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女性の薄毛対策と予防法! レディス専門の外来治療クリニックも

Date:2013.09.09

髪の悩みは男性特有と思いがちですが、実は女性にも抜け毛や薄毛で悩んでる人は10人に1人とか。年輩の女性だけでなく、最近は若い女子にも抜け毛や薄毛の悩みって、結構多いんですね。

ただし、男性の薄毛と違って、女性の場合は改善しやすいのです。効果的な治療もあるんですよ。

年齢とともに髪も変わる

女性の場合、髪の密度は20歳がピークで、太さは35歳から、段々と衰えはじめ、髪の毛が細く少なくなっていきます。30代後半くらいからは「髪のうねり」が目立ってきますし、40歳前後で急激に髪の衰えを自覚しはじめる女性が増えます。

でも、実は若い頃から徐々に変化していたんですね。髪を育てる頭皮の細胞が、老化してくるってことなんですよ。

女性の薄毛は、ホルモンバランスの崩れが原因?

体毛は男性ホルモンで、頭髪は女性ホルモンの影響が強いという話があります。だから、ハゲてる男性は、男性ホルモンが強いから精力云々というような怪しい噂もある訳ですが、女性の抜け毛や薄毛に関しては、ホルモンのバランスの乱れが少なからず影響しています。

加齢やストレス、不規則な生活も原因ですし、紫外線も良くありません。過度なダイエットや、栄養バランスの悪い食生活、タバコの吸い過ぎ、アルコールの取り過ぎ、薄毛・抜け毛を悪化させてる原因はたくさんあります。

でも、女性の場合はやはり出産や更年期などで、女性ホルモンのバランスが崩れるのが原因として大きいようです。

東洋医学的には、髪は血

昔から頭皮の血行不良は薄毛を助長すると言われていて、毛根を刺激したり、頭皮を叩くようなマッサージが良いと言いますよね。東洋医学(漢方など)では、毛髪のことを『血余(けつよ)』と言い、文字通り「血の余裕」という意味です。

つまり、血が不足したり、血のめぐりが悪いと、髪は抜けたり薄くなったりしますし、「血が余るほどあれば毛髪は生えてくる」という話です。

そういえば、女性特有のホルモン的なこと、妊娠、出産や更年期関係は「血の道」とかって、昔から言いましたよね。髪は女の命だし、なんだか妙に納得できちゃいます。

自己防衛的な予防や対策は?

つむじが薄くなってきたり、分け目の部分が薄くなるような場合、まず毎日のヘアスタイルを見直してみてください。同じ場所でばかり分け目を付けたりしないとか、いつも同じ場所でひっつめたり、きつくしばったりしないとかも大切です。

女性用の育毛を促進できるようなシャンプー剤も発売されてますし、早めの対策で効果的に薄毛を解消することも可能です。髪には、タンパク質とイソフラボンが大切なので、海藻や昆布よりも大豆が良いですね。

シャンプーは夜に済ませて、清潔な頭皮状態でしっかり睡眠とってください。髪って深夜に伸びるんですって、だからその発毛する時間帯には、伸びやすく、育ちやすくしておく事が大切です。朝シャンは発毛にはNGですよ。

病院でも治療できます

頭髪専門の病院では、患者さんの3割程度が女性だとか。治療は保険適用外なので全額自費になりますが、レディス向け外来クリニックもあって、カウンセリングなどで髪と薄毛治療についてしっかり相談してから、治療スタートできるようです。

美容院や婦人科みたいな癒されるピンクの優しいイメージの内装で、通院の抵抗感や敷居を低くしているクリニックもありますね。

女性の薄毛の場合、頭頂部を中心に広い範囲で均等に髪が抜けていくような、加齢とともに現れる「びまん性脱毛症」がほとんどです。ボリュームが減るだけでなく、頭髪の間から地肌が透けて見えるような感じです。

年配の女性は、よく帽子かぶってたりしますし、「女性用のカツラ」を使ってる人も居ますよね。ただ、最近は若年化しているらしくて、結構若いうちから進行し、30代くらいから悩んでる女性も少なくない

髪の毛は、成長期→退行期→休止期→脱毛(生え変わり)というサイクルで、回っています。普通に暮らしていれば、1日に100本くらい抜け落ちて当たり前なんです。ただ、明らかな原因がある場合や、円形脱毛症のような場合もあります。

あまりに抜け毛が多いとか、気になる場合は一度受診するのも良いですね。まずは、カウンセリングからで、必要に応じて医薬品の処方で治療、そこまでで無くてもサプリメントのアドバイスなども受けられるとか。

全額自費での投薬治療となれば、内容によっては月数万かかったりもするようなので、まずは納得できるように無料カウンセリングをしているクリニックがほとんどです。

症状や原因によって、女性ホルモンの投与だったり、色々と効果の見込める医薬品だったり、ヘッドスパと併有したり、ケースバイケースです。でも、お金かければ治療できる・・・って聞くと、「治るんだー!?」って、なんだかホッと安心しますよね。

ウィッグを検討する前に、一度はレディスの専門病院を受診してみたいものです。

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