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人への悪口、非難、辛口な批評はそのままあなたに跳ね返ってくる?!

Date:2014.01.09

人を攻撃するのは自分に不安感や不満がある表れなのです

日本人は本来集団生活そして集団の中での協調性を大切にして、一昔前には‘KY(空気を読めない)な人’なんて言葉も有ったくらいに人との調和を大事にしています。

でも、最近はTwitterやブログのソーシャルネットワーキング(SNS)が盛んになり、辛口批評や酷評で‘ネット炎上’なんて言葉も良く耳にします。

反対意見を主張する事は決して悪い事ではないのですが、明らかな‘侮辱’や‘嫌がらせ’的な意見は他の閲覧者をも嫌な気分にさせ、更にはその‘嫌がらせ’をした本人にも悪い影響を及ぼしかねないのです。

攻撃は自己防衛

なぜ、人は他の人に攻撃的な態度を取るのかというと勿論、自分の身を守る為なのですが、自己防衛をしなければならない時というのは相手が既に攻撃をしてきている時ですよね?

でも、私達が自分に何も危害を加えていない人に攻撃を仕掛ける時というのは、自分の内に溜めこんだ不満や、不安感から自分を守る為に‘怒り’という感情に変え、他の人を攻撃する事でその気持ちを発散させているという、こちらも‘一種の自己防衛’という事になります。

学校などでイジメを率先してする子供達、いわゆる‘イジメっ子’の大半が家庭や学校で問題を抱えているケースが多いのも、これが理由なのです。

怒りは怒りを生む

ただ、既に不満や不安が溜まっている上での‘怒り’という感情に、さらに攻撃を仕掛けた相手から攻撃を仕返しされたり、他の人から自分が仕掛けた攻撃に対して責められたり、賛同者が集まったりすると正にこの‘怒り’の感情に「火に油を注ぐ」形になってしまい、ネット及びブログ炎上に繋がる訳です。

なので、‘怒り’は更なる‘怒り’を周りから誘い込んでしまうという特徴があるようです。

‘怒り’で発散させるはずが、返ってストレスに…

「怒りは更なる他の人の怒りを生んでしまう」という事は、これは更なる自分の怒りも生んでしまい、上に書いた「攻撃する事で怒りを発散」という事にはならない場合も多々ある様です。

相手や他の人から非難を受ければ自ずと自分の中の怒りもエスカレートし、歯止めが効かなくなってしまう可能性も大きいのです。結局のところ自己防衛でした攻撃が自分のところに跳ね返ってきて更なるストレスを脳や身体が受ける結果となってしまいます。

過度の‘怒り’という感情は、‘ネガティブ(悲観・否定的)なエネルギー‘を体内に生み出し、これを抱く事によりストレスホルモンが分泌され、自分の心身の健康にまで悪い影響を与えてしまうのです。

良く考えてみれば、自信に満ち溢れて毎日をエンジョイしている人達というのは‘ポジティブなエネルギー’のオーラが身体中から出ていて、多少の非難や中傷にも「あらそう?気が付かなくて、ゴメンナサイ!」と笑顔でやり過ごしてしまう余裕が有るもの…。

まして、他の人を非難して攻撃しようとは夢にも思っていないはずです。

もし、「最近人の行動・言動がいちいち気になる」とか「毎日不安や不満で苛々し過ぎて八つ当たり気味…」と思い当たる方は、親友や家族に悩みを打ち明けたり、旅行などの楽しい計画をする、あるいはエクササイズ等の心と体に良い解消の仕方を選んで、自ら非建設的で不健康な怒りのスパイラルにハマるのは自分の為にも避けましょう。

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