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この時期に増える?「うつ」を知って心も体も健康になろう

Date:2013.09.07

梅雨などのじめっとした季節になると元気な人でも気分が落ち込みがちになります。この時期は気分の落ち込みから「うつ」へと症状が変わっていく人も増えるそうです。どうして「うつ」になるのでしょうか。そしてそもそも「うつ」とはどういうものなのでしょうか。

「うつ」ってどういう病気?

気分が落ち込んだり何もやる気が出なかったりというのは、健康な人でも時々そういう症状が出ることがあります。

しかし時間が経てばその気分も落ち着いたり、好きなことをすることでそういう気分をリフレッシュすることができるのですが、うつになるとその気分が全く晴れず、ずっと落ち込んだままという状態が続きます。

仕事や気分の落ち込みだけではなく、うつになると大好きだったものに対する興味や関心がなくなるといった精神的なものから頭痛や腹痛、生理不順といった体の異常も出てきます。

どうして「うつ」になるの?

「うつ」は、神経伝達を行なうセロトニンやノルアドレナリンが乱れてしまい「うつ」の症状が出るようになります。それ以外にも心身的なストレスなどが溜まったり、プレッシャーなどで圧迫されたりという場合でもこういった症状が出る場合があります。

普通に生活をしていて「うつ」になる要素は、意外と身近にたくさんあるということを知っておくことが大切です。

意外に気づいていない「うつ」を見逃すな

実際にうつの症状が出ていても気づいていない人が多く、そのせいで症状が悪化することもあります。「最近寝つきが悪い」「趣味が楽しくない」「食事が美味しくない・食欲がない」といった症状が急に出てきた場合、うつになりかけている可能性があります。

このような症状は疲れが溜まっている時にも出てくるので、なかなかうつと感じる人は少ないようです。

今ではネットなどで自分の心の状態を知るチェックシートのようなものが出ているので、心が疲れたと思った時はそういう簡易のチェックシートで今の状態を知るということも大切です。もし「軽度のうつ状態」以上の結果が出た場合は、早めに病院やカウンセリングを受けるようにしましょう。

「うつ」ではなく他の病気かも?

気分が落ち込んだりすることが多く、思い切ってカウンセリングを受けたら他の病気だったという症例もあります。その多くが摂食障害やパニック障害です。このような病気もうつと同じようにカウンセリングや診察で症状を抑えたり完治することはできます。

そしてこのような病気も精神的なものなどから発症することが多く、うつ同様、女性の中で症状を訴える女性が増えているそうです。特に摂食障害は精神的なもの意外に過度のダイエットなどが原因となることもあり、長期間付き合っていかなくてはいけない病気とも言われています。

少しでも「何か違う」という症状がある場合はすぐに病院へ行くよう心がけましょう。

「うつ」というと「恥ずかしい」と病院に行くのを躊躇している人が多いそうです。カウンセリングや心療内科というと偏見がある人が多いようですが、「うつ」は治療が遅くなると長く続いてしまいます。

少しでも体や心の異変に気づいたらすぐに病院に行き医師の診察を受けるようにすることが解決への早道になります。

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