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キレイに隠れた罠。美魔女ブームで急増!?若づくりうつとは?

Date:2014.05.31

本屋さんに立ち寄って女性誌のコーナーを見てみると。たくさんの表紙に踊る「アンチエイジング」「マイナス○歳」「美魔女」などの文字。今の美容は「若く見えること」にとても大きなウェイトを置いているのだなと改めて感じた光景でした。

さて、ここでひとつ質問です。みなさんは『若づくりうつ』という言葉、ご存じですか?若づくりうつとは〈いつまでも若く、きれいでいたい!〉という気持ちが、逆にストレスとなり精神面に悪影響を与えてしまっている状態。

イライラ・不眠・頭痛などの症状を伴う場合もあるようです。

あなたは大丈夫?若づくりうつになりやすい人の特徴とは

若づくりうつになりやすい人の特徴は、過去の自分の若さや美しさに固執してしまう執着気質が挙げられます。

また、10代の頃のような恋愛がしたい!ドキドキしたい!など、いつまでも若く、女性としてちやほやされたいというような気持ちが強すぎる場合も若づくりうつに陥りやすいようです。はっきりと言いますが、10代のころには戻れません。

下の項目に当てはまる方は、若づくりうつになりやすいかも?

□スケジュール帳がびっしり埋まっていないと気がすまない。

□なんでも最新のものが好き。

□負けず嫌い。

「最新」ということ自体が価値になってしまうと常に「最新」を求めなければいけませんし、自分よりも若い女性に過度な対抗心を燃やしたり・・・なんだか疲れそうだなあと思いませんか?

確かに〈若く、きれいでいたい!〉という気持ちはとても大切。外見にも表れると思います。無理のない範囲でメイクやファッション、サプリメントなどを使うことで美しさは保てますし、それは毎日を彩ってくれるものです。

でもやはり、精神を病んでしまうほど執着するのは考えモノ。「若さ」なんて、当然ながら失われていくものですし、若さに支えられた美しさとは儚いもの、変わりゆくものです。

年齢を重ねることを恐れず、年齢を重ねることでしか得られない「美しさ」に目を向けてみましょう。シャネルの創設者、ココ・シャネルはこう言っています。『20代の顔は、自然の贈り物。50代の顔はあなたの功績。』

そろそろ自分の顔に責任を持たないといけないなあ・・・と感じています。自分が50歳になったとき、笑いじわの美しい女性になっていたら嬉しいな。

今から積み上げていくものは、若さへの劣等感や羨望などではなく、今・これからの自分への愛情と日々の充実。自分自身の年齢を無視せずにしっかりと向き合い、そのつど「美しさ」の方向性を変えられる柔軟な大人の女性になりたいですね。

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