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イタリア・フランス・スペインそれぞれのワインと料理の楽しみ方

Date:2013.06.02

イタリア・フランス・スペインは、美味しいワインとお料理が楽しめる国ですね。そこで知っておくといいワインの知識と、ワインとともに美味しく食べられるお料理をご紹介します。

イタリアが実は生産量1位!

ワインというとフランスを思い浮かべる人が多いのではないかと思いますが、実は僅差でイタリアが1位なのです。イタリアではテーブルワインとして気軽に飲めるものが、いつも食卓で親しまれています。

もし気取って高級なものを奮発したいときは、D.O.C.G(統制保証付原産地呼称ワイン)のピンクのラベルがネックに貼られているものを選びましょう。格付けが最高で贅沢な思いができますよ。バローロ・キャンティ・バルバレスコなど30種類ほどあります。

お料理はまず、ブルスケッタという焼いた薄切りバゲットの上にオリーブオイルを塗ってトマトの角切りを載せたものがありますので、おつまみにしたらどうでしょう。他にもハムやチーズを前菜とします。

主菜としては、トマトやクリームのパスタ、野菜やチーズのリゾットなど。分け合って食べるのも美味しいですね。そして主菜の2皿目として、肉や魚のハーブ焼きなどがあります。アクアパッツァも魚と野菜のオリーブオイルやニンニク風味のスープで美味しいですよ。

サラダやデザート、エスプレッソもお好きにどうぞ。通は食後にグラッパという葡萄のかなり強いお酒を飲むようですが、相当強いので普通の方にはあまりオススメしません。

フランスのワインは重厚な感じです

フランスワインにもAOC(原産地統制呼称制度)というものがあって、作られた地方を限定していたり、葡萄の原木が何年以上か決まっているなど、1つの購入するときの目安となっています。

また、フランスには石灰質の土壌が多いため、これを好む葡萄と相性が良く、高品質のワインができやすい状況になっています。

フランスのワインは、イタリアに比べて北部のせいか、葡萄が熟しきらないでお酒になるため、フルーティーというよりは重みのある味わいになっています。

お料理は、たとえば前菜に牡蠣のコンフィなどいかがでしょうか。オリーブオイルの中でゆっくり火を通していくコンフィは、ワインに合うおしゃれな味わいです。フルーツトマトとアスパラのグラスに2段仕立ての冷たいスープもいいですね。お食事が盛り上がります。

主菜は牛肉の赤ワイン煮などいかがでしょう。ビーフシチューの原型になったこのお料理は、ほろほろに柔らかいお肉とお野菜を味わうことができます。

デザートはフランスの地方料理でもある、生クリームたっぷりのシュークリームもいいかもしれませんね。つぶつぶのバニラビーンズの香りがいいですよ。他にも各種ケーキ・タルトなどありますね。

第3位ワイン生産国スペイン

スペインにもD.O.C.(特選原産地呼称ワイン)という格付けがあって、このD.O.C.に入っている最高級ワインは、リオハとプリオラトのみです。

ワインの他にもシェリー酒を作っていて、ブランデーを加えて作るため、独特の味わいです。イタリアと同じように気軽にいろいろワインを飲むのがスタイルです。ワインの生産面積は3国中1番広いです。

お料理は、スペインで有名な黒豚(別名健康豚)のイベリコ豚の生ハムサラダなどをオススメします。味の濃い食べ応えのある生ハムですよ。ワインやサングリアにぴったり。堅焼きのスペインオムレツも美味しいです。

その他ムール貝やエビの鉄板焼きもワインが進みます。アヒージョといって、魚介やマッシュルームなどをオリーブオイルで煮込んだ料理もあります。オイルはパンにつけて食べましょう。パエリアも有名で、ワイワイ言って食べるのに、打ってつけですね。

ヨーロッパの3国の微妙なワインとお料理の違いを解説しました。各料理店に行って是非美味しいワインとお料理を楽しんでください。お家でもいろいろワインを買ってきて試してみてくださいね。

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