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甘く見てはいけない紫外線。美肌のための紫外線対策

Date:2012.03.24

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紫外線はなぜお肌の敵?

紫外線は美肌の敵! とよく言いますね。夏の強力な紫外線だけでなく、春先の紫外線も肌にとってはとても怖いものです。紫外線は日焼けと同じですから、皮膚に対するダメージは大きいのです。

紫外線はメラニンの生成を促し、それがシミの原因になります。さらにコラーゲンやエラスチンにダメージを与え、肌は弾力を失いシワを作る原因に。紫外線は肌を乾燥させ、肌のバリア機能を破壊し肌荒れを起こしやすくします。

ニキビの炎症も悪化させてしまいます。また、紫外線は活性酸素を増やすので、肌の老化を進めてしまうのです。これを光老化といいます。活性酸素を発生させる紫外線は、皮膚の免疫力も低下させてしまいます。

若い頃は日焼けをしても、みずみずしい肌でいられたかもしれませんが、年齢を重ね、肌老化が進むとある日突然顔にシミがたくさんできた、ということが起こります。恐ろしいことですね。いつまでも若々しい肌でいたいなら、紫外線対策をしっかりしましょう。

紫外線対策は日常生活から

紫外線はお肌に悪いもの、と分かってはいてもちょっとくらい外に出るだけなら、と思っていてはいけません。紫外線はわずかな量でもそれが肌に貯金されていくのです。

紫外線にはエネルギーは弱いけれどじわじわと肌の奥に浸透して、コラーゲンの劣化などを引き起こす長波紫外線・A波(UVA)と、エネルギーが強くサンバーンの原因となる短波紫外線・B波(UVB)があります。

どちらも対策が必要な紫外線です。部屋の中にいても、紫外線A波はガラスを通過してしまいます。電車や車に乗っているからといって、油断してはいけませんよ。

また、曇りの日でも紫外線は雲を通過して肌に届きます。さらには日陰にいても、空中で四方八方に広がる散乱光があるので、紫外線対策は必要です。外出するときは、短い時間でも必ず日焼け止め対策をしましょう。

日焼け止め化粧品の選び方

紫外線対策としての日焼け止め化粧品には様々な種類のものがありますね。注意したいのは、日焼け止め化粧品は肌に負担をかけるものが多いということ。

日焼け止め効果が高いといわれるものは、クレンジングが大変だったり、落とすときに肌を傷めてしまうことも。日焼け止め化粧品はできるだけ肌に負担をかけないものを選びましょう。

その目安となるのが、紫外線吸収剤を含まないもの。紫外線吸収剤は肌に負担をかけることがある成分なので、この成分を含まない、ノンケミカルタイプの化粧品を選ぶようにしましょう。普段使うものはSPF20程度のもので大丈夫です。

また、日焼け止め化粧品にもスプレータイプやクリームタイプなどいろいろありますが、肌に負担が少ないのが乳液タイプです。汗に強いといわれているものは、落ちにくいのでクレンジングのときに肌に負担をかけてしまうことがあります。

日焼け止めは汗で落ちたら、何度も塗りなおせばいいことです。必要以上に強力な日焼け止めはかえって肌を傷つけることもあるので注意しましょう。

ビタミンCで紫外線対策

化粧品だけに頼るのではなく、体の中からも紫外線予防をしましょう。積極的に摂りたいのがビタミンC。ビタミンCはメラニン色素の生成を抑えてくれる働きをします。また、抗酸化作用によって紫外線で発生した活性酸素を取り除いてくれるのです。

人間にもともと備わっている抗酸化物質。しかし加齢とともに、減ってしまい、紫外線が生み出す活性酸素を抑える働きが弱くなります。そのため、食べ物から抗酸化物質を補う必要があるのです。

抗酸化作用のあるビタミンC、ビタミンA、ビタミンE、そしてポリフェノールを多く含む食べ物を摂ることが、紫外線対策につながりますよ。ビタミンAはβ―カロチンとも言われている栄養素。

ビタミンAを多く含む食材

  • 小松菜
  • ホウレンソウ
  • ブロッコリー
  • カボチャ
  • ピーマン

などの緑黄色野菜に多く含まれています。

ビタミンEを多く含む食材

  • ゴマ油
  • オリーブオイル
  • 玄米
  • 大豆

ビタミンC

緑黄色野菜の他

  • ジャガイモ
  • 白菜

などの淡色野菜にたくさん含まれていますね。

ポリフェノール

  • 赤ワイン
  • 緑茶
  • 大豆胚芽
  • ゴマ

などに多く含まれています。これらの食材を積極的に取り入れて、体の中から紫外線対策をしましょう。

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