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顔色の悪さは産毛の仕業かも!貴女に合った産毛のお手入れ法は?

Date:2015.03.28

shutterstock_58348975 - コピー

鏡を見たり、手で顔を触った時に気づく顔の産毛。赤ちゃんのような細くて短い産毛なら、大して気にならないかもしれませんが、ちょっと色が濃かったり、長かったりすると非常に気になりますよね。

顔に生えている産毛の量が多かったら、化粧のノリも悪くなりますし、顔色も暗っぽく見えてしまうことがよくあります。そんな産毛はすっきり綺麗に処理出来るのが理想ですよね。

でも、肌に負担はかけたくないですし、どんな方法があって、どれが自分に合っているかよくわからないという方も多いはずです。大切な顔に生えている産毛だからこそ余計慎重になる必要がありますよね。

そこで、産毛のお手入れをする際のヒントとなるように、お手入れ法をご紹介していきます。

濃い産毛が生えるのはなぜ?

既に顔の産毛の自己処理をされている方も結構いらっしゃるかと思います。処理しているときに、意外と多くの方が悩まれるのが、「産毛が濃い」ことです。

顔の産毛は誰にでもあるものですが、濃いのは何かしらの原因があるはずです。まずお手入れ方法を考える前に、産毛が濃くなる原因を考えてみましょう。産毛処理のヒントになるかもしれません。

○遺伝によるもの
実は産毛の濃さも遺伝が関係してきます。もしも自分の母親の産毛が濃いようであれば遺伝的なものの可能性があります。

○ホルモンによるもの
思春期や妊娠期、更年期等、ホルモンの分泌に変化が見られる時、その影響で産毛が濃くなることがあります。また、多嚢胞性卵巣症候群、生理不順も原因となります。

○ストレス
産毛の原因となるホルモンバランスの崩れは、ストレスを大きく受けることでも起こります。

○ステロイド外用剤
アトピーなどで処方されるステロイド系の外用剤を塗ると、副作用で産毛が濃くなることがあります。

○クッシング症候群
副腎の病気「クッシング症候群」という病気にかかると、毛深くなるという報告があります。

これらが主な理由となりますが、貴女は思い当たることはありましたか?

まず、病気や外用薬に関してはまず治療を最優先するべきでしょう。あまりにも気になるようであれば、医師にその旨を話し、アドバイスを仰いでみるといいかもしれません。

ストレスやホルモンに関しては、生活の中で色々気を付けることで大分改善するはずです。栄養バランスの取れた食事をしたり、規則正しい生活を送った上で、必要とあれば医師に相談しましょう。

遺伝に関しては、基本、どうすることもできませんが、知っておくだけでも必要以上に悩むことがなくなるでしょう。

原因がある程度分かり、それに対処することが出来れば、産毛の処理の回数を減らすことが出来るはずです。少しでも楽になると嬉しいですよね。

顔の産毛のお手入れ方法

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顔の産毛が濃くなる理由をご紹介しましたが、その原因を突き止めて対処したとしても、もちろん外からの処理をしなければ、産毛をゼロにすることはできません。やはり定期的に処理する必要が出てくるでしょう。

そこで、処理法の種類を知り、どの処理方法が自分のライフスタイルや状況、希望に合っているかを考えてみましょう!ここでは顔の産毛の処理方法とそのメリット、デメリット、どんな方に向いているかをご紹介していきます。

ワックス

脚などに使う方も多いワックス。顔用の脱毛ワックスもあるため、これを利用される方法もあります。自己処理もできますし、脱毛サロンなどで扱っているところもあります。

<メリット>

根元からの処理となるため、持ちが良いです。自分で行うことで、安価に済ませることもできます。

<デメリット>

自分でやると結構痛みを感じます。根元から処理することで、肌への普段は大きく、肌老化を早めてしまう可能性があります。肌のハリが失われることも。

<こんな方にオススメ>

ある程度の痛みがOKで、お手入れの頻度を抑えたい人にはオススメです。

スレッディング

糸を使って産毛を脱毛する方法です。エステなどで受けることが出来ます。コツをつかめば自分でもできるようですが、まず難しいでしょう。

<メリット>

糸で絡めるように産毛を取るため、化学薬品などを使わないで済む点が安心です。産毛だけでなく古い角質も一緒に取り、肌に軽い刺激を与えちょっとしたマッサージ効果もあるので顔艶も良くなります。

産毛がだんだん細くなり、目立たなくなっていくのも良い点です。

<デメリット>

自分でやるのには難しいため、エステなどに通わなくてはいけません。また、最初のころはあまり長持ちしないため、2週間から3週間ごとくらいに通わないと、満足できないでしょう。

刺激は少ない方ではありますが、糸の種類によっては結構痛いです。肌の弱い方は赤みが出てしまうこともあるようです。

<こんな方にオススメ>

産毛を取りながら肌も美しくしたい、あまり肌に負担を掛けたくない、そんな方にはオススメです。

脱毛パック

パックをして産毛を取るタイプのものです。ピールオフマスクとも呼びます。専用のクリーム(ジェル)を顔に塗り、渇くまで時間を置き、剥がして使います。

<メリット>

クリームさえ買えば自分で出来、安価です。一緒に角質や角栓、肌の汚れなどを落としてくれる効果があります。潤い効果があるものもあります。

<デメリット>

角栓などの肌の汚れは落ちても、綺麗に産毛が取れないこともあります。逆に、肌が弱い人や、普通肌でも剥がし方を気を付けないと、パックの吸引力が強すぎて肌を傷つけてしまうこともあります。

商品によって肌に合う、合わないもあり、使い心地も違うため、実際に自分で使ってみて試す必要があります。

<こんな方にオススメ>

スキンケアをするノリで、気軽に自分で産毛を処理したい方にはオススメです。

毛抜き

毛抜きを使って一本一本処理していく方法です。眉毛の処理のみ、口周りの太い毛のみ処理するのに使うことが多いです。

<メリット>

根元から抜くため、長持ちします。毛抜き一本で出来るため、安価です。

<デメリット>

時間がかかるに加え、肌にかかる負担が大きいです。埋没毛の原因にもなります。長期にわたって行うことで、毛穴が開いたままになり、そこから肌トラブルが発生してしまうケースが非常に多いです。

<こんな方にオススメ>

正直、顔の産毛処理法としてはオススメできません。

レーザー脱毛

黒色にのみ反応するレーザーの性質を利用して行う脱毛法です。発毛の指令を出す毛乳頭を破壊するという医療行為の為、エステでは受けられず、美容皮膚科等で施術を受ける必要があります。

<メリット>

痛みが少なく、個人差がありますが、大体6-10回ほど行えば半永久的な効果が得られます。2-3回の施術でもかなりの効果が見られるのが嬉しいところです。

クリニックで効果があると実証しているわけではないのですが、毛穴が引き締まったり、シミが薄くなったりという評判も多くあります。

<デメリット>

クリニックに通うため、金額は高いです。大体のところで施術前にカウンセリングがあり、テストを行うようですが、火傷や皮膚がただれるという危険性も伴います。また、痛みは少ないものの無痛ではないため、思ったより痛いという方もいます。

<こんな方にオススメ>

金額が高くとも産毛の手入れをこの先無くしたいという方にはオススメです。

シェービング

カミソリを使って行う処理法です。一般的にシェービングクリームなどを使います。自宅で行うことが多いですが、理容室やシェービングサロンで受けることもできます。

<メリット>

自宅でやるには一番と言っていいほど手軽で、安価な方法です。専用のクリームとカミソリを使い、毛の向きに沿ってカミソリを動かせば、さほど難しくなく、肌に傷をつけずに処理できます。

なお、電動シェービングを使えば、肌に負担を掛けず、更に処理が楽です。

<デメリット>

適切に行っても肌にある程度負担はかかりますが、適切に行わないと、非常に負担がかかります。誤って傷を作ってしまうことも。また、剃るため、根元から処理するものよりも持ちは良くありません。

ちなみに、顔を剃ることで毛が濃くなるという事実はありません。

<こんな方にオススメ>

自分で、痛みもなく、出来る限り手軽に処理したい方にオススメです。

家庭用脱毛機器

自宅で市販の脱毛機器を使って行う方法です。弱いレーザーを使ったものや、フラッシュ脱毛などがあります。

<メリット>

エステに行かずとも自分で効果が高い脱毛を実現することが出来ます。機種にもよりますが、脱毛期間が短く済むことも多いようです。わざわざエステに予約を取る必要もないため、自分のスケジュールで脱毛が出来るのも嬉しいところです。

エステに通うのよりも安く済み、綺麗に脱毛すれば、後々それほど手を掛けずともあまり処理がいらなくて済みます。

<デメリット>

エステや医療レーザーに比べれば安いものの、他の自己処理の脱毛に比べたら高額です。また、自分でやる分、自己責任となります。使用方法をしっかりと理解して、自分の肌の状態を見ながらの状況判断が必要です。

性能の良し悪しが機種によって分かれるため、しっかりとリサーチをして選ぶ必要があります。購入しては見たものの、あまり効果がなかったとか、肌にダメージを与えてしまったということも良くあることです。

<こんな方にオススメ>

忙しくてエステと予約を取るのが難しかったり、周りにそういったお店がないといった人、プロには頼みたくないけど、自分で高い脱毛効果を出したい人にオススメです。

手作りワックスなどの家庭療法

食べ物など家にあるものを使って行う脱毛法です。ワックス、パックなどがあり、色々な種類があります。

<メリット>

自分で作るので、材料が目に見えて安心です。主に食べ物を使い、変な化学薬品などを使わないため、肌に優しく、肌が弱い方でも使えることが多いです。

<デメリット>

薬品に比べれば安心ですが、必ずしも自分の肌に合っているとは限らないため、肌が弱い方はパッチテストが必要です。

他の家で出来る脱毛法よりも効果が弱いこともあります。

<こんな方にオススメ>

あまりお金をかけず、出来る限り薬品などを避け、自然のものを使って産毛を処理したい方にオススメです。

家にあるもので産毛の処理を

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色々とお手入れのタイプをご紹介してきましたが、気になったものはありましたか?大切な顔に行う処理なので、慎重になって悪いことはありません。出来る限り肌に負担を掛けずに行いたいものですよね。

そこで、上記でご紹介してきた中で、自分で材料を選べることで安心が出来る、手作りの脱毛ワックス、フェイスパックをご紹介していきます。

殆どが安心して使えるものですが、念のため目立たないところでパッチテストをした後で使ってみてくださいね。

シュガーワックス

グラニュー糖、レモン汁、水を使った、思わず食べたくなるような甘いワックスです。最初は半量から試してみると良いでしょう。

① グラニュー糖をカップ1杯分とレモン汁と水をそれぞれ大さじ一杯用意し、小鍋に入れて中火にかけます。

② 砂糖が溶けて色が暗っぽくなったら火をとめ、人肌程度の温かさになるまで冷まします。

③ カップのアイスクリームについてくる木のヘラやスプーンなどを使い、顔の気になるところに塗ります。

④ 適当な大きさに切ったガーゼを、ワックスを塗った部分に置き、手でガーゼをなでるようにして良く密着させた後、毛の生え方と逆方向に向かってガーゼを一気に剥がします。

蜂蜜ワックス

潤い効果と強い殺菌効果を持つ蜂蜜を使ったワックスです。蜂蜜にアレルギーがある方は使用を控えたほうが良いでしょう。シュガーワックス同様、半量から試してみるといいでしょう。

① グラニュー糖カップ1杯分と蜂蜜を1/4カップ、レモン汁を大さじ1杯用意し、小鍋に入れて火にかけます。

② 砂糖が溶け、ぐつぐつとしてきたら火を止め、人肌程度の温かさになるまで冷まします。

③ アイスクリームの木のヘラやスプーンなどを使い、顔の気になるところに塗ります。

④ 適当な大きさに切ったガーゼを、ワックスを塗った部分に置き、手でガーゼをなでるようにして良く密着させた後、毛の生え方と逆方向に向かって一気にガーゼを剥がします。

シュガーレモンパック

グラニュー糖とレモン、水を使ったフェイスパックです。ざらざらとしたペーストで産毛と古い角質が取り除けます。また、レモンは収れん効果がある他、産毛をブリーチして目立たせなくする効果もあります。

① グラニュー糖を大さじ2杯とレモン汁を小さじ2杯を器に入れます。

② スプーンなどで混ぜながら水を2/3カップ、少しずつ器に入れて良く混ぜます。

③ 十分に混ざったら、毛の流れに沿うように、丁寧に顔に塗ります。

④ 15分から20分ほどそのまま置きます。

⑤ 軽くマッサージをしながら、ぬるま湯で洗い落とします。

⑥ 週に2-3回行いましょう。数週間続けてみると、産毛が減っているのが実感できます。

ターメリック&ミルクパック

カレーの香辛料としておなじみのターメリックと牛乳を使ったフェイスパックです。ターメリックは殺菌作用と炎症作用があるほか、毛の成長を抑制する働きがあります。

① ターメリックを小さじ2杯用意し、器に入れます。

② スプーンなどで混ぜながら牛乳を少しずつ入れ、ペースト状になるように調整します。

③ 顔にペーストを塗り、そのまま15分ほど、渇くまで置きます。

④ ぬるま湯で洗い流します。

⑤ 毛が濃かったり太かったりする方は、このレシピに米粉やフードプロセッサーで細かくした小さじ1杯ほどオートミールなどを入れると良いでしょう。

スペアミントティー

これはパックやワックスのように外部からのものではないのですが、家庭療法の一環としてこちらもおまけとしてご紹介します。

産毛が濃くなる理由としてホルモンが関係してくるということをご紹介しましたが、これは、男性ホルモンが関係してきます。男性の髭は男性ホルモンが原因で生えてくるのです。

実はこれを抑制してくれるのがスペアミントティーなのです。これはトルコで行われた研究でも、女性ホルモンの上昇が見られたという結果が出ています。研究では1日2杯、5日間でこの結果が見られたようです。

ただ、すぐに劇的に効果が見られるものではないので、他のお手入れ法と併せながら、気長に続けて飲んでいくことが大切です。

① スペアミントの葉を4-5枚用意し、手で軽くちぎり、ティーポットに入れます。乾燥の物は、ティースプーン1杯が目安です。

② カップ一杯分のお湯を沸かし、ティーポットに注ぎます。

③ ティーポットのふたをし、5分ほど置きます。

④ 1日2杯を目安に頂きましょう。

産毛を処理する際の注意点

自分にあった方法が見つかったら、すぐにでも産毛を処理したくなるかもしれません。でも、少し待ってください。是非とも気に留めておいていただきたいことがあります。

  • 生理中は肌が敏感なのでお手入れを避ける
  • 新しい方法は顔全体を行うのではなく、まずは目立たない部分で試す
  • 紫外線などでダメージを受ける危険性があるため、出かける寸前に行うのはやめる
  • お風呂場で行う、蒸しタオルを使用するなど、肌を柔らかくしてから処理を行う
  • 処理後の肌は少なからずダメージを受けているので、十分に保湿ケアをする
  • 肌に異常を感じたら悪化する前に医師に相談する
  • これらはどの方法であっても共通して言えることです。産毛のお手入れは何だかんだ言って、肌への負担がかかります。産毛が肌から生えている以上、全く負担をかけない方法は、残念ながらないです。

    とはいえ、産毛の処理をした後のあの肌触り、化粧のノリ、顔色の変化を考えると、十分にやる価値はあります。色々なデメリットや注意点を理解した上で、自分に合った方法で脱毛できることを願っています!

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