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痩せるだけじゃない、心の健康にも!うつや五月病の防止に和食のススメ

Date:2012.09.03

春からの新生活が始まってしばらく。肉体だけでなく精神的、暑さなどの要因もあり、体もココロもキツイ時期にさしかかっています。この時期、五月病と言われたり、なんとなくココロの不調を感じることも多いハズ。

ここで朗報!健康にも良く痩せるにも効果があると言われている和食が、実はココロの不調にも役に立つようです。やる気が出ない、何だかダルいときこと、和食で元気になれるなら、一石二鳥かも?

実は治療にも使われている食事の見直し

実際にうつなどの症状が見られ、医療機関を受診した人にも、和食などを中心とした食生活の見直しや、食事のアドヴァイスが治療にも活用され、効果がみられているようです。

何となく気分が晴れないなど、ココロの不調がある時、軽ければ軽いほど、こうした生活の見直しで、不調が和らぐなら、試してみる価値はアリだと思います。

ほうれん草などをたくさん食べている人は、うつになりにくい

例えば、葉物野菜に多い葉酸に含まれるビタミンは、うつ防止に効果が見られるようで、たくさん食べる人は、うつになりにくいという調査結果も。実際に、悪化や予防する効果が期待出来るようです。

役立つ栄養素は、葉酸(のビタミン)、不飽和脂肪酸、テアニンなど

調査でわかったことは、洋食中心、例えばパン・牛乳など、洋食中心の朝食の人は、うつ症状になる確率が高く、和食で健康的な食事を摂ったグループは、確率が低くなっているとのこと。

役立つと考えられる主な栄養素は、葉物野菜の葉酸に含まれるビタミンの一種や、脂肪分、できれば青魚に多いn-3系多価不飽和脂肪酸を摂るのがベスト。また白米より、ビタミンの多い玄米、お茶に含まれるテアニンなどに効果があるようです。

葉酸が含まれているのは?

葉酸は主にほうれん草、水菜、チンゲン菜、高菜などの葉物に多く、またアスパラガスやブロッコリー、かぼちゃやさつまいも、山菜にも多く、イチゴやマンゴー、夏みかんなどの果物にも。

たんぱく質も取れる、枝豆やソラマメ、大豆や豆製品の豆腐、納豆、また鶏をはじめ各種レバーにもたくさん含まれています。

n-3系不飽和脂肪酸が多い食品

n-3系不飽和脂肪酸を多く含む食品は、まずは青魚のさば、さんま、いわし、にしん、ぶりなど。

またあんこう(肝を含む)、うなぎ、さけやイクラ、カズノコなどの魚や魚卵の類、くるみやえごま、菜種油や、大豆油、調合油などの植物性の油などにも多く含まれています。

魚類は積極的に摂取すると、この不飽和脂肪酸が取れるので、週に2回以上メニューに組み込むと、心にも体にも良い効果が。

テアニン

テアニンはお茶に含まれているアミノ酸の1種で、安らぎや癒しの成分とも言われ、興奮を鎮めてリラックスさせる効果があります。お茶を飲むと落ち着くのは、この成分のおかげです。

緑茶だけでなく、抹茶や紅茶、ウーロン茶にも含まれているので、食後やリラックスしたい時に、積極的に習慣として取り入れると良いようです。

お茶の場合は60°くらいのお湯でいれると、テアニンが抽出しやすいようなので、沸騰した後少し冷ましたお湯でいれるのは、テアニンのためにも良いいれかたです。

バランス良く摂取するには

これらの食材を、無理なくバランス良く摂ること、また健康和食タイプの食生活をしたほうが、うつになる確率が低いことを合わせると、和食の形式で摂ることが、一番無理なく摂りやすく、また痩せて健康にもなるので、一石二鳥。

気分が落ち込んだり、うつ傾向になると、ストレスで食生活が乱れたり、食べ過ぎるケースも多く、また出歩かず運動もしないので、太ったり糖尿病などの生活習慣病になることも増えるので、こうした二次的な問題も解決することができます。

和定食風メニューが一番簡単

定食屋さんの和定食が、こうした食事は最適。

朝食をパン食から、焼き魚と納豆や味噌汁に変える、昼食はできるだけこうした定食を摂る、夕食はメインは週に2回は青魚などを取り入れ、付け合せとしてほうれん草のおひたしや、野菜の煮物、味噌汁の具などに効果的な食品を取り入れると、スムーズに置き換えができそうです。

食後や休憩には、緑茶や紅茶を飲むようにすれば、気分も落ち着き仕事もはかどるのでは?

中華定食でも、効果的なメニューが

また、青梗菜やレバーを取り入れて、中華料理でも意外に摂れるメニューも多いと思います。

葉酸は白菜などにも含まれているので、中華風の定食にして、スープにこうした葉物を取り入れたり、豆腐を加えると目先も変わりますね。ただし、カロリーオーバーには注意しましょう。

また、洋風メニューにも、付け合わせとしてほうれん草などを加えたり、豆腐ハンバーグにするなど、工夫をすれば、効果のあるメニューに変えることも可能です。

体の調子が良くないと、ココロまで不調にもなるので、こうしたメニューで、健康で元気に過ごせる工夫を。

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