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ワインを1日2杯飲むとバカになり体に悪いって本当なの?

Date:2013.01.16

大人の女を演出するのに欠かせないワイン、でもそのワインが脳細胞を壊す原因だとしたら…?この度、1日2杯のワインであなたの脳細胞が約半分に半減してしまうという怖い研究結果がアメリカの大学で発表されました。

特に長年アルコールを飲み続けている人は、最近物忘れが多くなったり、新しいことがなかなか覚えられなかったりと思い当たる節があるのでは?それを単に年にせいにしていた人は、これは忌々(ゆゆ)しき問題です!それでもやめられそうにないあなたへ、今後のお酒との付き合い方もご披露しちゃいましょう!

赤ワインは身体によくてもバカになる?

「赤ワインにはポルフェノールが含まれているので身体に良いって聞いていたのだけどなあ~身体に良くても馬鹿になっちゃーしかたないよね。これこそイワンのバカじゃなくてワインのバカだよね。」1日ワイングラス2杯のワインを飲み続けると知らぬ間に脳細胞が半減していくという研究結果を知った友人のつぶやきです。

今まで言われていた赤ワイン健康説が常識だと思っていましたが科学的な研究が進むとまた違った常識が生まれ、どれを信じていいかわからなくなってしまいます。

ラトガース大学(ニュージャージーの州立大学)のメーガン・アンダーソン博士がこのような研究をしたのはある意味、フレンチパラドックスの理由への挑戦なのかと思いました。

フレンチパラドックスとはフランス人が肉類やチーズなどの乳製品を毎日摂取しているのにもかかわらず心臓病や冠動脈疾患になるリスクが低いというこの矛盾を指していうらしいです。

多くの研究者たちは、疾患リスクが低いその理由はフランス人たちが水のように毎日飲む赤ワインのおかげではないかと推定しています。だとすればアンダーソン博士の身体に良いはずのワインが実はあなたの頭の中に害を与えていたという研究はとんでもないと議論になる可能性もありですね。

ワインが脳に与える影響と常習性

アンダーソン博士の研究ではネズミに毎日与える水の中へアルコールを混ぜました。アルコール濃度が0.08%になる水割りをネズミに与えたところ2週間後にはアルコールを飲んでいたネズミの脳に変化が生じていました。

脳の発達はなく、アルコールを飲んでいないネズミと比べると40%も脳の海馬部分の神経細胞が減少していたというのです。

アンダーソン博士は毎日常用しているワインは1~2杯だけだから大丈夫、飲みすぎていないと自覚している人にとっても友達が遊びに来た時や次の日はお休みだからという理由で2杯が3杯4杯…へと過度に飲酒してしまうこともゆがめないとしています。

飲みなれてしまうと、人は適度から過度の飲酒の境目がわからなくなるのかもしれません。

研究の結果を知ったあとに、どうアルコールとつきあうか?

私、4年前にアルコールをやめました。それまでは毎日のようにワインを晩酌代わりに飲んでいました。毎日飲んでいた私が言うのもおかしな話ですが、なぜ女性はアルコールを飲むのでしょう?

お付き合いで…、料理のおともに…、ストレス発散?ただなんとなく…?ちなみに私は日常のストレスを発散するために飲んでいました。他に理由は色々とあると思いますが、でもどんな理由にしろお酒はあまり身体にいいものではないと思います。

アンダーソン博士が研究してくれて学術的に教えてくださる前に、あの飲んだ後の二日酔いといい、酔って寝た後に必ず眠れなくなってしまうことや、貧血をおこしてしまう、頭痛、自分の感情が制御できなくなるなど、良くないどころか身体が悲鳴をあげているように感じました。

当然、物忘れや物覚えも悪くなったという自覚もあります。そこまでしてお酒を飲まなくてもいいかな?と思えるようになりました。どうしてもお付き合いなどでお酒をやめられないあなたは、1杯だけ、多くても2杯までと自分に言い聞かせましょう。

そしてむしゃくしゃした気分の時ややけ酒などのお酒は飲まないこと。あなたの身体を壊す要因となります。今では飲まない生活に慣れてお酒のお誘いを受けてもお茶などを飲むようにしています。

そして酒飲みだった時代を知る友人たちが「なぜお酒をやめたの?」と必ず不思議そうに聞いてきます。「飲む理由がなくなったから…」と答えられるようになった私は、健康を取り戻せたような気がします。今後のお酒との付き合いはダイエットと同じぐらいの強い意志力が必要なのかもしれません。

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