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大人の女性に人気上昇中!日本の伝統的和婚が選ばれる理由

Date:2015.04.23

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純白のウェディングドレスを身にまとってバージンロードを歩くのが憧れの結婚式という方、とても多いですよね。キリスト教を信仰していない日本人にとって、キリスト教式はすっかり定番となった結婚式スタイルです。

実に結婚式を挙げるカップルの6割から7割近くがキリスト教式を選んでいるのですが、今大人のカップルを中心に日本の伝統を受け継いだ和婚が密かなブームなのです。

和婚の魅力をご紹介しますので、これから結婚を迎えるカップルは参考にしてみてください。

日本の伝統を重んじる、「和婚」とは

和婚という言葉自体が作られたのがつい最近の話であり日本の伝統を重んじる、和のテイストを取り入れた結婚式や披露宴のことを指します。

結婚式のスタイルも和のテイストが感じられる神社やお寺で挙げる結婚式は和婚に該当しますね。和婚の披露宴は格式高い料亭や旅館、和食レストランといった和の要素が取り入れられている会場で行われることが多いのです。

神前式

神前式と神社や式場においては三々九度や祝詞奏上などの形式的な儀式に従って行われる結婚式のことです。キリスト教式では神父さんもしくは牧師さんが式の進行を務めますが、神前式では神主さんが式をすすめてくれます。

ホテルや結婚式場でも神前式に対応している会場もありますが格式のある神社でも結婚式を挙げることが可能です。

仏前式

仏前式とは住職様を進行役としてすすめられる結婚式スタイルです。仏教の教えでは前世や来世の御縁も今現在の御縁と深く関係しているという教えがあるため、その巡り合わせに感謝して今現在だけでなく来性までの結び付きを願うのです。

仏前式に対応しているホテルや結婚式場は神前式と比べると少なく、格式あるお寺にて依頼して結婚式を挙げるケースがほとんどです。

なぜ今和婚ブームなのか?

キリスト教式の結婚式が今まで主流でしたが、なぜ今和婚がブームとなっているのでしょうか。

日本の伝統文化が新鮮

私たち日本人は西洋文化を当たり前のように慣れ親しんでいるからこそ日本の伝統文化が新鮮に感じるのです。和装といえば着物は羽織袴ですが、これらを着る機会というのは一生のうちにそう何度もありませんよね。

結婚式だからこそ日本の伝統を重んじた形式、服装に身を包んでみたいと考えるカップルが増えているのです。洋装スタイルが主流だからこそ却って和婚が新鮮に感じられるのです。

やっぱり日本人は着物が似合う!

ドレスはもともととは西洋人の体型に似合う用に作られたものですが、着物は日本人の私たちが昔から来ている物です。しかもドレスと違って体型をカバーしてくれるのでどんな体型の方でもきれいに着こなせるのです。

多様な和装スタイル

ウェディングドレスにはシルエット、素材、デザインの組み合わせで何百から何千通りもの種類があります。和装といえばみんな決まりきったようなデザインの衣装しかないと思っていないでしょうか?最近の和装はとってもオシャレなのです。

和装にもドレスの要素を取り入れてオーガンジー素材が使われている、白無垢の裾をフリルにしたりと、多様なデザインから選べるのです。

ヘアスタイルも文金高島田にする必要もありません。自分の髪をアレンジして作ってもらうことも可能で、ドレスにも似合いそうなヘアスタイルに仕上げてもらえます。

親、親族からの好感度大

今結婚適齢期の親、親戚、祖父母たちはみんな和婚で結婚式を挙げている人がほとんど。キリスト教式に慣れ親しんでいる世代ではないため和婚のほうが親しみを感じるのです。

和婚を挙げたカップルは双方のご両親、祖父母、親戚たちからの評判もとても高いんですよ!

オリジナルにこだわるからこそ

人と同じような結婚式ではなく自分たちらしさを表現したいと希望するのがいまどきの結婚式スタイルです。

挙式や披露宴のスタイルもみんなと同じようなやり方、会場で行っていると当然出席してくださるゲストの方は印象に残りにくくなってしまいますよね。

結婚式を挙げる新郎新婦にとっても和婚が新鮮に感じられるように、それに出席しているゲストにとっても同じように新鮮に映るのです。

ゲスト全員も出席可能に!

キリスト教式がブームになったのは大勢の方に結婚を祝ってもらえるからです。結婚披露宴に出席してくれるゲスト全員も結婚式に招待してお祝いをしてもらえるのです。

神前式はどうしても会場のスペースの都合上、親族や親のみしか参加できずそれに不満を感じていたカップルも少なくありませんでした。

近頃は和婚でも収容人数を拡大してゲスト全員が入れるような式場を持っている神社や結婚式場があります。和婚でも大勢のゲストに祝ってもらうことが可能になったのです。

落ち着いた大人のカップルにピッタリ

ワイワイと行う結婚式よりも落ち着いた雰囲気の中で結婚式を上げたい方に和婚はピッタリです。ドレスは可愛らしい印象ですが着物を着るとしっとりとした大人の女性、男性の魅力が感じられます。

キリスト教式のようにゲストが讃美歌を歌う、フラワーシャワーやライスシャワー、ブーケトスといったゲストが楽しめるようなイベントはありませんので、落ち着いた雰囲気の中で結婚式がすすみます。

和婚に対する疑問や不安

和婚に漠然とした憧れはあるけれどあまり参加したことも見たこともないので、不安や疑問もたくさんあると思います。和婚に関してよく寄せられる疑問や質問についてまとめてみましたので参考にしてみてくださいね。

和婚に適したベストシーズンは「秋」

和婚を挙げるならベストなシーズンはいつなのでしょうか?それは春か秋です。日本で結婚式のベストシーズンといえばジューンブライドと呼ばれる6月よりも秋です。暑くもなく寒すぎず気候も穏やかで晴れのお天気に恵まれる可能性が高いからです。

和婚に憧れるカップルの場合、式場内に併設された結婚式場を選ぶよりも神社で挙げるのを希望されるカップルの割合が多いのです。

そうすると神社の外を歩くことになるので季節は出席するゲスト、新郎新婦にとっても快適に結婚式を行えるかどうかの重要なポイントになるのです。

おめでた婚もOK

赤ちゃんを授かったことで結婚を決意するカップルも少なくありません。もちろんおめでた婚でも和婚で結婚式が挙げられます。

ただし着物は本来帯をきつく結んで着用するので無理せず苦しくないように着付けをしてもらうようにしておくのがポイントです。

また着物はドレスよりも体の締め付けがきついので、母体に無理のない時期を見計らって結婚式の日程を決めることも大切ですよ。

昔ほど形式にはこだわらない!

和婚に対して固定観念を持っている方も少なくありません。例えば和婚に憧れるけどかつらは付けたくないと言う女性も少なくないのです。昔は結婚式を挙げるまでは新婦にかつらと帽子をかぶせて顔が見えないようにするのが常識でした。

今はそういった常識にとらわれることなく自由なスタイルで結婚式に臨んでいただけます。また結婚式に出席するご両親や親族もやはり和装でなければいけないという決まりもありません。

昔ほど常識や形式を重視しておらず、新郎新婦の要望を聞き入れてくれる会場が増えています。儀式や服装の事に関して気になること、希望があれば遠慮なく聞いてみることをおすすめします。

あなたにぴったりの結婚式を…

いかがでしたでしょうか?和婚の魅力、人気の理由について理解していただけましたでしょうか?

今まで「結婚するなら絶対にウェディングドレス」と決めていた方もこれを見れば考えが変わるかもしれませんね。和婚もおすすめですよ。

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