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究極のかわいらしさ、ミニーマウスに学ぶ、わがまま女性の秘密

Date:2012.08.05

ミニーマウスのわがままとは

ミニーマウスの人気はディズニーリゾートへ行けば一目瞭然、ミッキーマウスとともに、他のキャラクターの追随を許さない圧倒的な人気を誇っています。

ショーなどでは、そのかわいらしさとわがままぶりを発揮し、昨今の「女はちょっとわがままくらいがかわいい」という風潮を目の当たりにさせられます。

しかしそのわがままを、ムカつく、イラつく、許せない、などと感じ取る人は、同じ女性(?)であってもそういないのではないでしょうか。

ミニーマウスのわがままの特徴は、大好きなミッキーマウスにだけ向けられる点です。
誰にでもわがままぶりを発揮すればいというものではありません。

自分を理解してくれるミッキーにだけのわがままであり、それも誰にも害を与えないわがまましか言いません。

そして、「私はこれが嫌い」ではなく「私はこれが好き!」というわがままである点も特徴の一つです。

青も紫も黄色も好き、でも赤が一番好き!赤は運命の赤い糸の色だもん!まさにミニーちゃんが言いそうな言葉ですが、好きな理由も誰にも害を与えません。

嫌なものを押し付けるではなく、好きなものをはっきり好きと言う。これがミニーマウスのわがままの特徴と言えます。

わがまま=意思表示がはっきりしている

あれだけ好きなものがはっきりしていると、ミッキーもミニーへの贈り物を考えたり、ミニーを喜ばせようとした時に、とても楽なのではないかと思います。

何をあげたら喜ぶかわからない、ということはまずないでしょう。自分から、私の好みはこれ!とはっきり言ってもらうことで、ミッキーはミニーが喜ぶことを的確に無駄なく実践できるのです。

考えるのが面倒くさいという男性にとってこれはとてもうれしいことでしょう。女性を喜ばせるためには、ある程度頭を使って何かを考えなければならないのですが、あまりにも妙案が思いつかないとだんだんとイライラしてきます。

だからといって、喜ぶことを何もしないでいると、そのうち女性の不満が大きくなってきます。

普段の生活の中でさりげなく女性を喜ばせるためには、その女性が何が好きかをしっかりと理解しておく必要があるのです。

ミニーちゃんのわがままは、単に自分を貫き通すというものではなく、意志表示がはっきりしていることで、相手の迷いを払拭するという役割を持っています。お互いにストレスのない関係を目指すには、必要なことだと思われます。

誰かの害になるわがままは許されない

社会生活を送っていくにあたって、基本的にわがままは悪とみなされます。周囲との調和を乱し、いわば扱いにくい人間として見られるため、わがままな人から人は離れていきます。

しかしそれは、そのわがままが誰かの害になるわがままだからです。誰もが嫌なのに嫌と言わずやっている仕事を、自分だけが嫌だからやらないと言うことは、意思表示などではありません。

他の人は許されないけど、自分だけは許される、という感覚は、最悪なわがままです。それはいつか必ず痛い目に遭います。

あなたがいくら上司のお気に入りで、多少の害になるわがままが許されていたとしても、ちょっと頭がキレる同僚に、「○○さんの前例がありますから、全員そうしましょう」などと言われたらあなたの立場はなくなるでしょう。

いくら上司のお気に入りという盾があったとしても、正論の前にその上司もあなたをかばうことなどできません。結果としてあなたは前例を作るだけの役割となり、同僚に利用されることになります。

もしそこに何かの問題が起きたとしても、「○○さんがそうすることを、上司の○○さんが許可しました」となれば、同じ行動をとった同僚たちはその責任のすべてから逃れられます。

最初に前例を作ったあなたは逃れることができません。それがわがままへの社会的な制裁なのです。

あなたのわがままが、人の役に立つわがままであればそれは大いに歓迎されます。ミニーマウスのわがままがミッキーマウスの役に立つわがままであるのと同様に、双方にメリットが生じた時に初めてあなたのわがままは認められます。

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