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浮気されても泣き寝入りしない方法。法律を味方につけて、出直す方法

Date:2012.09.01

夫またはパートナーの浮気・・・。事がコトだけに誰にも言えずに日々悶々としていませんか?しかしあなたの気持ちは悩んでも泣いてもおさまらないでしょう。

あなたには裏切られた気持ちを一度整理する「儀式」が必要です。その儀式とは浮気相手への慰謝料の請求です。

離婚はしたくない・・・

なんとなく「浮気しているのかな?」と気づいたときには、8割の男性は浮気しています。

帰りが遅い、態度が素っ気ない、携帯にロック・・・。物的証拠はその後からでてくるのが普通です。そこで、大概の妻やパートナーは我慢できずに相手に迫るでしょう。

「浮気しているの?」否定してくれれば、まだ許せるものの、「浮気しているよ。(浮気)相手のことが好きだ」などと言われてしまうと、あなたはその後に大きな決断をしなければなりません。このままやり過ごすか、離婚するか。

離婚となると、当然この先の生活を考えます。子どもがいたら、高齢の両親がいたら、自分の収入が生活できるほどなかったら・・・。気が重くなりますね。それならいっそ、浮気は目をつぶってやり直すのも道でしょう。

夫には十分反省してもらい、妻を裏切った時の事態を知ってもらうこと、そして憎くてやまない夫の浮気相手にも、同様に経済的精神的制裁を加えることは当然の権利です。

慰謝料

夫が浮気している、でも離婚は避けたいという場合には確たる証拠があれば「慰謝料」を請求できます。それは精神的苦痛への当然の報いです。

しかし、ここで。夫とは離婚したくない場合、夫から慰謝料をとっても同じ家計のなかだとあまり意味がありませんね。そういう時の慰謝料は相手女性からとりましょう。

最高裁判例を一つ上げますと

「夫婦の一方の配偶者と肉体関係を持った第三者は、故意又は過失がある限り、右配偶者を誘惑するなどして肉体関係を持つに至らせたかどうか、両名の関係が自然の愛情によって生じたかどうかにかかわらず、他方の配偶者の夫又は妻としての権利を侵害し、その行為は違法性を帯び、右他方の配偶者の被った精神上の苦痛を慰謝すべき義務がるというべきである。」

このように実は法律によって婚姻関係というのは守られています。

具体的には民法719条において、不貞行為-相手が夫婦の一方の配偶者と肉体関係を持った場合、その不倫相手が、故意または過失(例えば、配偶者がいることを知っていることなど)がある場合には共同不法行他方の配偶者の権利を侵害していることになるので、 当然の事ですが、権利を侵害された配偶者は、慰謝料を浮気相手に対して請求することが可能となることが保証されているのです。

慰謝料の請求は目標でなく儀式

「でもお金をとるなんて・・・」と躊躇する気持ちもよくわかります。意地汚くさえ思える気持ちも理解できます。しかし、これは目標ではありません。あくまで自分の気持ちにケリをつけて前に進む「儀式」なのです。

夫(パートナー)が不倫をした場合、あなたの苦しみは途方もないもので、終わりのないものでしょう。

いつまでも「夫はまだあの女性に会っているかもしれない」携帯が鳴るたびに「あの女性からかもしれない」PCに向かうたびに「あの女性からメールかも」とあなたの不安はぬぐいさられることがありません。

しかし、生きて生活するには前を向いて進むしかないのです。慰謝料の請求とともに「夫とはもう会わない」という誓約書を書かせることもできます。

確たる証拠を

ただし、慰謝料の請求にも誓約書にも確たる証拠がないと実現できません。メールや写真など「肉体関係があった事実」が必ず必要です。また浮気の事実が発覚したら3年以内でないと請求は認められません。

さらにあなた側の夫婦関係が破たんしている場合でも、請求には不利になります。

悩んでいるならば行動を

ここまで読んで「慰謝料を請求して、前向きに生きていこうかな」と気持ちが傾いたならば、迷わず弁護士、司法書士に相談を。

特に街の法律家である司法書士の場合はネットで無料相談もできることが多く、経験も豊富で必ずいいアドヴァイスをくれることでしょう。

まずは、自分の悲しい気持ち、悔しい気持ちをプラスに変える第一歩を踏み出してください。法律はあなたの味方です。

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