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家事が出来ない女性が急増中!?注意欠陥障害の可能性も

Date:2013.06.24

家事ってハッキリいって「面倒くさい…」と感じている人も多いと思います。家事をこなしたからといってその報酬がもらえるワケでもなく、ただ「家族の為」に世の主婦の皆さんは頑張っているんです。

確かに面倒くさい家事ですが、だからといって怠けてやらないワケにもいきませんよね?部屋は散らかるし、洗濯物は溜まっていくし。生活していく為には必要な事だから主婦達は頑張っているんです。

さて、この家事ですが最近「家事ができない女性」が急増しているのだとか。怠けていて出来ないだけならまだいいのですが、その「家事ができない」理由の一つに「注意欠陥障害」である可能性もあるようです。

注意力欠陥障害って何?

この障害は、不注意や衝動性などの症状による発達障害とされています。「注意力欠陥多動障害」とも呼ばれていて幼児~小学生くらいの時に見受けられる事が殆どだそうです。

これといった診断名がないのでこの名前が付けられたようなのですが、発達障害なので子供のときに何かしらの症状があったのに、気付かずに大人なってからその症状に気付く人が多いようです。

この障害は人口の約5%くらいの人が持っていると言われているそうですが、この障害によって悩むのは女性が多いようです。悩む女性が多いですが、決して女性特有の障害ではなく同じ障害をもっている男性もいますし、偉人や知能が高い人も持っていた例もあるようです。

その症状は?

*注意力の欠乏

仕事や普段の生活の中で、細かな注意を払うことが出来ず失敗を繰り返してしまう。遊んでいても注意力がなくよくケガをしてしまったり、物をなくしたり。次に何をやるのか忘れてしまうこともある。

*落ち着きが無い

よく聞く「貧乏ゆすり」の動きありますね?手や足を小刻みに動かしでソワソワしたりしていること。また、じっと座っていることが出来ない。

*衝動的に動く

自分の考えている事を主張したくなって、相手が話し終わる前に発言してしまったり、順番を待ったりすることが出来ないなど。

多動性は大人になるにつれて改善されることが多いようですが、「不注意」と「衝動性」は大人になっても持ち越してしまうそうなんです。また、他の精神疾患と合併して見過ごされるケースが多いそうです。

家事ができない自分を知る

家事ができない時の行動として、段取りが出来ない事や次に何をしていいのか分からなくなってしまう事。注意力欠陥障害をみる限りでは改善は難しいとされています。

自分がどれくらいの事までは出来ているのか知っておくべきです。ただ怠けて出来ていないだけであれ欠陥注意力障害の可能性は低いです。

上記のように、何をしていいか分からなくなってしまう場合は、紙やボードに家事のやる順番を書いてみましょう。できた家事から○をつけていきます。自分で考えるのが難しかったら、家族に書いてもらいましょう。

片付けが出来ないのであれば、範囲を決めて掃除したり、いらない物はスグに捨てるなど自分の出来る事からやって出来ない事は家族に手伝ってもらうようにしましょう。そうしながら出来た事に対して自分を褒めてあげる事が続けていける自信になります。

注意力欠陥障害に悩む女性が多いのは女性特有の先入観があるからかもしれません。「女性はキレイにしていて当たり前」とか「家事が出来て当然」など男性が部屋を散らかしていても、女性ほど責められる事って無いですよね?

それもあって、「家事ができない自分」や「片付けられない自分」に悩んでしまうんです。発達障害となればそれを認めたくなくて受診したくないと思う事があるかもしれませんが、悩んで悲しむより原因を知って向き合っていくことが大切だと思います。

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