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目的で選ぼう!種類によって違うビタミンの美肌・美容効果

Date:2014.08.08

美しくなりたい…そんな女性の願いを聞き入れるかのように、美肌、美容効果があるものは世の中に沢山出回っています。そんな数多くある中でも、身体の中からも外からも摂ることができ、美容効果が高いことで人気なのがビタミンです。

ビタミンの中で一番身近で良く知られるのがビタミンCですが、ビタミンは数多くの種類があり、ビタミンC以外にも肌に良く効くものが沢山あります。でも、そのビタミンの種類によって肌に対する効能が違ってくるのです。

ここでは良く耳にし、化粧品でも食品でも摂れるビタミンの種類とその効能をご紹介していきます。

ビタミンA

ビタミンAは皮膚や粘膜を強くしてくれる働きがあり、肌の健康を考えるのであれば忘れてはいけないビタミンの一つです。

ビタミンAはコラーゲンを多く作り出してくれ、毛穴を綺麗にし、色素沈着を抑え、小じわをも防いでくれます。抗酸化効果もあるため、エイジング対策としても使えます。

化粧水や美容液で探すのであれば、レチノール、パルミチン酸レチニル、デヒドロレチノールといったものがビタミンAです。食べ物ではレバー、乳製品、ほうれん草などで摂ることが可能です。

ビタミンB2

ビタミンBには色々な種類があります。中でもビタミンB2は細胞の再生の補助をしてくれるもので、健康的な皮膚づくりに役立ちます。

食品では豚レバー、鶏レバーなどに多く含まれます。また、リボフラビンという名前で化粧水などにも含まれています。

ビタミンB6

ビタミンB6は不足すると湿疹などの肌異常の原因となるもので、皮膚病を予防、改善するのに役立つビタミンです。因みにPMS(月経前症候群)の症状改善にも有効なため、女性には是非取り入れて頂きたいビタミンです。

食品ではまぐろ、かつおなどの魚類、牛レバー、鶏肉などの肉類、にんにくなどに多く含まれています。ニキビにも有効で、化粧水にも含まれていることが多いです。

ビタミンC

美肌の代表格として知られるため、多くの方がご存知のビタミンCですが、これはコラーゲンの分泌を高め、色素沈着を抑える働きがあります。また、抗酸化作用があることでも有名です。

あらゆる野菜、果物に含まれており、赤ピーマン、黄ピーマン、レモン、キウイフルーツなどに多く含まれています。

モイスチャライザーなどの化粧品に含まれているのは、油溶性のアスコルビン酸(ビタミンC)を選ぶと、肌の上で安定して働いてくれるのでお勧めです。

ビタミンD

ビタミンDは骨や免疫系を強くする助けをしてくれることで知られています。それなら肌とは関係ないのでは?と思われるかもしれませんが、実はビタミンDは皮膚の殺菌効果を高めてくれ、皮膚を強くしてバリア機能を強くしてくれる働きがあることで、アトピーにも良いとされているのです。また、肌のターンオーバーを助ける効果やアンチエイジング効果もあります。

食品としてはアンコウの肝、しらす干し、イワシの丸干しなどに多く含まれています。

後は太陽の光からの摂取も可能ですが、日焼け止めをしっかりと塗っていると紫外線をカットすることになるために摂取できません。しかしながら、それなりに外で10分でも日に当たる生活をしていれば、日焼け止めを完璧に塗りこなせているのでない限り、自然に合成されます。

このようにビタミンDは食べ物や日光から摂るのが一般的ですが、ローションとしても売られています。

ビタミンE

ビタミンEは抗酸化作用があり、色素沈着に効果があるほか、皮膚がんを防ぐ助けとなることでも知られています。

ビタミンEにはアルファ、ベータ、ガンマ、デルタの4種類のトコフェロールと同じくアルファ、ベータ、ガンマ、デルタの4種類のトコリエノール、計8種類が存在し、化粧品としてはこれらすべてが配合されたものがもっともお勧めです。

食べ物からはアンコウの肝、筋子、イワシ、かぼちゃ、赤ピーマンなどに多く含まれます。

いかがですか?気になるビタミンはありましたか?

化粧品に関しては、自分のスキンケアの目的に合ったものを是非選んでみてくださいね。食品に関しては、症状によってここに挙げたようなビタミンを多く含んでいるものを積極的に取り入れながらも、バランスの良い食生活を送ることが美肌への近道ですよ!是非とも参考にしてみてください。

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