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これからは茶道女子が来る!和菓子と日本茶のマナーを知ろう

Date:2013.03.15

よく耳にする話。「あの子は育ちがよさそう」とか、「いつも姿勢がいい」とか、「食事の仕方がキレイ」と言われる人は、「茶道をやっている、またはやっていた」という方が多いのです!

茶道は女性らしい行動を育むのに最適なマナーかと思います。ここでは茶道まではいかなくても、和菓子や日本茶を食べたり飲んだりする際、身につけておきたい簡単なマナーをご紹介します。

抹茶と和菓子のセットは、先に和菓子を食べるのがポイント!

正式には抹茶と和菓子が同時に出てくる事はありません。お店によってはセットで出される事もあります。本来、抹茶はお菓子を先に食べてから飲むものです。お菓子を一口食べては抹茶を飲む、を繰り返すのは実はマナー違反になってしまうのです。

練り切りなどの生菓子は添えられた黒文字(楊枝)で一口ずつ切って口に運びます。コーヒーテーブルのような低いテーブルの場合は、銘々皿をひざの位置まで持ち上げながら食べると美しいですよ。干菓子の場合は手でつまんで構わないそうですよ。

抹茶は正面を向けてお客様に出し、お客様は正面を避けて飲みましょう。

抹茶茶碗は、右手で側面をおさえながら持ち上げ、左手で糸底を支えてしっかりと持ちましょう。日本では、食器の絵模様など1番美しい景色を正面にしてお客様に見えるように置きます。抹茶茶碗も例外ではありません。

しかし、抹茶の場合、そのまま飲むのはいけません。茶碗を持ち上げ、正面を避ける為に時計回りに回してから口をつけます。むやみに回して茶碗を落とす事がないようにしましょう。

茶道の心得がないのなら、回す回数などにとらわれず、あくまでも正面を避けて飲めばいいのです。一気に飲み干さず、3~4回で飲みきるのが望ましいです。

飲み終わったら、右手の親指と人差し指で口をつけた箇所を1文字で拭いましょう。抜いたら指を懐紙かハンカチで拭きましょう。

抹茶を飲むときは、途中でテープルに置いておしゃべりをするのは避けたいものです。抹茶に限っては、長時間ゆっくり飲むものではないのです。また、指輪は茶碗を傷めることにつながるので、できればはずしておく事をオススメします。

蓋つきの茶碗で出された緑茶は、蓋の裏についた水滴を落としてから飲みましょう。

地方にもよるかと思いますが、一般には抹茶より緑茶を飲む機会のほうがはるかに多いと思います。緑茶と和菓子が出された場合、いただく順番はあまり窮屈に考える必要はありませんが、先にお茶を一口飲んでからお菓子を食べるのが基本です。

お菓子だけを先に食べるのはみっともないことなのです。緑茶を蓋つきの茶碗で出された場合、左手を茶碗の横に添え、右手の3本の指でつまみを持って蓋を開けます。

茶碗の上で蓋を立てて裏側の水滴をきったら、左手を添えて茶碗の右脇に裏側を上にして置きましょう。茶碗を両手で持って飲み、飲みおわったら、蓋を元通りに戻しておきましょう。

実際に機会がなくても、このルール、知っているだけでも女性らしさがアップすると思いませんか?

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