• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

美肌No.1成分!ビタミンCは塗る?飲む?どちらが効くか

Date:2014.10.18

お肌にも体にも大事な栄養素「ビタミンC」。野菜やフルーツ、ドリンク剤や錠剤など口から摂取する様々な方法あります。

一方、皮膚科では塗るタイプのものを処方されることもあります。必須な栄養素「ビタミンC」は塗るのと飲むのとではどちらが効果的なのでしょうか。

ビタミンCにはこんな効果がある!

ビタミンCの化学名は「L-アスコルビン酸」と呼ばれています。

風邪のときにはビタミンCを摂りなさい!と昔お母さんから言われたことを覚えていませんか?

その通り。ビタミンCは、風邪のウイルスを撃退する免疫能力を向上させる働きをもつ作用もあります。

悪玉コレステロールを排泄する働きもあるので、高血圧や動脈硬化にも効果的だといわれています。

では、お肌にはどんな効果を発揮するのでしょうか。

メラニン色素の沈着を抑制し、コラーゲンの生成を助ける働きがあります。このため、日焼け予防や日焼け後のケアにはもちろん、ハリや弾力のサポートもする栄養素なのです。

ビタミンCの種類って?

実は「L-アスコルビン酸」は、化粧品に入れるのにそのままではトラブルの原因になることがいわれていました。

そこで開発されたのが「ビタミンC誘導体」です。
この「ビタミンC誘導体」は大きく分けて3つに分かれています。

水溶性ビタミンC誘導体

  • 即効性が高い
  • 短時間で吸収
  • 水に非常に溶けやすい

メラニンの生成を抑えて新陳代謝をアップさせる働きがあるので、シミ対策にもってこいなビタミンC誘導体です。

脂溶性ビタミンC誘導体

  • 肌への刺激が穏やか
  • 真皮まで届きやすい
  • 穏やかな作用のため敏感肌や乾燥肌の人に向いている
  • 保湿性がとても高い

クリームタイプの化粧品に使用されることが多いビタミンC誘導体です。

新型ビタミンC誘導体

  • 即効性がある
  • 浸透力が高い
  • アンチエイジング効果が高く、シミだけでなくシワや弾力も改善する

浸透力は水溶性ビタミンC誘導体の100倍といわれる新型の誘導体です。

ビタミンC、塗る?飲む?どちらが効く?

ビタミンCはそのままの形状では皮膚にはほとんど浸透しません。

ビタミンCはとても不安定な物質で、高濃度のビタミンCを肌に直接つけた場合、濃度が高いからその分効果は期待できるのでは?と考えるのが普通ですが、そうではありません。

そして、空気に触れると酸化してしまうためお肌の上で酸化してしまうといい影響はおきません。

そのため、口から摂取した方が良いのでは?といわれることも増えてきました。

ハリや弾力を保つためのコラーゲンをつくるためにもビタミンC は不可欠です。また、体の活性酸素を除去したり免疫力を高める働きがあるなどビタミンCは大活躍です。

ビタミンCの力を最大限に発揮するのであれば、口から摂るビタミンCはもちろんのこと、肌に塗るビタミンCとの併用が良いとされています。

化粧品に配合されている「ビタミンC誘導体」という成分を意識してスキンケアに取り入れてみましょう。

普段から食べる野菜やフルーツなどから摂れるビタミンCはもちろんのこと、足りないときはサプリメントで補うというのも1つの手です。

美肌の基本は規則正しい生活とバランスのとれた食事です。

ビタミン剤を飲んだり、ビタミンC誘導体が配合された化粧品を使用したりする前に、まずきちんとした食事でビタミンCを口から摂取してから塗るタイプのビタミンCをプラスアルファをしていきましょう。

この記事をシェアする

関連記事