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その情報違うかも?!最近の調査で判明した女性の健康に関する通説

Date:2014.11.15

女性の身体は男性に比べ、出産の機能がある分、複雑にできています。そのため、男性は生活習慣病にかかる割合が多いのに比べ、女性はホルモン系の病気が多かったりするものです。女性の身体の悩みも、そのようなものに関連していることが多いです。

そんな女性の健康に関する迷信や通説は本当に色々とあります。その中には合っているものもあれば、間違っているものもあるものです。かなり世の中で信じられてきたことが、昨今になって間違っているかもしれないと判明した通説もあります。

「私は○○だから安心」「△△だから危ない」と指標にしていたことが、もしかしたら違っているかもしれないのです!ちょっとその知識、復習してみませんか?

1. 女性は全員35歳を過ぎたら妊娠率が急落する

女性は年々妊娠する能力が衰えていき、35歳を境目に卵子の質が急激に悪くなり、妊娠が難しくなるということを聞いたことがありませんか?

実は、アメリカのノースカロライナの医学部で行われた研究によると、妊娠経験がある38歳から39歳の女性の8割が、6か月以内に自然に妊娠することができたという発表があります。

40歳までには妊娠するチャンスは1周期につき、5%未満という専門家の意見は変わっていませんが、この研究結果を考えると、卵子の質と数は決まった年とともに下降するわけではないということになります。

つまり、女性それぞれの体質や、生活習慣、健康状態、妊娠経験の有無など、色々な要素によって、妊娠の可能性は変わってくるのです。

「もう40になるし、自然に子供は無理かな…」などと単純に諦めるのではなく、一度医者に相談してみるようにしましょう。

2. 乳がんが自分の家族歴になかったら、自分はまずならない

自分の母親や姉妹、祖母などの血縁者に乳がんにかかった人がいなければ、乳がんにはまずならないと聞いたことがありませんか?

確かに、乳がんと診断された女性の約10%は、母親や姉妹、または近い血縁者ががんを患ったことがあり、他の10%は少し離れた血縁者にがん患者がいたという報告があります。でも、残りの80%は乳がんにかかった血縁者が全くいなかったという報告がされているのです。

医者に血縁者の病歴について聞かれるがために、一見、遺伝が多く関わっているかのように思えます。

これは、アメリカがん協会の医者によると、乳がん患者はどのタイプの女性が一番ハイリスクなのかを特定するにあたり、実は遺伝以上に良い特定要因が見つかっていないからということなのです。

後は年齢が関係してくるとも言われており、そのために、マンモグラムを受けることが推奨されているのです。

3. のぼせ感が出てきたら、更年期障害の始まり
カーッと身体が急に暑くなるのぼせ感、いわゆるホットフラッシュは、更年期障害を患う女性のまさに85%が症状として持つといわれています。

しかし、いきなり身体が熱くなる時は、不安感やストレスから来ていたり、甲状腺異常や感染症、ホルモンバランスの崩れから来ていることも多くあります。

最近若年性の更年期障害もあるとは言われますが、もし貴女が40歳未満で更年期障害の症状があるけれど、完全に自分の身体が「変わった」といった感じがしなかったら、病院にかかってみましょう。別の要因がその症状を引き起こしている可能性も大なのです。

4. クランベリージュースは尿道感染症に効く

クランベリーはクエン酸、リンゴ酸、キナ酸などを含んでおり、大腸菌などのバクテリアが尿道の壁にくっついて感染を起こすのを防いでくれる働きがあります。

でも、もしすでに尿道の痛みや不快感などの尿道感染している症状があったら、すでにバクテリアが尿道内や腎臓内に既に多く侵入しすぎていて、クランベリージュースを飲んだどころで、洗い流しきれない状態になっているのです。

また、過去のデータのレビューとして更に新しく調査を行ったところ、結局、クランベリージュースが尿道感染症に有効だと支持できるほどの効果がなく、あっても微小であろうと結論付けられています

タブレットなどのクランベリー製品は十分な有効成分が含まれているため、尿道感染症が癖になってしまっている女性にとっては効果が見えるようですが、ジュースをただ飲むだけでは劇的な効果は望めないようです。

5. 湯船の中では妊娠しない

精子はお湯の中や塩素などの強い化学薬品は苦手なため、湯船の中やジャグジーの中では数秒しか生き残れません。ただ、だからと言って、湯船の中で避妊しなくても大丈夫というのは間違いです。

精子がうまい具合にお湯に触れず、女性の体内に入ってしまうこともあるのです。妊娠を避けるのであれば、どこであっても避妊は欠かさずしましょう。

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