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それはうつの始まりかも?孤独感を乗り越える方法

Date:2012.12.12

一人暮らしをしていたり、家族と離れて暮らしていたりすると、ふと孤独感を感じることがある方は多いのではないでしょうか?もしかしたら、家族や友達に囲まれている人もふと孤独感というものを感じてしまう方もいるかもしれません。

孤独感は感じ始めると怖いものです。世界から取り残されてしまったような、誰も自分のことをわかってくれないような、心にぽっかりと穴があいたような虚無感が襲ってくる…そんな恐怖は本当に辛いですよね。

そんな孤独感は、ちょっとくらいであれば当たり前ですが、あまりにもその感情を抱きすぎていると、うつの原因にもなりかねないのです。孤独感を感じすぎてうつにならないためにも、少し寂しくなったときに対策をしてみましょう。

1. マイナス思考を取り除こ

気分が落ちてしまったとき、人は物事をマイナスに見てしまいがちです。でもこれが余計に孤独感を招いてしまうのです。「誰かが私のことを噂してた…」「あの人たちは私のことが嫌いなんだわ…」このような思考は疎外感を生み出すだけです。

そこで、自分が思ったことをとにかく日記や紙に書き留めてみましょう。自分の思いを文字にしてみることで、その感情を分析してみるのです。自分のマイナス思考に気づいたら、それをプラス思考に変えていってみましょう。

すっきりとしたいのであれば、感情を思いっきり書き留めた紙を燃やしてしまうのもいいでしょう。孤独を感じたときは、あなたの心がどこかで「人との交流が必要」と訴えているのです。そのためには少しずつでもいいので、気持ちを前向きにしていくことが大切なのです。

2. 笑おう

ラフターヨガというのがあるように、笑うことは心身ともに健康をもたらしてくれます。コメディー映画やお笑い番組、漫画等、何か自分が思いっきり笑えるものを見つけ、それを楽しんでみましょう。

笑うことで、身体の中で気分を良くする物質が出てきて、自信や自尊心を増大してくれます。そして、笑顔でいることは人との交流をスムーズにしてくれるものです。

もし笑うのが辛かったら、一度泣いてしまってもいいのです。泣き疲れてすっきりしたあとは、無理やりでも口角を上げてみてください。自然と笑顔になってきます。

3. 誰かと話そう

一人で考え込んでしまって、自分の思いを内に秘めてしまうのは孤独感を余計に増大してしまいます。そこで、その気持ちを誰かに話してみましょう。

もし身近な人にそのような感情を話すのが恥ずかしいであるというのであれば、サポートグループを見つけて、そこで自分の気持ちを話してみましょう。ただ人に話を聞いてもらい、受け入れてもらうことで、気持ちがすっきりするのが実感できるはずです。

そして、そのようなグループに参加することで、孤独感を感じたり、悩んだりしているのは自分だけではないと気づくこともできます。そのグループに入ることで、連帯感も生まれ、自分がここに属しているという気持ちが出て、孤独感を和らげてくれることでしょう。

そして、もし自分が誰かと離れていて寂しいというのであれば、電話でもメールでもしてみましょう。大昔と違い、遠くにいながら近くに感じる方法は沢山あります。

4. 趣味を見つけよう

何でもいいので、自分が心からリラックスして楽しめるものを見つけましょう。何か活動をしたりして良い気分になることで、孤独感やうつを拭い去ることができるのです。できたら、同じような趣味を持った人が集まるサークルやクラブに参加すると効果てきめんです。

同じ趣味があることで、話も盛り上がりますから人とも仲良くなりやすくなりますし、帰属意識がめばえ、孤独感が和らぎます。寂しく感じていた時間をこういった活動に費やすことで、気持ちもよくなるはずです。

5. ペットを飼おう

ペットを飼うことは健康に良いと研究結果にも出ています。ペットは気分を高揚させてくれ、薬を飲んだりするよりも、血圧を良い状態に持っていってくれる効果まであるのです。

ペットは手がかかるから…と敬遠してしまうかもしれませんが、逆に手がかかるからこそ孤独感を解消するのにいいのです。そして、ペットに必要にされているという思いが、「必要とされていない」であるとか「世の中から見放されているような気分がする」といった想いを払拭してくれます。

そして、特に犬を飼うことで、積極的に散歩等で外に出たりと活動的になりますし、人と交流する機会も与えてくれます。ただ、一時的な感情のみでペットを飼うのだけはやめましょう。

あとで飼えなくなってしまい、保健所に…なんてことは絶対に避けてください。ペットは家族の一員として迎えてあげてくださいね。

6. ボランティア活動をしよう

人の助けになるボランティア活動に参加しましょう。困っている人を助けるということで、人と繋がったり、地域に貢献できる良い機会になるのです。帰属意識を高めることもできますし、人から必要とされているという思いがわいてきて、孤独感が和らぎます。

そして「ありがとう」と声をかけてもらえることができたら、更に自分の幸福感があがるはずです。そして、この活動が無償だからこそ、終わったあとの達成感が気分を更に良くしてくれるものなのです。

あなたは独りではない)

ここでは孤独感を感じたときに是非試してもらいたい方法をご紹介してきましたが、最後に是非知っていただきたいのが、「あなたは独りではない」ということです。孤独感は単に「もっと社会に出て、人と交流しなさい」とあなたの感情が密かに訴えているのです。

友達の数が多ければ孤独ではないというわけでもありません。フェイスブックで1000人友達がいる人がパーティを開いたら3人しか集まらなかった、なんて話もあります。

人によって社会への交流のレベルは違うもので、皆同じように人と交流しなくてはいけないなんて決まりもありません。自分が心地よいように交流できればいいのです。

あなたが気づいていなくても、生きていく上で何かしらの形であなたが誰かを必要とするように、誰かがあなたを必要としてくれているのです。だから、あなたは決して独りではありません。

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