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40才までに身に付けたいワンランク上の美しさ、その5つのポイント

Date:2013.08.08

女性も35才に差しかかるころから、独自の価値観や方法論が身につき始めます。その先の成熟の時代に、憧れの大人の女性になれるか、強引グマイウェイなオバサンになるかは、ここからの5年で決まると言ったら、ちょっとドキドキしますよね。

もう若さだけで勝負する自然体の時代は卒業して、自分の意志と知性でセルフプロデュースすることを考えていかなくちゃいけませんものね。

大人の女性ならではの美しさを生み出す、5つのちょっとしたポイントをモノにしましょう。

生活音を立てない

ドアをぴしっと閉める、受話器をガチャっと置く、足音が高い、雑誌のページをバサバサめくる、グラスや食器をガンと置く、団扇や扇子でバタバタあおぐ、などなどなど。

自分が出す音に気を遣えない女性って、意外と多いですよね。無意識に立てている雑な音は、周りにかなりのストレスをもたらすものです。間違いなく、どんな美人も台無しにする行為です。

逆に、生活音をほとんど立てない女性は、まとう空気もきれいに見えます。「暑いわね」 と微笑みながら、ゆったり扇子を使っている大人の女性の姿など、見ているこちらも涼やかな気分になるようで、またとても色っぽいものですよね。

若さあふれる時代なら許されることでも、オトナの女になると甘く見てはもらえません。優雅な動作、してますか?

去り際に余韻を残す

別れ際のふるまいは、その人のイメージを決める、ある意味では第一印象よりも大きなポイントです。爽やかな去り方を心がけるだけで、相手に、もう一度会いたいという快感を起こすことができます。

笑顔と、けじめのいい会釈は、どんな相手に対しても去り際の印象をよくする万能アイテムですが、大人の女はそこにもう一つ、朗らかな声音を加えましょう。

「お気をつけて」 という言葉ひとつも、転がるような耳ざわりのいい声で掛けられると、余韻となっていつまでも尾を引くものです。

「サシ感」 を与える

二人だけで差し向かいで飲むお酒のことを、サシ呑みと言いますよね。深い話にもなり、相手と理解し合える良い時間になることが多いと思いますが、この感覚を日常的に使いましょう。

大勢でお喋りしているときでも、自分と直接会話をかわしている相手には、きちんと向き合うということですね。目だけでなく身体も相手に向けて話をすると、親密感が格段に変わります。

相手に集中して理解しようと務める姿勢は、人柄に謙虚さと清潔感を生み出します。これを大人の女がすると、知性や品格といったものにまで高められて、共感してくれる味方が増えますよ。

忙しい時ほど、誠意あるサシ感を駆使しましょう。ゆとりと潤いのある女性として、相手の心の琴線に触れることになります。

初々しさを忘れない

大人になると経験値も増え、大抵のことには新鮮さを感じなくなるものです。だからといって、それをそのままにしていると、神経の太いオバサンへの道まっしぐらということになります。

日常の鮮度は、心持ち次第でどうにでも変えられます。実際、昨日とまったく同じ今日ということはありえないわけですから、よく知っていることの中にも新しい喜びを発見していけるような女性でいられたら、かなり素敵ですよね。

ささやかな喜びをいつもみつけていられる人は、周囲も幸せにします。それが大人の女性なら尚の事、いいことも嫌なこともゲーム性を持って面白がれるような、みずみずしい感性をキープしている人は愛されます。

自分を卑下しない

謙虚さと卑下って混同しやすいですよね。とりあえず自分を落としておけば人から嫌われない、という意識は誰もが持ちがちなものですが、それが単なる自己保身であることは、周りの方が気づいていたりします。

本当に謙虚な大人の女性は、自分の献身や努力に頓着しない人です。自分が好きでやっていることだからというような在りようで、行動に対して賞賛や見返りを求めていないので、必要以上に自分を卑下することもない、爽やかな佇まいでいられるのですね。

大人の女性は、人のことと同じぐらい自分自身のことも客観視できなくちゃいけません。褒められたら否定せず、素直にありがとうと言えるフラットな自信を持ちたいですね。

大人の女に期待されるもの

やはり、落ち着きがありながらみずみずしさに溢れていて、他者への共感力の高い女性は、大人の女のひとつの理想ではないでしょうか。

舞台の世界にも美人女優は大勢いますが、40を越えながら人の気持ちのひだが解らない、精神性に深みのない女優の芝居は、結局は観客から見てもらえなくなります。

そもそも美人とも思われていない、なんて驚きの現象を目の当たりにすると、お客さまの眼力とは凄いものだとよく思います。

自分が思う以上に、人はあなたを見ています。でも、見られている部分は、たぶんあなたも気づいていないようなところです。

ワンランク上の美しさは、美容やファッションでは演出できないその人の生き様が生み出すものだから、人を惹きつけて止まないのですね。美しい40代を手に入れられるかどうかは、あなた次第。さあ、どう生きていきましょうか?

~舞台女優が教える美のレッスン

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