお金を貯める方法

実家暮らしと比べて生活費や諸々の費用がかかってくるため、貯蓄がしにくいと思われている一人暮らし20代女性ですが、工夫次第で貯蓄することは可能です。具体的な貯蓄方法について紹介していきます。

家計収支を把握すること

まず自分の収入とお金の使い方を把握することが節約の始まりになります。家計簿をつけてみると収支の状況が把握できますよ。自分がどこにお金を使いすぎているかを調べるためには、平均と比べてみることです。

一人暮らし女性の平均的な家賃や、水道光熱費などはインターネットで調べることが可能です。

それと比べてみて自分が平均値を大きく上回る費目が見つかったら、その費目を節約できるように努めることです。次に貯蓄を阻む原因となりがちな費目の節約方法についてみてみましょう。

節約と聞くと「我慢」や「辛さ」のイメージが先行してしまいますが、無理せず行える節約方法を選べば思っているほど苦痛ではなくなりますよ。

食費を減らすコツ

一人暮らし女性の食費平均額は2万円から3万円。ところがランチを外食にする、合コンや飲み会に頻繁に参加するとあっというまに食費が倍増してしまいます。食費を減らす具体的な策としては

手作り弁当を作る
ランチ代を外食にすると一回当たりの費用が700円から1500円程度かかりますよね。それを一か月続けるとランチ代だけでも2万円以上の費用がかかってしまうのです。

それを劇的に減らす方法は自分でお弁当を用意することです。お弁当を持参するとランチ代を大幅節約できますし、料理の腕も磨けるので一石二鳥ですよ。

まとめ買い、まとめて作る
一人暮らしの料理で面倒なのはたった一人分だけを作ることです。食材もキャベツ一個買ってきてもそれを全て使い切るのは時間もかかり、しまいには腐らせてしまうことも。そんなときは冷凍を活用するのです。

例えば食材も食品も多めに作っておいて冷凍庫に入れておくのです。これで食材のムダも省けますし、疲れて帰ってきたときでも解凍して食べるだけなので外食や買い食いを減らす効果があります。

一人暮らしの方は冷凍容量が大きい冷蔵庫を購入するか、冷凍庫だけを別で購入するといいですよ。

付き合いを厳選する
20代は合コンや女子会のお誘いも多くつい参加したくなるものです。全てを断ってしまうのはストレスにもなりますよね。飲み会に参加する回数と予算を決めておいてその範囲内で参加するようにしましょう。

おしゃれ費用を節約する

20代女性はまだおしゃれをした盛りです。流行にも敏感で流行のアイテムはすぐにゲットしたくなりますよね。ネイルや化粧品といった美容費にもお金をかけてしまうので、おしゃれ費用がつい高くなってしまうのです。

友達、家族と貸し借りをする
毎回洋服や小物、バッグを購入しているとおしゃれ費用が高くなってしまいますよね。親しい友人や姉妹が近くに住んでいれば、それらを共有するのも節約効果が高くなりますよ。
共有することで手持ちの洋服やバッグの数も増えませんので、収納がパンパンになることも防げます。
レンタルを活用する
20代の頃は背伸びしてブランドのバッグや洋服がほしくなったりするものです。ブランド品は一点当たりの値段が高額であるため、簡単に購入できますよね。

そんなときはレンタルを活用するのもおすすめです。購入するよりもずっとお得にブランドファッションが楽しめます。

フリマを開く
20代女性はおしゃれに敏感。流行を追求するため、着なくなってしまった衣類やバッグも多く持っているのではないでしょうか。要らないものはタンスの肥やしになるだけなので、処分してしまいましょう。リサイクルショップに出すのもいいのですが、思ったより買取価格が安くなりがち。それなら自分でフリマに出店して販売してしまいましょう。

20代一人暮らし女性でも500万円以上貯金している強者もいます。無理せず節約を心がけて、将来のために貯蓄を始めてみましょう。

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