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科学的に証明された”笑う門には福来る”

Date:2013.11.13

笑うと免疫力が上がるというのは、多くの方がご存知でしょう。しかい笑いの効果はそれだけにとどまらず、若返りやリラックス効果なども得られるのです。

笑えるほど楽しいことなんてないという人も、テレビや作り笑いでも効果があることが分かっていますので、ぜひたくさん笑って綺麗と元気を目指しましょう。

美しくなり、幸せ気分にもなれる

笑うとさまざまな健康効果がありますが、それはコメディ映画を観て笑うだけでも効果があります。アメリカのウェスタン・ニューイングランド大学の研究によれば、楽しい映画を観た後は唾液中の免疫グロブリンAという免疫物質が多くなっていたそうです。

忙しい時は体力も低下して病気をしやすくなりますが、そんな時こそ映画やお笑い番組などで、大笑いをして予防を心がけましょう。

さらに楽しい映画を観るだけでなく、これから楽しいものが観られるといった期待をするだけでも、成長ホルモンやβ-エンドルフィンというホルモンが分泌されることも分かっています。

成長ホルモンはその名の通り、子供にとっては成長を促すホルモンであり、大人にとっては新陳代謝を促すなど若々しく健康な体を作るために重要な働きをするホルモン。β-エンドルフィンはハッピーホルモンとも呼ばれ、気分を高揚させたり多幸感をもたらせてくれます。

またβ-エンドルフィンの鎮静・鎮痛効果はモルヒネ以上と言われており、がん治療にも利用されるほど。イライラしていたり、頭痛などの痛みがある時などにも、笑うことで解消していきましょう。

作り笑いをするだけでリラックス

声をだして笑うだけでなく、笑顔を作るだけでも効果は絶大。作り笑いをするだけでもセロトニンが分泌されて、心が穏やかになるのです。

セロトニンは眠りを促すホルモン、メラトニンの分泌にも関わっているので、寝つきが悪いという人は、日中に笑顔を作ってセロトニンをたくさん分泌させておきましょう。

また、顔にはたくさんの筋肉があり、笑顔を作るとそれらの筋肉が動き、脳に「今、自分は笑える状態にある」という情報を送ると言われています。その結果、優位になっていた交感神経が落ち着き、副交感神経が働きだしてリラックスすることもできます。

大きな仕事の前などは交感神経が優位になりすぎ、過緊張状態になります。筋肉はこわばり、頭が回らなくなり、あり得ない失敗をしてしまうことも。ですから大舞台の前にはあえて笑顔を作り、自分をリラックスさせるようにしましょう。

最近では、笑いとヨガの呼吸法を組み合わせた“ラフターヨガ”も人気です。たっぷりの酸素を取り入れたり、笑いによるホルモン分泌を促すことで心身がスッキリ!

ストレスレベルが75%以上も減少するとも言われており、リフレッシュしたい人にはぴったりのプログラムなので、身近で開催されているようなら、参加してみるのもおすすめです。

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