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目指せ10歳若い肌!アンチエイジング化粧品のお勧め成分10選

Date:2015.09.09

shutterstock_126006677 - コピー

年齢とともに気になってくるのが肌の老化ですよね。子供の時は洗顔程度、10代では化粧水や乳液をつける程度のベーシックなケアでも、肌はしわ一つなく、ぴんとしていたものです。

年齢とともに更に高い化粧品を使ってみたり、パックを取り入れてみたりとするものの、やはり20代も後半に差し掛かり、30代、40代くらいになってくると、今までのベーシックのスキンケアでは足りなくなってくるということを実感してきます。

そんな時に日ごろのスキンケアとして取り入れるのがアンチエイジング製品です。これらを今までのケアにプラスして、しわやシミなどを更にケアすれば、老化を遅らせることもできます。

全くそのようなケアをしていなかった人であれば余計、アンチエイジング製品を取り入れることで、肌が若返るのも実感できることでしょう。

でも正直どれが良いのかわからない…そう悩まれる方は是非一度アンチエイジングの成分を考えてみませんか?

アンチエイジング化粧品と一言でいっても成分で違ってくる!

ドラッグストアや化粧品コーナーに足をのばせば、世の中には色々なアンチエイジング化粧品を目にすることと思います。でも、その数は驚くほど多いはずです。

どれがいいのか、片っ端から色々なものを試してみるのもいいのですが、高価なものが殆どなので、現実的に難しいことでしょう。

また、あまりころころと化粧品を替えてしまうと、効果が出るものも出なくなってしまいますし、よほど肌に合わないのでない限りは、少し使い続けてあげた方が良いものです。

それを考えると、やはり出来る限り失敗がないように選ぶことが大切になってきます。その時に是非確認して頂きたいのが、化粧品に記されているアンチエイジング成分です。

アンチエイジングといえば、まずシミやしわを薄くしたり、防いだりと、とにかく肌を若く保つものと考えられることと思います。

それに間違いはないのですが、成分により、そのアプローチ法が違ってくるのです。それが自分に合わないものかもしれませんし、効果が見られないかもしれないのです。また、それぞれに特徴もあります。

どれでもいいからアンチエイジング化粧品を、という考えもありますが、折角ならその成分の特徴をしっかりと把握し、自分の目的に合っているものを選ぶようにしてみましょう。

次の項からお勧めするアンチエイジング化粧品を10個ご紹介していきます。

1.細胞の中に存在する大切な成分!光老化に効く「αリポ酸」

αリポ酸という名前だけを聞くと、響き的に何かしらの化学物質のように聞こえるかもしれませんが、実は私たちの細胞内のミトコンドリアに一つ一つに存在しているものです。

私たちが生きていくのに必要な脂肪酸の一種で、補酵素としての働きもあり、

  • ほうれん草
  • ブロッコリー
  • トマト
  • にんじん
  • じゃがいも

などに含まれるもので、食事で摂取することも可能ですが、食事だけでは不十分で、摂りにくい成分です。

これは年齢とともに減ってしまい、体内で生産はされますが、年々その数は減ってしまうため、サプリメント等で補うことも推奨されています。

光老化をしっかり防ぐ!αリポ酸のアンチエイジング効果とは

体内に取り入れることで、私たちの身体を若く保ってくれる他、ダイエット効果などもあるため、サプリメントとしての人気もあるαリポ酸ですが、2006年には化粧品成分としても利用されるようになりました。

αリポ酸は強い抗酸化作用があることが分かっており、これが老化を抑えることに有効なのです。主に、

  • 抗酸化作用によって肌を有害な紫外線から守り、光老化を防ぐ
  • コラーゲンの代謝を助ける

といった働きかけを肌にしてくれます。紫外線はシミやたるみの原因となり、肌を老けさせてしまいます。そして若々しい弾力がある肌には。コラーゲンは欠かせないものです。この働きの結果、

  • 毛穴を引き締め、小さくする
  • シミなどの肌の色むらを綺麗にする
  • しわを防ぐ

といった効果が期待できます。

2.身近な成分こそが効果あり!DNAレベルで効く「ビタミンC」

私たちにとってとても大切なビタミン。中でもビタミンCは良く聞く、非常に身近なビタミンの一つですよね。

このビタミンCは

  • アセロラ
  • キウイフルーツ
  • レモン

などに多く含まれています。このほかにもほとんどの野菜や果物に含まれていて、水溶性の為に尿として体外に出るために過剰摂取も起こさず、摂りやすいビタミンです。このような食べ物を摂ることでも、肌への効果は期待できます。

しかしながら、更に効果的なのが、ビタミンCを含んだアンチエイジング化粧品なのです。

浴びてしまった紫外線をなかったことに?ビタミンCの効果

ビタミンCは体内で肌に素晴らしいアンチエイジング効果を与えてくれます。それは主に以下のようなものです。

  • コラーゲンの生成を促す
  • 細胞の成長を促す
  • 免疫力を高める
  • 活性酸素と戦う

この作用の結果、

  • しわを減らし、ハリのある肌を作りだす
  • シミを減らす、防ぐ
  • 肌を強くする

といった効果が期待できます。更にここで注目すべきものが、受けてしまった紫外線からのダメージを元に戻すということです。

これは紫外線で痛めてしまったDNAを修復してくれることとなり、浴びた紫外線をなかったことにしてくれるものです。そのため、少し日焼け止め対策をさぼってしまったという方は非常にお勧めです。

ただ、ビタミンCは単体では肌に浸透しません。そのため、「ビタミンC誘導体」が含まれていることが必要不可欠となります。ビタミンC誘導体には種類がありますが、

  • アスコルビン酸リン酸マグネシウム(APM)
  • アスコルビン酸リン酸ナトリウム(APS)
  • イソパルミチン酸L-アスコルビル(VC-IP)

がお勧めです。特に最後のVC-IPは脂溶性の為、肌への浸透が非常に良いです。

なお、ビタミンC誘導体の中でも「アスコルビン酸グリコシド」は人間の肌ではビタミンCに変化しないことが確認されているため、避けるようにしましょう。

3.紫外線を吸収してくれる!日焼けの強い味方「フェルラ酸」

植物の細胞壁に含まれるフェルラ酸は、強い抗酸化作用を持つポリフェノールの一種です。食品の酸化防止剤として使われることもあります。

  • 穀物類
  • 種子類

などに多く含まれ、製品には化学合成などで製造されたものが使用される他、米ぬかから抽出されることが多いようです。

高血圧やアルツハイマーなどの改善に効果があることもわかっており、サプリメントや医薬品としても使われます。

その一方で、化粧水をはじめとし、アンチエイジングの成分としても使用されており、素晴らしい効果が期待できます。

透明感のある美しい肌に!フェルラ酸の効果とは

フェルラ酸は、その抗酸化作用から、強いアンチエイジング効果が認められています。これは

  • メラニンの生成を抑える
  • 紫外線を吸収する

といった働きをすることから、

  • 肌のくすみを防ぐ
  • シミやそばかすなど、肌の色素沈着を防ぐ
  • 透明感のある肌を作る
  • 肌を白くする

といった効果が期待できます。中でも、チロシナーゼと呼ばれる酵素に働きかけて、日焼けやシミなどの原因となるメラニン色素が作られるのを抑える働きがあるため、外で活動することが多い人には特に嬉しい成分と言えます。

更に

  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • 緑茶抽出液

などと一緒に配合されているものを選ぶと、より効果が期待できますよ。

4.肌が生まれ変わるかも!?肌再生力が魅力の「EGF」

EGFはEpidermal Growth Factorという英語の略で、日本語では上皮成長因子と呼ばれるものです。これはタンパク質の一種で、皮膚や唾液など、私たちがもとより有しているものです。

新陳代謝を活発にしたり、傷の治癒を早めたりといった効果が期待されています。

良く傷口に唾液を付けると良いといったことが言われますが、これは唾液に含まれるEGFの細胞の再生効果を元としたものです。

食べ物では、

  • ヤギのミルク
  • 燕の巣

などに多く含まれることで知られています。これらは特に私たちにとってあまり身近なものではないため、食事からよりも、サプリメントの方が手軽です。

これはサプリメントなどで体内から取り入れる他、アンチエイジング用の化粧品として肌に塗るのも、非常に効果があります。

肌が再生される!EGFの驚くべきアンチエイジング効果

EGFは私たちの身体にありながら、年齢とともに減少していきます。そのため、化粧品などで肌に塗るなどし、補ってあげる必要があります。そうすることで、上皮細胞を再生させることが出来るのです。その結果、

  • 肌のターンオーバーを促し、正常化する
  • 傷んだ肌の治りを良くする
  • しわを抑える
  • 肌のたるみを防ぐ

といった効果が期待できます。細胞を活性化させて新陳代謝を活発にしてくれるのが、年齢とともに衰えてくる肌には非常に魅力的な働きと言えるでしょう。

5.肌が潤ってぷるぷるに!保水力が魅力の「ヒアルロン酸」

ヒアルロン酸とは私たちの身体に存在しているムコ多糖類という成分で、主に皮膚や目、関節に多く存在しています。その保水力は桁外れで、1gで6リットルもの水分を保つということが分かっています。

この性質から、ドライアイなどの改善などの効果が期待できます。食品でも摂ることが出来ますが、

  • 豚足
  • すっぽん
  • フカヒレ
  • 魚の目
  • うなぎ

など、高級食材であったり、日本食というよりも中華料理の食材であるため、あまり身近で気軽に摂れるものではありません。そのため、摂取するにはサプリメントが手軽です。

肌に直接塗るのは非常に効果的で、化粧水などをはじめとしたアンチエイジング化粧品として使用すると、良い効果が得られるでしょう。

みずみずしい美肌作りを可能に!ヒアルロン酸の効果

ヒアルロン酸は皮膚に存在しているものですが、年齢とともにその数は減っていきます。そのため、肌から補ってあげることが必要です。そうすることで、肌に水分を保つことが出来ます。その結果、

  • 肌にハリ、弾力を与える
  • 乾燥を防ぎ、肌を潤わせる
  • しわ、たるみを防ぐ
  • シミを目立ちにくくさせる

といった効果が期待できます。肌を保湿して柔らかく、みずみずしく保ち、若い肌を作りだしてくれるのです。

なお、プロキシレンと呼ばれる、ヒアルロン酸受容体の発現を促してくれる成分も一緒に配合されているものを選ぶと、より効果が期待できます。

6.細胞を活性化!強い抗酸化作用が魅力の「コエンザイムQ10」

コエンザイムQ10とは補酵素のひとつで、私たちの細胞に存在しています。私たちが生きていくのに必要なエネルギーを作り出すのに必要で、とても大切な補酵素と言えます。心臓や肝臓、腎臓を強く、健康に保つのには欠かせません。

疲労回復や生活習慣病を予防するなど、健康を保つのに非常に有効です。身近な食べ物にも含まれており、

  • 肉類(牛肉、豚肉など)
  • 魚類(イワシ、さばなど)
  • 野菜(ブロッコリー、キャベツ、ほうれん草など)
  • 大豆
  • チーズ

などに多く含まれています。サプリメントも販売されています。

また、その強い抗酸化作用から、アンチエイジング化粧品の成分としても非常に有効で、人気があり、注目を集めています。

活性酸素から肌を守る!コエンザイムQ10の効果

細胞の中に存在するコエンザイムQ10 は、体内で作られるものですが、年齢が上がると、その量も減っていきます。これを効果的に補うためには、肌からコエンザイムQ10を化粧品などでつけてあげることが必要です。それにより、

  • コラーゲンを作る皮膚の細胞の活性化
  • 肌のターンオーバーを整える
  • 活性酸素を抑える

といった働きを得ることが出来ます。この結果、

  • しわ、たるみを防ぐ
  • シミを防ぐ
  • 肌の弾力を保つ
  • 古い角質が取り除かれ、肌が若々しくなる

といった効果を得ることが出来ます。また、コエンザイムQ10は、若返りのビタミン、ビタミンEの再生を促す効果もあるため、ビタミンEも一緒に含有されている製品を選ぶと、更に効果が期待できます。

7.皮膚や粘膜の健康に!ぴんとした肌作りには「レチノール」

レチノール(ビタミンA)は、脂溶性のビタミンの一つです。食べ物では

  • レバー
  • アンコウの肝
  • にんじん
  • かぼちゃ

などに多く含まれています。目の健康に良いことで有名であるほか、皮膚や粘膜の健康にも欠かせず、強い抗酸化作用があります。

そのレチノールを肌に塗ることで、強いアンチエイジング効果を発揮してくれます。

しわに効き目大!レチノールの効果

ニキビや肌荒れの治療にも用いられるレチノールですが、アンチエイジングの効果もとても高く、以下のような働きをしてくれます。

  • ターンオーバーを整える
  • コラーゲンの生成を助ける
  • 余分な皮脂を抑制する

この作用により、

  • シミを薄くする
  • 毛穴を小さくする
  • しわを減らす、防ぐ

といった効果が期待できます。特にしわに対する効果は高く、しわ取りクリームとしてレチノールが配合されているものも多くあります。

8.シミ予防に効果大!メラニンに効くニコチン酸アミド

ビタミンB群の一つ、ニコチン酸アミド(ナイアシン)は、ビタミンB3とも呼ばれ、補酵素としての役割があります。食べ物には

  • レバー
  • かつお
  • まぐろ
  • サバ
  • 米ぬか

といったものに多く含まれています。疲労を回復したり、二日酔いを防ぐ方法があり、髪の毛や爪の健康にも欠かせません。

そんなニコチン酸アミドは実はアンチエイジング化粧品の成分として、肌によい働きをしてくれるのです。

メラニン色素を抑制する!ニコチン酸アミドの効果

ニコチン酸アミドは、食事によって粘膜や皮膚を健康に保ってくれるだけでなく、肌につけることで、

  • メラニン色素の働きを抑制する
  • 角質細胞間脂質の合成を促進する
  • コラーゲンを刺激する

といった働きがあります。その結果

  • シミを防ぎ、肌の透明感をアップさせる
  • 肌を保湿し、しっとりと柔らかな肌を作る
  • しわを防ぐ
  • 皮膚のバリア機能をアップさせて丈夫にする

といった効果が期待できます。皮膚の保護力は強く、年齢が上がるにつれて弱くなってしまった肌には最適です。

9.一皮むいてアンチエイジングを助ける!「ヒドロキシ酸」

ヒドロキシ酸はカルボン酸の総称で、大きくアルファヒドロキシ酸、ベータヒドロキシ酸に分かれます。アルファヒドロキシ酸の代表はグリコール酸で、ベータヒドロキシ酸の代表がサリチル酸です。どちらもパイナップルなどの果実に含まれます。

これは服用して効果を得るものではなく、化粧水などを肌に塗ることで、アンチエイジング効果を発揮してくれるものです。

ピーリング効果抜群!ヒドロキシ酸の効果

ヒドロキシ酸は石鹸、ジェルやふき取り化粧品などに配合されていて、ピーリングをすることが主な目的となります。肌に塗ることで、優しく古い角質を取り除くことが出来ます。その結果、

  • シミを改善する
  • しわを改善する
  • 肌を柔らかくする

といった効果が期待できます。特に特にグリコール酸は肌深くに働いてくれるため、コラーゲンの生成を促進することで、ハリのある肌を作る助けにもなります。

10.柔らかい肌作りには欠かせない!保湿なら「尿素」

尿素は天然の保湿成分で、私たちの肌にも存在するものです。ハンドクリームなどにも含まれ、医薬品としても使われます。

  • ひび
  • あかぎれ
  • しもやけ
  • アトピー性皮膚炎

などの治療にも用いられることも多く、肌荒れに多く活用されます。

保水して柔らかい肌へ!尿素の効果

尿素は

  • タンパク質を分解する
  • 保湿する

という働きがあるため、結果、

  • 肌を柔らかく滑らかにする
  • ターンオーバーを早めて、肌を綺麗にする

といった効果が期待できます。ただ、刺激が強いため、ハンドクリームなどを顔に塗るのはやめましょう。また、肌が硬くて荒れた状態の時に使うのは効果的ですが、肌が安定している時にはあまりお勧めができません。

薬を使うような感覚で、状態がひどい時に使うといった方法を取る方が、肌に優しく、負担がかからないケアとなるでしょう。

目的にあったケアと日ごろの生活こそが肌老化を抑える

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アンチエイジングの成分をご紹介してきましたが、それぞれアプローチの仕方も違い、得意とする分野も違ってくるのがお分かりいただけたかと思います。

人により、エイジングのサインは変わり、しわは出ないけどシミがひどい、肌のくすみが気になるなど、悩みは違ってくるはずです。

例えば、肌が硬い人には尿素は非常に効果的ですが、シミなどには、ターンオーバーを早める過程である程度効果はあったとしても、そこまで強い効果は期待できないでしょう。そのため、シミに悩む人は、フェルラ酸などのほうが効果が期待できます。

このように自分の悩みにあったケアをすることが、よりアンチエイジングの効果を実感することに繋がります。

また、それだけでなく、日ごろから

  • 紫外線対策をする
  • 保湿を心掛ける
  • メイクは必ず寝る前までにしっかりと落とす
  • 食生活に気を付ける
  • 不規則な生活を送らない
  • ストレスを溜めない

といったことも心がけるようにしましょう。折角良いアンチエイジング化粧品を使っても、毎日紫外線を浴びていたら意味がないですし、徹夜をして肌に負担をかけたら、効くものも効かなくなってしまいます。

是非日ごろの生活を気を付けることを前提とし、上手くアンチエイジング化粧品を取り入れて、いつまでも若々しい肌を保ってくださいね。

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