• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

意外にかなり重要…ママが子供のことを忘れる時間

Date:2013.09.28

h24時間365日子供につきっきりのママ

子供と一緒の時間が多いママは頭の中がほとんど「子供のこと」で占められていることが多いです。特に幼稚園までの0~3歳のうちは、ママと子供は一心胴体ですよね。

まるで自分の体の一部のようで、家の中でもちょっと姿が見えないと「どこにいるの!?」って探してしまうほど。それくらいママは子供中心の生活を送っているのです。

でも、たまには子供と離れて自分の時間を持ちたい!女としての自分の楽しみを見つけたい!そんな風に思ったことのある人は多いのではないでしょうか。

たまには実家や夫に子供を預けて、自分がひとりで自由に行動できる時間を持つことはとても大事です。環境によってはなかなか難しい場合もあるでしょうが、そういう機会があればぜひ、子供のことを一瞬忘れてみましょう。

それに、何も出かけて子供と離れなくたっていいのです。子供が寝た後に何か熱中できることや、自分が心から楽しめることをやってみましょう。そのときやはり大事なのは、子供のことを忘れられるほど集中するということなんです。

母親の母性は強いもの

子供をどこかに預けて出かけることがあったとしても、どうしても出先で子供のことが頭をよぎると思います。親に「私に任せてゆっくりしてきなさい」と言ってもらったのに、何だか子供のことが気になってソワソワ・・・。

結局最低限の用事を済ませて帰ってきてしまう、なんて人は結構多いものです。長期間子供と一心同体の生活をしていると「私がいなければダメなんだ」という意識が強く働くもの。

あんなに一人で自由な時間を過ごしたいと思っていたのに、実際やろうとすると思うようにいかないことはよくあるのです。

子供のことを忘れる時間の大事さ

子供のことをすっかり忘れて、自分の時間を楽しむことを「後ろめたい」と思う人も多いです。外出先で落ち着かない思いをするのは、子供の様子が気になるというのも理由のひとつ。

でも、子供に寂しい思いをさせているのでは?という「罪悪感」というものを感じていることがあります。これも母性の表れの一種であり、そんな感情を持つのは立派な母親である証拠。

ただ、子供のことをすっかり忘れるという時間があるのとないのとでは、女性としても人としても大きく差が出るものです。

常に子供の親である、子供の世話役であるという感覚を持っていると「自分」というものを失くしがち。もちろん自分のことなんて後回しで子供の面倒を見ているわけですから当然なんですよね。

しかし、自分に自信を持って「私らしさ」を大事にするのは、どんな女性にも必要なことなんです。一度誰かの親であることからは慣れて、私はどんなことが好きで、どんな過ごし方をしたいのかと考える時間は大事です。

私は3年間子供と一緒の生活をしてきて、「暇」を感じることに苦痛を覚える時期がありました。ずっと忙しなく動いていて、ちょっとした暇ができると「今のうちにできる用事を済ませておこう」と、先回りする生活。

すると本当に何もしない、だらだらとした時間が苦痛で仕方なくなったのです。ただそのことで、疲労はどんどん溜まる一方。親として、妻として完璧になりたい一心でしたが、疲労からくるイライラが増幅して逆効果になりました。

何もしないでボーっとテレビを見たり、好きなことに没頭するような時間をかれこれずっと持っていなかったと気付いたのです。

夫婦間でも、子供の話をしない時間を設ける

親になると、子供がいない場所でも子供の話をすることが増えますよね。例えば、子供が就寝した後に夫と話すとき。話題のほとんどが子供のことだったりすることはありませんか?もちろん子供のことを夫婦でしっかり話すのは大事なこと。

でも、子供のこと以外に話すことがない、という状況に陥ってしまう夫婦も多いのが現状。こうなると男女の関係性が怪しくなるため、セックスレスや夫婦仲の不和に繋がることもあります。

たまには子供の話をせず、お互いの個人的なことを話し合う時間を持つことも大事です。

完全に「無」になるくらい熱中できることを作る

集中して何かに没頭すると、難しいことを何も考えない時間というものができます。この時間って実はとっても大事なんですよ。人の脳は常に何かを考えていて、それを止めることってできないんです。

さらに思考が絶えず移り変わっていて、目に入ってくるものや聞こえてくるものから影響も受けます。しかし、集中して何かに没頭している間はひとつのことしか考えない時間に。

事柄はなんだって構いません。ゲームだって良いし、映画や音楽鑑賞でも良いですね。手芸や裁縫で何かひとつの作品を作るのもおすすめです。とにかく自分が夢中になれること、好きなことでOK。

育児中はひとつのことだけを考えていれば良い時間って、ほとんどないですよね。常に子供のことや家事のことで頭は一杯、時間配分や子供のぐずり対策・・・。脳はフル稼働になっているでしょう。

何かに没頭して、子供のことも、時間の経過も忘れるような時間は、疲れた頭をちょっとだけリセットすることができるかもしれません。

この記事をシェアする

関連記事