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今年の夏肌は「潤い感」がポイント、簡単に夏肌にできるメイク法

Date:2015.08.11

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流行りのメイクというと春や秋というイメージが強いのですが、実は夏メイクもその年によって流行りが違うと言われています。

今年の夏はみずみずしい潤い感のある肌がポイント。潤い感のある肌を作るためのメイク法は覚えておきたいテクニックです。

時代に合った肌作りをすることが大事

春や秋は新作のメイクアイテムが発売されるので「その時の流行りメイク」というものを心がけてメイクをする女性も多いと思います。

実際に雑誌も春・秋はメイク法などを紹介した特集が多く組まれています。もちろん夏にも流行りメイクはあります。

夏なのに春メイクをしていると時期が違うので浮いたような状態になります。メイク・肌作りはその時代、時に合ったものにするのがメイクは大事なのです。

今年の夏は「すっぴん風」より「潤い感」のある肌作りが重要

今までのベースメイクは「すっぴん風」が主流でした。ファンデーションは極力薄くして素肌っぽさを出すのがいいとされていましたが、今年の夏は潤い感のある肌作りが主流になっています。潤い感のある肌にすると、どういう仕上がりになるのでしょう。

潤い感があると自然に立体感が出る

化粧水でしっかりと肌が潤っている時に光のあるところへ行くと頬やおでこなど顔の高い部分に光が集まり、顔が普段より立体的に見えることがあります。

実は肌に潤いがあると何もしなくても顔に自然の光と影ができて綺麗な立体感が出るんです。この立体感、潤い感のあるベースメイクだと影などを入れなくても少しのハイライトだけで自然な立体感を作ることができます。

夏はなるべく化粧品を塗る量を抑えたいので、ベースメイクで立体感のある顔を作ることが大事です。

夏肌は元気に見せるのもポイント

夏肌のもう1つのポイントが「元気な肌」です。春や秋メイクだとふんわりとした色白肌を作るのが主流になっていますが、夏は血色の良い生き生きとした肌に仕上げるのがポイントです。

夏は色白肌にすると日差しも当たるので真っ白に見えてしまい、不自然な肌になってしまいますので顔のトーンに合わせた色やそれよりも少し暗めの色にすると丁度良い仕上がりになります。

今年の夏肌を作るための簡単メイク法とは

今年の夏肌を作るためには5つの工程があります。どれも普段のメイク法とは変わらないのですが、付ける量や塗り方、ちょっとした隠し技があります。それを抑えると誰でも簡単に今年の夏肌を作ることができます。

1.ノーカラー下地を使ってみずみずしい素肌を作る

ふんわりとしたメイクの場合、化粧下地は顔色を整えるコントロールカラーを使っていましたが、夏メイクの場合はみずみずしさを出すためにノーカラーの化粧下地を使います。

ノーカラー下地とは顔色補正をするカラーコントロールと違い、顔につけると肌を明るくし、自然な光沢・ツヤ感をつけてくれます。

手に取ると白いので「顔につけたら真っ白になるのでは?」と不安に思う人もいるかもしれませんが、白浮きすることもないので、乳液を付けるように保湿をするような感じで使いましょう。

付け方は下記を守るだけで綺麗な下地を作ることができます。

  • 頬やおでこなど広い部分に塗る
  • 影の出やすい首にも下地をのばす
  • 乾燥しやすい目元は重ね付けで潤いチャージ
  • くすみの出やすい口角や小鼻周りは重ね付で光を集める

ノーカラー下地にはパールがたくさん入っているものもありますが、キラキラとしたものではなく光沢感を与えてくれるようなものを選ぶようにしましょう。

2.リキッドファンデーションはスポンジで密着力をアップ

潤い感を出すためにはリキッドファンデーションを使います。この時に選びたいのが軽いテクスチャーのものです。

実はリキッドファンデーションは夏と冬とではテクスチャーが全く違います。手元に余っていても夏用のリキッドファンデーションを選ぶようにしましょう。付け方も簡単です。

  • 少量を指に取って顔の中央から外側に向かって指でのばす
  • Tゾーンは眉間を出発点におでこと鼻にファンデーションを塗る
  • 目の周りや口元は指で薄くファンデーションをつける
  • 最後はスポンジを使って顔にファンデーションを密着させる

この4段階で付けると綺麗にファンデーションが密着します。

ファンデーションが薄付きで心配になる人もいるかもしれませんが、しっかりと下地をつけているので少量のリキッドファンデーションでも綺麗に仕上がります。

3.余分な影はリキッドタイプのコンシーラーで消し去る

ファンデーションを塗ると気になる部分が浮かび上がってきます。それが余分な影やシミやくすみです。これはファンデーションで隠すのではなくコンシーラーを使って消していきます。

コンシーラーはファンデーションとの馴染みを考えてリキッドタイプのものを使います。目元のシミなどは塗りつぶすのではなくシミの上にトントンとコンシーラーをのせて、それをスポンジを使って馴染ませていきます。これで大抵のシミは消すことができます。

その他、影の出やすい小鼻周りや口角部分もコンシーラーで塗りつぶすのではなく気になる部分をコンシーラーでなぞり、それをスポンジで馴染ませていくだけです。

コンシーラーの色はファンデーションと同じものを選び、コンシーラーを使った部分だけ浮かないように注意しましょう。

4.フェイスパウダーは色のつかないものを選んでキメを整える

リキッドファンデーションの場合、密着していても暑い時期には化粧崩れが気になります。化粧崩れ予防と肌のキメを整えるためにフェイスパウダーを使います。

フェイスパウダーはパールやラメの入っていないもの、そして肌に色をつけないものを選びます。フェイスパウダーも極力少量を心がけます。付ける時は、

  • パフにパウダーを付けた後、パフのパウダー量を手の甲やティッシュで調整する
  • 頬やおでこなど広い部分からパウダーをつける
  • 目の周り、小鼻周りはパウダーが固まらないようにパフを小さくしてつける

これだけです。とにかく付き過ぎないように注意をしましょう。

5.ハイライトは粉ではなくスティックタイプが今年風

本当はフェイスパウダーで終了でも良いのですが、夏の元気メイクにするためにハイライトを使います。ハイライトを使うことで顔に光を集め、元気いっぱいの夏肌にすることができます。

そのために使うハイライトですが、「潤い感」「みずみずしさ」を付けるためにスティックタイプの練りハイライトを使います。練りハイライトは濡れたような潤い感が出ますし、スティックタイプなので簡単につけることができます。

ハイライトを入れる部分は下記の2か所。

  • 眉間から目のあたりのTゾーン
  • 目頭から黒目の内側(目の形に添ってカーブを描く)

これだけで目の周りが明るく見えます。

スティックでハイライトを入れた後はファンデーションやコンシーラーと同じようにスポンジで馴染ませてあげます。このハイライトもギラギラとしたラメ入りを使ってしまうとギャルメイクになってしまうので注意しましょう。

アイテムは同じでも夏仕様はテクスチャーが違う

メイク法を見ると「春や秋と変わらない」と感じる人も多いと思います。メイクアイテムは年間通してほぼ変わらないのですが、夏はそのアイテムのテクスチャーが違います。

ファンデーションも保湿力の強いものは夏には使いません。同じメイク法でも夏に合うテクスチャーのものを選んで使うことで、夏仕様のメイクに仕上げることができます。

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