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コーヒーダイエットはタイミング命!驚愕の脂肪燃焼効果とは

Date:2016.05.02

shutterstock_317663774コーヒーに脂肪燃焼効果があるのをご存知ですか?

それは知っているけれど、コーヒーを飲むだけで本格的にダイエット効果があるとは考えていない方が多いのではないでしょうか?

実は、飲み方やタイミング次第で、コーヒーは立派なダイエット法になるのです。今回は「コーヒーダイエット」のメカニズムと、その方法について解説します!

1.一杯につきどれくらい?コーヒーのカロリーを知ろう

まず、基本的なコーヒーのカロリーを知っておきましょう。

コーヒーは、香りは強いが低カロリー

ブラックコーヒーのカロリーは非常に低く、100mlにつき4〜5kcal程度です。

コーヒーチェーン店のホットコーヒーの量は、例えばスタバが240ml(Short)、ドトールが150ml(Sサイズ)。1杯につき6〜12kcalくらいでしょうか。

ゼロではありませんが、ほぼ気にならない数値と言えるでしょう。香りの強さや満足感を考えると、ダイエット中の気分転換にはうってつけの味方と言えます。

ちなみに砂糖(小さじ1杯)を加えると、+20kcal。

牛乳(100ml)を加えると、+70kcal前後となります。

「ノンカロリー」飲料と同程度のカロリーと覚える

コーヒーに限らず、缶やペットボトルなど市販の飲料には

  • ノンカロリー
  • カロリーゼロ

等の表記が見られることがあります。

これは100ml辺り5kcal以下のものにのみ、記載できる表記です。ブラックコーヒーは、市販の飲食品の「ノンカロリー」と同じくらいのカロリーです。

2.脂肪を燃やせ!コーヒーでダイエットできるメカニズム

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しかしコーヒーがダイエットに向いているのは、カロリーが低いからではありません。

コーヒーダイエットはむしろ「面倒なカロリー計算するのは向いてない」「それよりもまず、この脂肪をなんとか燃やしたい」と感じている方に最適なダイエット法なのです。

コーヒーダイエットのメカニズムは以下のとおり。

コーヒーに含まれるポリフェノールやカフェインのおかげで、美味しく飲むだけでもこのような効果が期待できます。

クロロゲン酸が胃腸の働きを活発に!

コーヒー1杯(140cc)には、約300mgのポリフェノールが含まれます。これは、ポリフェノールが多いと言われる赤ワインと同程度。お茶の2倍程度と言われます。

コーヒーに含まれるポリフェノールの名前は「クロロゲン酸」。クロロゲン酸は血糖値を調整し、コレステロール値を下げる働きを持っています。

同時に胃液の分泌量を増やして、食べ物の消化を直接助けてくれます。

アンチエイジング効果も高い物質です。トゲトゲのように身体を蝕む活性酵素(別名・悪玉酵素)をせっせと除去し、身体を細胞から若返らせてくれるのです。

カフェインが脂肪を燃やし、むくみも解消!

コーヒーといえばカフェインです。

カフェインはコーヒーに多く含まれ、主な作用は

  • 脂肪燃焼
  • 利尿作用
  • 脳の覚醒作用

などです。

カフェインは身体に取り込まれると、消化酵素リパーゼに働きかけ、脂肪細胞を刺激します。こうして脂肪を分解し、まず血液中に、最後は身体の外へと放出していくのです。

これこそが、俗にいう「脂肪を燃やす」働きです。

またカフェインは全身の血行を良くして身体を温め、基礎代謝を上げます。基礎代謝が上がると体温も上がり、内臓や筋肉も活発に、そしてスムーズに動きやすくなります。

カフェインの利尿効果も、ダイエットの味方です。身体から毒素や余分な塩分を排出すれば、気になる顔や首、脚まわりなどもむくみが取れてラインがスッキリしてきます。

脂肪とむくみを一挙に退治し、冷えや肩こりも解消されれば、動くのも楽しくなってきます。ここに運動を加えれば、ダイエット効果は抜群です!

3.守るべき5つの約束!コーヒーダイエットの効果的なやり方

コーヒーダイエットで大事なのは、効果的なやり方を守ることです。難しいことではありませんが、意識しないで行うと効果が半減してしまいます。

せっかくの手軽なダイエット、最も効率的に痩せるために、以下の約束を守りましょう♪

約束1:コーヒーはホットで飲む

コーヒー豆は暑い地域で育ちます。夏野菜が身体を冷やす役割を持っているように、暑い場所で育つコーヒーも基本的には身体を冷やす飲み物です。

とくにアイスコーヒーは身体を内側から冷やしてしまいます。夏、暑い中で飲むのは美味しいものですが、脂肪燃焼・基礎代謝アップの効果を狙うのがコーヒーダイエットの肝。

ここはホットコーヒーを飲み、脂肪がじわじわ燃焼するのを感じましょう!

約束2:1日3杯を目安に飲む

カフェインの効果が現れるのは、コーヒーを飲んでから30分〜1時間後。また、持続時間は4〜6時間と言われています。

4時間くらいで脂肪燃焼効果が薄らいでしまいます。1日3回程度を目安にこまめに飲んでいきましょう。

ただし、飲めば飲むほど良いというわけではありません!カフェインやクロロゲン酸は胃腸にとっては強烈な刺激です。1日5杯くらいを上限にとどめておきましょう。

約束3:80度前後のお湯でドリップする

お湯に溶かすだけのインスタントコーヒーは、手軽で便利。愛用している方も多いでしょう。

でもダイエット成分の含有率で見ると、インスタントよりドリップしたコーヒーの方が、カフェインやクロロゲン酸を豊富に含んでいます。

ダイエットのために飲むなら、ドリップしたコーヒーの方がよいでしょう。

またクロロゲン酸は熱湯に弱く、沸騰したお湯で淹れると多くが失われてしまいます。80度前後のお湯(沸騰してから少し置いた状態)でゆっくり淹れるのがベストです。

同じ理由から、深煎り豆より浅煎り豆の方がクロロゲン酸を摂りやすいと言われています。コーヒーダイエットには「浅煎り豆を・少しだけ冷ましたお湯で・ドリップする」のがオススメです。

約束4.タイミングを意識して飲む

脂肪燃焼にはタイミングが命です!そしてカフェインは覚醒物質でもあるため、飲む時間帯によっては夜寝付けなくなったり、眠りが浅くなってしまいます。

睡眠不足は脳の信号を狂わせます。食べても食べてもお腹がすいたり、脂肪を身体につきやすくしてしまうことも。

脂肪燃焼に効果的、オススメのタイミングは以下の通りです。

  • 3〜4時間あけて飲む
  • 朝・昼の活動時間帯に飲む
  • 運動する30分前に飲む
  • 食後に飲む
  • 入浴する30分前に飲む
  • 就寝4時間前までに飲み終える

コーヒーダイエットは、睡眠の邪魔をせず脂肪を燃やしやすいようタイミングを守って飲みましょう。

約束5:ブラックがベストだが、無理はしない

ダイエットのためにはブラックコーヒーでなければ、と考える方も多いでしょう。確かにブラックは最もカロリーが低いため、ダイエットには最適です。

でも、コーヒーダイエットはあくまでも脂肪を燃やすことが主目的。ブラックでなくても必要な成分はちゃんと含まれているので、脂肪燃焼効果がなくなるわけではありません。

苦いのが苦手という方は、無理にブラックを飲む必要はありません。

砂糖や牛乳を摂取することに罪悪感があるのなら、

  • オリゴ糖
  • 豆乳

に置き換えてみてはいかがでしょうか?

オリゴ糖は便秘を解消してくれる

オリゴ糖は白砂糖よりカロリーも低く、血糖値も上がりにくいためダイエットにぴったりの甘味料です。

小腸で吸収されず、大腸まで届くオリゴ糖はビフィズス菌などお腹の善玉菌のエサになります。

善玉菌をどんどん増やして腸内環境を整え、便秘をスッキリ解消してくれますよ。

豆乳は脂肪燃焼を助け、お肌もピカピカに

食事前の一杯の豆乳がダイエットに繋がると言います。これは豆乳が脂肪の吸収を抑え、燃焼を助ける働きを持っているから。

コーヒーに豆乳を入れる「ソイラテ」は、

  • カフェイン
  • 大豆サポニン

がダブルで脂肪を燃焼してくれるというスゴい飲み物なのです!

また、豆乳に豊富なイソフラボンは、リラックスと美容の強い味方。

女性ホルモンのバランスを整え、アンチエイジング効果でお肌を白くてスベスベの若さへと導いてくれます。

4.貧血注意?コーヒーダイエットの際にしない方がよいこと

美味しく飲むだけで脂肪が燃える、手軽なコーヒーダイエット。ただし、何点か注意すべきポイントがあります。

貧血症の人は、食後すぐのコーヒーは控える

コーヒーに含まれるタンニンには、鉄分の吸収を妨げる働きがあります。

そのため貧血症の人は、食後30分以上あけてから飲んだ方がよいでしょう。

コーヒーを水分補給に使わない

利尿作用が強いコーヒーは、水分補給には向きません。コーヒーをたくさん飲んでいるからと言って、必要な水分を摂ったつもりになるのは危険です。

部屋の中や、デスクワークの最中でも油断は禁物。脱水症状やエコノミー症候群にならないよう、コーヒー以外のものできちんと水分を摂取しましょう。

コーヒーの分、食事を減らすのはNGです

コーヒーを飲んで空腹感が和らぐと、その分食事を減らしてみたくなりますが、くれぐれも注意してください。

コーヒーには身体に必要な栄養素がほとんど含まれていません。

満腹感を得る助けにはなりますが、栄養は摂れていないことをきちんと知っておきましょう。ダイエット中は特に、バランスのよい食事でビタミン・ミネラル・カルシウムなどを摂ってくださいね。

5.セレブに話題の「バターコーヒーダイエット」とは?

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さて最後に、コーヒーと意外な食品を組み合わせたダイエット法をご紹介します。

その名も「バターコーヒーダイエット」。えーっ、バター!?と驚く方も多いのではないでしょうか。奇抜に見えますが、きちんと裏付けのあるダイエット法です。

バターコーヒーとはどんな飲み物?

バターコーヒーとは、簡単に言うとホットコーヒーにバターを混ぜた飲み物です。アメリカIT業界の実業家デイヴィッド・アスプリー氏が考案し、約40kgも体重を落としたことで有名に。ハリウッドや海外セレブの間で一躍ブームに火がつきました。

もともとはアスプリー氏がチベット登山に出かけた際、氷点下20度以下のゲストハウスで振る舞われた「バターティー」がヒントになりました。

極寒の地方で精神面・肉体面のパフォーマンスを効率的に上げる方法として、編み出されたものです。

原案となったバターティーは黒豆茶にヤクの乳から作ったギーという特殊なバターを加えますが、バターコーヒーはもう少し手に入りやすい材料で作れます。身体を温め、脂肪を分解。消化促進の効果もあります。

日本ではまだメジャーなドリンクではありませんが、喫茶店で飲めるところもあるそうです。

バターコーヒーでダイエットできる秘密

バターと聞くと「太るのでは?」と心配になりますよね。でもバターコーヒーダイエットでは、ヘルシーで比較的痩せやすいバターを使用します。

材料として重要なのは「グラスフェッドの無塩バター」。普段食べている通常のバターではなく、必ずこちらを使います。

グラスフェッド・バターとは、牧草のみで育てられた牛の乳で作られたバターのことです。

通常、牛は穀物やコーンを食べて育ちます。が、放牧され牧草のみで育った牛から生まれたバターは、通常のバターよりもかなり多くの不飽和脂肪酸を含みます。これはふつう、植物油・大豆、魚などに多く含まれる成分です。

グラスフェッド・バターはオメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸をバランスよく含み、身体の中性脂肪を減らして生活習慣病を予防し、アンチエイジングを助けます。

日本ではあまり出回っていない製品のため、通販で手に入れるのが便利です。

バターコーヒーでダイエットが叶うメカニズムは、以下のとおりです。

  • 腹持ちがとてもよく、朝食・昼食と置き換えができる
  • カフェインがエネルギー消費をアップし、脂肪を燃焼する
  • 不飽和脂肪酸が中性脂肪を減らす
  • 糖質を含まないため血糖値の上昇が緩やかになる

※ちなみに無塩バターではなく、普通の有塩バターで行うのは絶対にNGです!(塩分過多で身体に悪影響を与える可能性が高いです。)

バターコーヒーの作り方・取り入れ方

海外セレブに人気、気になるバターコーヒーの材料と、作り方は以下のとおりです。

【材料(一杯分)】

  • コーヒー 1カップ(オーガニックだと尚良い)
  • グラスフェッドの無塩バター 大さじ1〜2
  • ココナッツオイル 少々(あればで良い)

【作り方】

  1. 丁寧にコーヒーを淹れます
  2. コーヒーとバター(あればココナッツオイル)をミキサーにかけ、20〜30秒ほど混ぜます
  3. 泡立った状態で、カップに注ぎます(できあがり)

作り方は簡単ですね。コクがあってふんわりとした、香りのよい飲み物が出来上がります。

バターコーヒーダイエット成功のコツ

このダイエットに成功するには、取り入れ方にコツがあります。

  1. カロリー自体は高いため、1日2杯まで
  2. 朝食・昼食いずれかと置き換える
  3. 運動量が活発な朝のうちに摂るのが最もよい

朝食の代わりにバターコーヒーを2杯飲む、というのが最も成功しやすい方法のようです。

食事と置き換えたらお腹が空いてしまうのでは?と不安になるかもしれませんが、実践した方の声によると「バターの脂肪分で想像以上に腹持ちがよく、お昼まで全然お腹がすかない」とのことです。

意外な方法ではありますが、脂肪燃焼効果はお墨付き!コーヒー好きな方は一度試してみてはいかがでしょうか?

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